ブックマーク / response.jp (653)

  • 高速道路の逆走を注意喚起するナビ 日産とNEXCO西日本が開発 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車とNEXCO西日は、GPSを活用した高速道路の「逆走報知ナビゲーション」を開発した。 高齢ドライバーの増加もあって高速道路上で逆走するケースが増えており、社会問題化している。今回両社が開発したナビゲーションシステムは、逆走するドライバーに対して音声と画像で注意喚起を行うもので、世界初の機能となる。 逆走報知ナビは、ナビ内部のプログラムにより、GPS位置、地図、車速などの情報に基づいた逆走判定処理を行い、ドライバーに報知する。基的な処理は、車両前方地図の分岐・合流に逆走判定エリアをリアルタイム生成し、その判定エリアを一度通過した後、再度エリアに進入することにより逆走を判断し、注意喚起のための報知を起動する。サービスエリアやインターチェンジ、ジャンクション付近の分岐・合流点を逆走すると、音声と画像で注意喚起を発する。 機能は、プログラム処理の追加のみで実現可能なものとし、既存の地

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  • 【イクリプス AVN Lite AVN110M】「10万円AVNという新しい市場を作ったAVN Liteの後継機」…開発者に聞く | レスポンス(Response.jp)

    【イクリプス AVN Lite AVN110M】「10万円AVNという新しい市場を作ったAVN Liteの後継機」…開発者に聞く | レスポンス(Response.jp)
  • カーシェアリング・ジャパン、ICカードでドアの開閉が可能 | レスポンス(Response.jp)

    三井物産の子会社カーシェアリング・ジャパンは、ICカードでカーシェアリング車両のドアの開閉が可能な新システムを導入した。 新システムは、ユピテルが開発したカーシェアリング用車載器を導入により実現した。10月22日以降に導入する新車両に搭載する。 これまで同社のカーシェアリング車両を利用する際、会員は携帯電話やiPhoneを使ってドアロックの開閉を行ってきた。新システムの導入により、カーシェアリング会員は、ICカードと携帯電話のどちらか便利なドア開閉方法を選択することができる。 また、新システムでは、会員が所有するFeliCa対応のICカードや携帯電話を自身で登録することができるため、会員は無料で即座にICカードを利用することが可能になる。 実燃費データとガソリン価格情報 『カーライフナビ』 《レスポンス編集部》

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  • カーシェアリング・ジャパン、業界最多の20車種に | レスポンス(Response.jp)

    三井物産の子会社カーシェアリング・ジャパンは、ホンダのハイブリッドカー『CR-Z』、日産自動車がタイで生産する『マーチ』、スバル『インプレッサ』をカーシェアリング車両として導入すると発表した。 今回の新型車の導入で、取り揃える車種数が業界トップの20車種となる。 同社は、東京23区を中心に会員制カーシェアリングサービスを展開している。これまでも「話題の新しいクルマに乗りたい」というニーズに対応してトヨタ自動車の『プリウス』やホンダの『インサイト』などを導入してきた。 今回、独自の車両環境基準に基づき、カーシェアリング業界では初となるハイブリッドスポーツカーCR-Zのほか、マーチやインプレッサも導入する。 10月21日現在、同社のカーシェアリング車両は342ステーション、355台となっている。 実燃費データとガソリン価格情報 『カーライフナビ』 《レスポンス編集部》

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  • 【マップルナビ3 インプレ】“旅行に行きたくなるナビ”の世界観が機能に結実 | レスポンス(Response.jp)

