2010年10月19日のブックマーク (8件)

  • SIMロックフリー時代の無線LANルータ「b-mobile WiFi」利用ガイド(後編)

    SIMロックフリーであること、ポケットにすっぽり入る小型ボディ、どんなSIMカードで使えるのかをチェックした前編に続き、後編では「b-mobile WiFi(BM-MF30)」の通信機能面をじっくり見ていこう。 まず、b-mobile WiFiの3Gデータ通信機能は、APN(Access Point Name:3G網を経由してインターネット接続するための設定名)を含む接続先設定をプロファイルとして複数登録でき、SIMカードを差し替えながら使うユーザーはそれを切り替えながら利用できる。前編で触れたように日通信のSIMカード用APNが初期設定済みとなっており、NTTドコモやソフトバンクモバイル契約のSIMカード、あるいは海外で使用する海外キャリアのSIMカードを使うなら、その通信キャリア(ないしプロバイダ)が指定するAPN設定を登録して使用する。 参考:海外プリペイドSIM+無線LANルータ

    SIMロックフリー時代の無線LANルータ「b-mobile WiFi」利用ガイド(後編)
  • 14.1メガカメラ搭載の防水ケータイ、「AQUOS SHOT SH010」

    hirake
    hirake 2010/10/19
    「GPS測位情報を記録する「GPSロガー」」
  • Googleが自動運転カーを開発、公道22万キロの走行に成功

    Googleは米国時間2010年10月9日、ビデオカメラやレーダーセンサーなどを搭載し、無人で走行できる自律型自動車を開発中だと発表した。すでに実験車を米カリフォルニア州マウンテンビューの社から、サンタモニカのオフィスやハリウッドなどへと走らせている。これまで合計22万キロ以上の公道走行に成功しており、ロボット工学研究史上初の快挙だとしている。 開発は、国防総省国防高等研究計画局(DARPA)の自律型自動車のレースに参加したエンジニアらを集めて行った。この中には、自立型オートバイや、トヨタのハイブリッド車「プリウス」を改良して無人の宅配ピザカーを作ったAnthony Levandowski氏も加わっている。 米メディア(New York Times)によると、今回開発した実験車もプリウスを使っている。人工知能を搭載しており、カメラやセンサー、レーザー距離計で周囲の交通を把握しながら、同

    Googleが自動運転カーを開発、公道22万キロの走行に成功
  • 三洋電機、TomTom社とマツダの欧州車向けカーナビを共同開発

    三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、オランダTomTom社と共同で組み込み型カー・ナビゲーション・システムを開発した。このカーナビはマツダが欧州に投入する新型ミニバン「Mazda5(日名プレマシー)」にオプション設定され、2011年初めより発売される。

    三洋電機、TomTom社とマツダの欧州車向けカーナビを共同開発
  • Googleが自動運転カーを開発、公道22万キロの走行に成功

    Googleは米国時間2010年10月9日、ビデオカメラやレーダーセンサーなどを搭載し、無人で走行できる自律型自動車を開発中だと発表した。すでに実験車を米カリフォルニア州マウンテンビューの社から、サンタモニカのオフィスやハリウッドなどへと走らせている。これまで合計22万キロ以上の公道走行に成功しており、ロボット工学研究史上初の快挙だとしている。

    Googleが自動運転カーを開発、公道22万キロの走行に成功
  • iPhone向け「コロプラ」 専用アプリが登場

    コロプラが10月14日、自分の現在位置の情報を活用する“位置ゲー”の「コロニーな生活☆PLUS」がプレイできるiPhoneアプリの配信を開始した。App Storeから無料でダウンロードできる。 アプリ版の「コロニーな生活☆PLUS」では、独自のログイン画面や新規登録画面が用意されているが、ログイン後はWebブラウザでプレイするのと同じメニュー、同じ画面レイアウトでゲームを楽しむ。施設の建造位置などはタッチ操作で行えるのが便利だ。なお、ケータイ版やAndroid版、あるいはiPhone内蔵ブラウザのSafariでプレイしている場合は、機種変更の手続きが必要だ。機種変更をすると前の環境ではプレイできなくなるので注意したい。 なお、Safariでプレイするブラウザ版とは異なり、コロプラアプリでは無線LAN環境でも位置登録やコロニーのメンテナンス、アイテムの売買などの作業が行える。モバイルWi-

    iPhone向け「コロプラ」 専用アプリが登場
  • フォトレポート:グーグル、「Google Earth」で天文サービスのSloohと提携

    Googleは米国時間10月15日、Sloohとの提携を発表した。Sloohとは、同社のグローバルな天体観測所ネットワークを介して、ユーザーがライブイベントを観察し、その写真を撮影することのできる、天文学マニアに人気のサービスである。 Googleは、Sloohからのデータを同社の「Google Sky」サービスに統合する予定である。これにより、同システムのすべてのユーザーが、メンバーに撮影された深宇宙の写真を閲覧したり、日や月などのライブイベントを観察したりできるようになる。 これは、Sloohの「Mission Interface」の画像である。ユーザーが、同社の天体観測所望遠鏡を使ってライブイベントを観察する場合には、このようなインターフェースが提供される。 提供:Slooh Googleは米国時間10月15日、Sloohとの提携を発表した。Sloohとは、同社のグローバルな天体

    フォトレポート:グーグル、「Google Earth」で天文サービスのSloohと提携
  • 1410万画素カメラ搭載の防水&Wi-Fi対応ハイエンド――「AQUOS SHOT SH010」

    シャープ製の高機能カメラ搭載ハイエンドケータイ“AQUOS SHOT”の最新モデル「SH010」は、自慢のカメラ機能をさらに強化した回転2軸型のau端末だ。11月中旬以降の発売予定で、価格は5万円台の後半になると予想される。 カメラの撮像素子は有効約1410万画素のCCDにパワーアップ。約5倍のデジタルズームにも対応し、ISO12800での超高感度撮影も可能だ。画像処理エンジン「ProPix」の性能のよさと相まって、ノイズが少なく質感の高い写真が撮れる。3.4インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)のメインディスプレイはタッチパネルになっており、さまざまな操作を直感的に行える。 写真を9枚連続で撮影し、その中からカメラが自動的にベストショットを選ぶ「ベストチョイスモード」や、チルト/シフトレンズで撮影したかのように、風景をミニチュア模型のように加工できる「ミニチュア加工」などの機能

    1410万画素カメラ搭載の防水&Wi-Fi対応ハイエンド――「AQUOS SHOT SH010」
    hirake
    hirake 2010/10/19
    「移動した軌跡や移動距離、移動時間などをGPSで測位し、保存するGPSロガーも搭載している」