昨年末から全国的に豪雪日が多くつづいています。こんなに雪が多く降り積もるんだったらスキーやスノボを楽しんじゃいましょう! ってことで、スキーやスノボが楽しめるゲレンデ情報や、ゲレンデで使える備えておいて嬉しい情報収集アプリをまとめました。 この冬、スキーに行こうと思っている方、スキーに行きたくなった方はチェックしてみてくださいね。 ゲレンデ情報をチェックしよう スキー場・積雪情報 POPSNOW
Googleは、「Windows Phone」ユーザーがモバイル版「Internet Explorer(IE)」経由で「Google Maps」にアクセスできないようにし、それらのユーザーをGoogle.comに転送していたが、先日約束したように、今回そのリダイレクト措置を撤廃した。 このリダイレクト措置は先週、ニュースで大きく取り上げられた。そして、Windows Phoneユーザーがリダイレクトされるのは、モバイル版IEの機能が不十分だからではなく、皮肉にもMicrosoftの過去の行動を踏襲し始めたGoogleが競争を有利に進めるための行動を取ったからだ、とさまざまなニュースメディアが示唆した。 もちろん、Googleは米連邦取引委員会(FTC)による独占禁止法違反の追及をかわしたばかりで、依然として、欧州連合(EU)による調査に直面している。 Google Mapsをめぐる先頃のニ
昨年発売された「HDR-PJ760V」などに搭載された、レンズ群とCMOSセンサーを1ユニットとしてまとめて駆動してブレを補正することで従来比約13倍の能力を持つ手ブレ補正機構「空間光学手ブレ補正」のユニットを小型化、搭載モデルを「HDR-PJ790V」「HDR-PJ630V」「HDR-CX630V」「HDR-CX430V」の4モデルに拡大した。 撮像素子には全機種、裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”を搭載しており、画像処理エンジンには「BIONZ」を組み合わせる。映像記録の方式は従来通りのAVCHDに加えて、MP4を新たにサポート、別売のワイヤレスアダプター「ADP-WL1M」を組み合わせることでスマートフォンやタブレットでも撮影した映像をワイヤレス転送して楽しめる。 プロジェクター搭載モデル「HDR-PJ790V」「HDR-PJ630V」「HDR-PJ390」はいずれもHDM
マピオンは、モバイルゲーム「ケータイ国盗り合戦」を使ったコラボレーションイベント「2大タワーを取り戻せ!」を1月17日より開催する。開催期間は2月18日まで。 本イベントは、東京のシンボルタワーである「東京スカイツリー」「東京タワー」、さらに東京都港区や墨田区の商店街を会場として展開されるイベント。風神と雷神が力比べで2つのタワーを隠してしまうというストーリーのもと、参加者はタワーの姿を取り戻すため、会場でゲームミッション「スタンプラリー」「お買い物」を進めていく。 全57スポットの会場を用意。期間中に各スポットにあるポスターの2次元バーコードを読み取り、位置情報を送信すると攻略達成となり、少しずつタワーの姿が復活する。 また、商店街のイベント参加店舗(全431店)で買い物をしたユーザーには、ゲームで特典が得られる限定リアルカード「くにふだ」をプレゼントする。カードは買い物500円ごとに1
同社のスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の通知サービス「スマートアラーム」に「大雪モード」を追加したもので、利用には月額315円の会員登録が必要。フィーチャーフォン向けには、ケータイサイトの「ウェザーニュース」で「首都圏大雪アラーム」を提供する。 情報配信は、全国400万人のウェザーリポーター、および10分天気予報利用者による積雪報告を基に行う。位置情報サービスを活用し、エリアに特化した情報を確認することが可能だ。さらに積雪情報のほか、交通情報や今後の予想なども24時間体制で更新している特設サイトへアクセスできるという。 対象となるのは東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/茨城県/栃木県/群馬県の首都圏エリア。なお、普段から雪に不慣れな地域向けサービスのため、北関東の山間部は対象エリアから除いている。 関連記事 ソーシャルがインフラとなる日:ウェザーニュースタッチ 「空でつながる」コンセプ