    「マップルナビ」は昭文社の子会社であるキャンバスマップルがPND向けに提供しているカーナビアプリケーション。2008年夏にユピテルから登場した『YERA YP430si』を皮切りに、XROADやトライウインなどのPNDにカーナビアプリを提供してきた。2009年にマップルナビは“2”に進化して、「まっぷるマガジン」から収録したガイド情報を搭載、旅行ガイドを核にしたコンテンツを武器に、他社のPNDとは一線を画したナビアプリとして存在感を発揮している。 高機能大画面化とコンテンツ拡充で個性を見いだすそのマップルナビがこの冬“3”に進化。毎年のバージョンアップを重ねているマップルナビだが、今回の新アプリの目玉は“ガイド情報の強化”と“ハイエンドPNDへのアプローチ”の2点。 ガイド情報の強化という点に関しては、昭文社の『まっぷるマガジン』や『ベストドライブ』などの主要ムックの情報をほぼすべて網羅。

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  • スマートフォンのアプリを車載器で利用 KDDI研究所が技術開発 | レスポンス(Response.jp)

    KDDI研究所は、車載器を通してスマートフォンを利用するためのトータルシステムの開発に成功した。この技術を活用することでナビゲーション機能をはじめ、スマートフォンの多様なアプリケーションを車載器を通して利用することが可能となる。 これまで、携帯電話機やスマートフォンをUSBやBluetoothで車載器と接続して連携することで、スマートフォンの多種多様なアプリケーションを動かす取り組みが展開されてきたが、ケーブル接続の煩雑さや、走行中の振動によるコネクタ破損などの問題や、通信速度が低いことから車載器と連携できるアプリケーションやコンテンツに限界があった。 今回開発した技術は、スマートフォンの表示画面を画面サイズのより大きな車載ディスプレイに転送する機能や、ディスプレイパネルをタッチすることでスマートフォンを遠隔操作する機能を、無線LAN上で実現する。これにより、車内利用環境でのスマートフォン

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  • 【マップルナビ3】紙地図ライクなUIが使う楽しみを演出 | レスポンス(Response.jp)

    キャンバスマップルが提供するPND向けカーナビアプリ『マップルナビ3』。地図コメ­ントや停止時のスライドショー機能は紙地図を利用するような感覚で楽しむことができる­。 マップルナビ3搭載のPNDは今冬、トライウインからリリースが予定されている。製品版の発売に先立って、動画でマップルナビ3ならではのユニークな機能を紹介しよう。 《レスポンス編集部》

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  • 【マップルナビ3】"旅を楽しむナビ"でルートシミュレーション[動画] | レスポンス(Response.jp)

    旅行ガイド情報をさらに充実させたPND向けカーナビアプリ『マップルナビ3』(MAPPLEnavi 3)。試作­機で目的地設定から音声ガイドまでのルートシミュレーションを試した。 最新版のマップルナビ3は、業界初を謳う観光地検索機能がトピック。観光ガイドブックから観光スポットを選ぶのと同じような感覚で、観光地別のスポットを検索することができる。 昭文社「まっぷるマガジン」の観光ガイド情報から、全国の「北海道」「東北」「関東甲信越」など7つの地域から1555の観光エリアを収録。各エリアでは、「定番スポット」や「ご当地グルメ」を紹介したり、帰り道では「おみやげ」を提案する機能など、ドライブ旅の楽しさを演出するカーナビアプリケーションだ。 マップルナビ3搭載のPNDはこの冬、トライウインから発売予定としている。 《レスポンス編集部》

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  • 【マップルナビ3 登場】ガイドブック感覚で観光スポットを検索[動画] | レスポンス(Response.jp)

    昭文社の子会社であるキャンバスマップルの、最新PND向けアプリが『MAPPLEnavi(マップルナビ)3』。 マップルナビは、「旅やドライブをもっと楽しくする」ことをコンセプトに、昭文社の地図情報や観光ガイド情報を活用したPND向けカーナビアプリケーションだ。 最新版のマップルナビ3では、業界初を謳う観光地検索機能がトピック。観光ガイドブックから観光スポットを選ぶのと同じような感覚で、観光地別のスポットを検索することができる。 各エリアでは、「定番スポット」や「ご当地グルメ」を紹介したり、帰り道では「おみやげ」を提案する機能など、ドライブ旅の楽しさを演出するカーナビアプリケーションに仕上がっているという。 収録する観光エリアは、全国の「北海道」「東北」「関東甲信越」など7つの地域から1555を集めている。コンテンツは昭文社「まっぷるマガジン」の観光ガイド情報を搭載している。 マップルナビ3

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  • CAR NAVITIME使ってみた…さりげない情報プッシュで利便性と使い勝手に配慮 | レスポンス(Response.jp)

    CAR NAVITIMEは、通信を利用した機能をことさら強調するのではなく、“いかに自然にドライバーに提供するか”あるいは“どうしたら利用しやすいか”という観点に立って、ユーザーインタフェース(UI)が練られている印象を受ける。いうまでもなく昨今のナビ開発はUI設計がキモとなっているが、CAR NAVITIMEはナビタイムジャパンとしては初の車載専用機ながら、通信回りを含めて操作面でとまどう場面がほとんどない。 ◆リアルタイム情報をいかに自然に伝えるか? 地図上に表示されるグルメスポットの評価情報や、ガソリンスタンドの価格情報、そして駐車場の満空情報などを例に見ていこう。 ガソリンスタンドや駐車場の満空情報などは対応しているナビも増えてきているが、その多くは検索メニューから探していく、というもの。この点、CAR NAVITIMEは地図上の地点アイコンに隣接して付帯情報を表示する。 たとえば

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  • CAR NAVITIME使ってみた…検索メニューと通信機能はどんな感じ? | レスポンス(Response.jp)

    それでは、CAR NAVITIMEで目的地を設定してみたい。まずなによりも、CAR NAVITIMEがこれまでのスタンドアローンPNDと大きく異なるのは、検索データをクラウド上に持っていることだ。 ◆通信ナビのネガであった“レスポンス”も問題なし かつてはパイオニアの初代『エアーナビ』(AVIC−T1)が地図データもPOIもローカルに持たずに、サーバとの通信でのみナビゲーションをおこなっていた。オンデマンドVICSやライブマガジンといった画期的な機能はユーザーからの評価が高かったが、通信ネゴシエーションのタイムラグに起因するレスポンスや地図表現という点でスタンドアローンのナビゲーションに遅れをとっていたことも事実だった。そこで2008年にPNDタイプとして再出発した新エアーナビはローカルのメモリスレージに地図と基的な検索DBをもっている。 さてCAR NAVITIMEだが、ナビゲーション

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  • 【イクリプス AVN Lite AVN110M インプレ】ナビ・AVの機能充実でも分かりやすさは健在 | レスポンス(Response.jp)

    富士通テン イクリプス『AVN Lite」は、同社製カーナビの中ではエントリークラスのモデルとなる。また、市販向けAV一体型ナビ(AVN)として最もリーズナブルな価格帯の商品でもある。 ◆思い切った割り切りが功を奏した初代モデル 初代モデル『AVN118M』のデビューは2008年。当時といえば、PNDの販売が急速に伸び始めた頃。AVN LiteはPNDのシェア拡大に対して、機能を絞り10万円前後のプライスタグを付けることで、PND購入検討層を強く意識して企画された製品だったといえる。7インチサイズの画面はAV一体機と同等のサイズだったが、操作性を重視した大きなアイコンや、シンプルな操作画面などは、画面サイズの拡大に限度があったPNDに対する優位点と言えた。 AVN118Mは、その機能の割り切りが徹底していた。メディア再生機能はCDおよびCD-Rのみとし、iPodには別売りケーブルで対応、検

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  • ブリヂストン、iPad専用アプリを無償提供---リアルタイムドライブ情報 | レスポンス(Response.jp)