関連記事 日々の運動、冒険ゲーム感覚で――位置情報+ARの運動支援アプリ「ドラゴンメダル」 位置情報とARを生かしたゲーム感覚の運動支援アプリが登場。iPhoneに表示されるレーダーを見ながら、街中を歩いて散らばったメダルを集める。 街中でオリジナルライブを楽しめる:ポスターにスマホをかざしてARライブを――ソニーの「Headphone Music Festival」 街中に貼られたポスターにスマホをかざすと、拡張現実空間にミュージシャンが出現してライブを始める――。ソニーがSmartAR技術を採用した新感覚の音楽フェスを展開する。 どっちに進むか、ARで分かりやすく――iPhone向け地図アプリ「MapFan eye」 目的地に行くのに「どの方向に進めばいいのか」「どこを曲がればいいのか」を、実際の風景の上に分かりやすくARで表示する地図アプリが登場した。 App Town ブック:詳細
Foursquareが直近5億回分のチェックインを表示したインタラクティブな地図を公開した。お気に入りの場所にチェックインした人の集まりというよりも、銀河系のように見える。 地図は、黒地の背景に過去3カ月分のすべてのチェックインを白の点で示している。場所によっては点が完全にそろい、境界図のようだ。ズームインして詳しく見ることも可能だが、ほとんどのアクティビティが米国と英国で行われているのがわかる。 同社のブログでは地図とともに、レコメンデーションシステム「Foursquare Explore」の刷新についても書かれている。 「今見えているすべてのチェックインは、ただの点ではなく、人が訪れた他のすべての場所にもリンクしている。これがFoursquare Exploreがパワフルな理由だ」(同社ブログ) Foursquareでは、お勧めのお店を探すのにExploreを使ってもらいたいと考えてい
教えて!おとうちゃんは、現在地や任意の地域に関する質問・疑問を手軽に解決できる、位置情報を利用したコミュニケーションサービスだ。自分が投稿した質問や気になる質問への回答、特定の地域に新しい質問が投稿された場合の通知設定も可能だ。ユーザー登録は不要なので、プライバシー面での心配もない。 対応OSは、iOS 5以降。今後はAndroid向けにも提供する予定だ。
Anchornoteは「ジオフェンス」という地図上に仮想的な境界線(中心地点からの半径で決定される)を利用し、あらかじめ登録した地点に近づいたりその地点から離れたりしたときに通知してくれるアプリだ。Evernoteと連携できるほか、FoursquareからToDoをインポートして使用できる。旅行や出張に利用したり、場所に紐付けられたタスクを実行するのに利用したりとさまざまな使い方が可能だ。 場所の登録方法は4種類ある。住所を入力する方法、連絡先から選択する方法、現在地を設定する方法、近隣から選択する方法だ。Anchornoteでは、ジオフェンスの範囲を任意で変更はできないので、アプリまかせとなる。場所を設定したら、その場所に対する通知の有無を設定する。通知は、設定した場所に到着したとき、または設定した場所から離れたときのいずれか一方を選択でき、両方を選択することはできない。通知の回数を1度
KDDIが、auスマートフォン向けに提供している「auナビウォーク」と「au助手席ナビ」をGoogle Playでも提供開始。また、auナビウォークには新たにARナビゲーション機能を追加した。 KDDIが1月17日から、auのiPhoneやスマートフォン向けに提供しているナビゲーションサービス「auナビウォーク」と「au助手席ナビ」を、Google Playでも提供開始した。ダウンロードは無料で、有料メニューの利用には月額315円の会員登録が必要となる。 auナビウォークは、auのAndroid搭載スマートフォンで利用できる歩行者向けのナビゲーションサービス。au助手席ナビは、その名の通り助手席の人に使ってもらうカーナビゲーションサービスだ。これまで「au Market」のみで提供していたが、新たに 「auナビウォーク for Google Play」「au助手席ナビ for Google