    ブリヂストンは、iPad専用のドライブガイドアプリ「DRIVE to...by BRIDGESTONE」のダウンロードサービスの提供を10月21日から開始した。App Store内で無料配信する。 iPad専用アプリの配信は国内で初めて。DRIVE to...by BRIDGESTONEは、著名人が東京から日帰り/1泊で気軽に行けるドライブルート・スポットを紹介するドライブガイドアプリ。 iPadの特徴である高解像度スクリーンによる鮮やかな画像・動画に加えて、ネットワーク接続機能を活用してリアルタイムで情報を提供していく。秋の行楽シーズンに向けて、充実したドライブガイドを提供する。 第1弾として文筆家の甲斐みのり氏による「栗の里へ、ふらりとドライブ(東京~小布施)」、ミージッシャンのCaravanによる「音の波に揺られる、海岸前ドライブ(葉山~箱根)」など著名人4人による関東近郊のドライブ

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  • オートバックス、PND画面の大型化に対応したバイザーを発売 | レスポンス(Response.jp)

    オートバックスセブンは、市販PNDの画面サイズの大型化に対応し、プライベートブランド(PB)「P&A」シリーズから『PA-126 PND用バイザー大』を追加、10月22日からオートバックスグループ店舗で発売する。 PNDは、主にダッシュボードの上などに体を設置するため、太陽光線などの車外からの光により、角度によっては画面が見にくくなる。同社は、画面への光の流入を防ぎ、画面の視認性を向上させるOND用バイザー「PA-117」を2009年7月から発売している。PNDの大型化にともない、5.8インチから8.0インチ程度の画面サイズに対応するものとして、今回新製品を発売する。 体をスライドさせることでサイズ調整が可能で、5.8インチから8.0インチ程度の画面サイズ(横幅140~190mm)のPNDに装着できる。体をスライドさせて横幅を調整するため、PNDのサイズにあわせて、余分な隙間なく装着

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  • みちびき、測位信号送信開始…GPS受信機の対応支援制度も | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、9月11日に打ち上げた準天頂衛星初号機「みちびき」からの測位信号送信開始に先立ち、市販GPS受信機の準天頂衛星システム対応支援の制度を開始すると発表した。 支援制度は、カーナビや、携帯電話で採用されている一般のGPS受信機を準天頂衛星システムの測位信号を受信、処理できるように改修、新規開発する受信機/チップメーカーを技術的に支援するもの。 支援制度の内容は、JAXAが所有する信号シミュレータの貸与またはRFレコーダを用いた信号記録、JAXAモニタ実験局でのみちびき観測データの提供、みちびきからの信号受信評価の共同実施などで、直接資金的な支援を行うものではなく、受信機/チップメーカーの自主的な開発を側面からサポートする。 支援制度の期間は、2010年10月12日〜2012年3月31日。支援制度の活用を希望する受信機メーカーは、JAXA宇宙利用ミッショ

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    hirake
    hirake 2010/10/21
  • iPhone 4 で自転車ナビ、取り付けキット発売 | レスポンス(Response.jp)

    プリンストンテクノロジーは、『iPhone 4』専用の自転車取り付けキット『PIP-JTK1』を11月上旬から発売する。 新製品はiPhone 4を自転車のハンドルに取り付けるためのバイクマウントと専用ホルダーがセットになった自転車取り付けキットで、iPhone 4の地図アプリケーションをナビゲーションとして活用するのに便利なアイテム。 自転車に取り付けたiPhone 4は、さまざまなアプリの使用を想定し360度回転させることが可能。ナビゲーションやアクションカメラとして走行中の動画を撮影する際など、必要に応じてiPhoneを縦や横に設置し使用することもできる。 バイクマウントは、ネジで固定するだけで装着可能。プッシュ式のロック機構を採用しており、iPhoneを専用ホルダーと一緒にバイクマウントからワンプッシュで取り外すことができ、通話時や自転車から離れる際の利便性に配慮した。 さらに、i

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  • iMapFan地図ナビ交通をリニューアル…使いたい機能にすぐ移動 | レスポンス(Response.jp)