Artisan Forceは、iPhone/iPadアプリ「乗り鉄撮り鉄」をこのほど公開した。App Storeから無料でダウンロードできる。 同アプリは、鉄道ファンの“乗りつぶし”の活動をサポートすべく開発されたもの。鉄道駅の訪問記録やメモ、駅名票などの駅訪問の証拠を記録・管理できる。 駅情報をアプリ内にあらかじめ収録しており、秘境駅などの電波の届きにくい場所でもスムーズに操作できる。キーワードや現在地情報など、各種の検索方法で駅を選択し、訪問記録を付けられる。駅ごとに写真を登録する機能も登載。路線ごとの訪問達成率や訪問済み駅数、路線内の駅数を表示するため、コンプリートのためにあといくつ駅を訪問すればいいのかも分かりやすい。 駅情報はオンライン更新が可能。最近の廃止路線データも一部収録している。訪問予定駅のカレンダー登録機能も持ち、乗りつぶしの計画作成に活用できる。また、駅の訪問を仲間に
ヤフーは、写真と地図を組み合わせて1枚の画像にし、SNSでシェアできるiPhone向け写真投稿アプリ「チズカメラ」を公開した。無料で利用できる。 端末で写真を撮る、あるいはカメラロールから選ぶと、写真に関連する場所の地図が表示され、地図のデザインやレイアウトをカスタマイズしながら画像を作成できる。組み合わせられる地図はスタンダード/雨雲レーダー地図/地形図/ミッドナイトの4種類で、撮影地点を示すアイコンは19種類から選ぶ。写真と地図のレイアウトは4種類から選択可能だ。完成させた画像はFacebookまたはTwitterに投稿して楽しめる。 関連記事 instagramやfoursquareの投稿写真を地図上に表示する「ピクチズ」 インクリメントPのスマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」に、SNSと連携した新機能「ピクチズ」が追加された。「instagram」や「foursquar
地図からスポットを選び、そこに以前、何があったのかをみんなで書く「ここまえなんだっけ」を林雄司さんがオープン。 「デイリーポータルZ」編集長で、個人サイト「webやぎの目」などで知られる林雄司さんが、個人運営の新サイト「ここまえなんだっけ」β版をオープンした。地図からスポットを選び、そこに以前、何があったのかをみんなで書くサービスだ。 FacebookかTwitterでログインし、地図上のスポットを選択。そこにいつごろ、何があったかのかを投稿する。 例えば渋谷駅の地下に、「この地下に旭屋書店がありましたよね」と書き込まれていたり、港区南青山には、「アスキーがここにありました。会社説明会に行ったら、関連会社にヘリコプターの会社がありますという話をしてて景気よくてかっこいいなーと思った。バブルのころですね」と書かれていたりする。 林さんは公式Facebookページで、「平面の地図が時間レイヤを
フェイスブック社は1月15日(米国時間)、カリフォルニア州メンローパークで行われた記者会見で、「Facebook」で発信された情報を整理して消費する新しい方法を発表した 「Graph Search」という名称のこのサーヴィスを使用すると、ユーザーはFacebookに質問を入力して、自分のソーシャル・ネットワーク内のさまざまな情報をもとに答えを得ることができる。 「Graph Searchはウェブ検索とは異なる」と、フェイスブック社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は述べた。単純な単語でなく、「わたしの友人のうちサンフランシスコに住んでいるのは誰か」「スター・ウォーズとハリー・ポッターが好きな友達は誰か」というような質問に答えられるものだというのだ。 ザッカーバーグ氏は、Graph Searchで可能な4つの検索次元は「人、写真、場所、興味」であると説明した。同氏は、これらの次
カーナビ大国日本。 驚きの精度、SFのようなビューなど、どんどん進化をし続けており、もはやカーライフの必需品といっても過言ではない。 ただ、一方で、車社会ど真ん中の地方都市に住む筆者や、全国各地を日常的に走行するドライバーにとって不満に思う部分もある。それは “情報の鮮度”だ。 例えば地図。数十センチ単位の正確な地図だったとしても、工事の影響で迂回ルートが発生していることは反映されない。地図データの更新は早くて四半期(3ヶ月)ごとなので、時期によっては新しく開通した道路が反映されないこともある。 これは交通情報にも当てはまる。渋滞や事故、工事情報などだ。これらは、幹線道路に設置されたビーコンと呼ばれるセンサーからの情報を元に提供されることが多いのだが、そもそも特定の路線の情報しか提供されない上に、「何が起こっているか」すら解らないという問題がある。 ところが、イスラエル発のスマホ用(iPh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く