    インクリメントPは13日、NTTドコモ向け携帯地図情報サイト「iMapFan地図ナビ交通」のトップページを全面的にリニューアルしたと発表した。 今回のリニューアルでは、使いたい機能やコンテンツにすぐに迅速にたどり着けるようにトップページ上部に、主要な機能「地図検索」「乗換案内」などを見やすく配置した。従来の「地図検索」や「乗換案内」、「ナビゲーション・ルート案内」に加えて、利用頻度の高い「天気予報」や「周辺検索」もトップページから利用可能なようにレイアウトを刷新した。 また、地図/スポット検索に「フリーワード検索」を採用、キーワードを入力するだけで、駅や住所、スポット名、郵便番号、電話番号の地図検索が可能。フリーワード検索の検索結果ページも種別で分類して表示するほか、検索結果が多い場合に便利な現在地周辺や住所、ジャンルなどでの絞込みも可能。 さらに、GPSや簡易位置情報取得機能を利用してト

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  • 【CEATEC 10】既存のナビ市場に影響を与えることはない | レスポンス(Response.jp)

    NTTドコモとパイオニアが協業でスマートフォン対応を目指す「ドコモ ドライブネット」のターゲットユーザーは「ドコモのスマートフォンを有し、カーナビ機能を求める人たち」だ。ドコモは来年に向け、スマートフォンのラインナップ拡充を図る。 パイオニアはCEATECで行われた発表会で「カーナビ市場に大幅な成長は期待できないが、スマートフォン市場は今後も伸びが期待できる」とコメント。ドコモは「今年度はスマートフォンだけで100万台の販売を見込んでいるが、来期はこれが200から300万台になるだろう」としている。 スマートフォンをカーナビとして使うユーザーはこのうち一部と考えられているが、パイオニアは「格的なナビ機能を求める人はPNDやフルナビに向かうと考えられる。スマートフォンを所有し、簡易なナビ機能でよい、スマートフォンをもっと活用したいという人がこれを使うのではないか」とする。このため、PNDや

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  • 【CEATEC 10】車載クレードルに各種センサーを内蔵 | レスポンス(Response.jp)

    NTTドコモとパイオニアが協業でスマートフォン対応を目指す「ドコモ ドライブネット」だが、カーナビエンジンと車載クレードルをパイオニアが担当。ドライバーに対する情報サービスのうち、渋滞情報を除く部分をドコモが担当することになるようだ。 パイオニアが提供するAndroid OS用アプリについては現在も開発が進められているが、表示されるナビ画面のデザインは同社製フルナビのサイバーナビや楽ナビに近いものとなる。スマートループにも対応しているが、どのようなかたちで提供するのか(パイオニアのサーバーに直接アクセスするのか、パイオニアがドコモに提供した情報をドライブネット経由で取得するのか)についてはまだ決まっていないようだ。 また、地図データについては体に持たず、サーバー側からダウンロードしてくることになる。これによってユーザーは常に最新の地図を使える仕組み。ダウンロードした地図については体にキ

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  • ゼンリン、電子地図帳の最新版を発売 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンは、電子地図帳「Zi」シリーズの最新版『ゼンリン電子地図帳Zi13』全3タイトル/「DVD全国版」を11月19日から発売する。 Zi13は、上位バージョンである「ゼンリン電子地図帳Zi プロフェッショナルシリーズ」で提供している統計データを地図上でグラフィカルに表示できる「データ展開モード」の機能を追加し、上位統合した。従来の「ゼンリン電子地図帳Zi12」から価格据え置きでプロフェッショナルシリーズと同等の機能が利用できる。 今回「ゼンリン電子地図帳Zi地域版シリーズ」の販売を終了し、全国版に統合した。地域版シリーズに登録したユーザーには優待価格で最新の全国版に更新できる「DVD全国版バージョンアップ」を設定する。 Zi13は1万4700円。 《レスポンス編集部》

    ゼンリン、電子地図帳の最新版を発売 | レスポンス(Response.jp)