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モバイル広告を手がけるスパイアは7月7日、AR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」を運営する頓智ドットとの資本・業務提携を発表した。スマートフォン分野の広告・マーケティング事業を強化するため、頓智ドットが実施する第三者割当増資を引き受けるとともに、セカイカメラ上の広告・マーケティング事業を両社共同で進め、新たな広告商品の開発などに取り組んでいく。 スパイアではこれまで、「ぼうずめくり」「ドリームメール」といったスマートフォン向けアプリのほか、スマートフォンサイト・アプリ向けの広告配信サービス「smarti」をリリースするなど、スマートフォン関連事業を重要戦略に位置づけてきた。そうしたなかで同社は、頓智ドットがセカイカメラの本格的な事業化、収益化を図る過程において、モバイル広告事業等で培ったノウハウの活用が両社のスマートフォン関連事業の強化につながると判断し、今回の資本・業務提携に至った。
スパイアは7月7日、拡張現実(Augmented Reality:AR)アプリケーション「セカイカメラ」を開発する頓智ドットとの資本業務提携を発表した。頓智ドットが実施する第三者割当増資を、スパイアが引き受ける。 セカイカメラは、スマートフォンのカメラで撮影した現実の映像に、「エアタグ」と呼ばれる情報をオーバーレイ表示するサービス。ユーザーは、エアタグを投稿したり、ほかのユーザーが投稿したエアタグを閲覧したりできる。頓智ドットでは現在、セカイカメラのグローバル展開をはじめ、セカイカメラをプラットフォームにしたソーシャルゲームの事業化、収益化を進めている。 一方のスパイアは、スマートフォン関連事業の強化を今後の重要戦略ととらえており、スマートフォン向けアプリケーションを提供するほか、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)やアイメディアドライブとともにスマートフォン向けの広告ネッ
米Skyhook Wirelessは米国時間2010年7月2日、韓国Samsung Electronicsのモバイルデバイスに位置特定技術を提供すると発表した。Skyhookの技術を組み込んだ最初の製品は「Samsung Wave 8500」となる予定で、そのほか複数の機種への実装が予定されている。 Samsung Wave 8500はSamsung独自のモバイルプラットフォーム「bada」を搭載する(関連記事:Samsung,独自モバイル・プラットフォーム「bada」をリリースへ)。Skyhookの技術を統合することで、あらゆる位置関連アプリケーションがより正確で信頼度の高い位置情報に基づくため、ユーザーのモバイル体験を向上するとしている。 Skyhookの「Core Location」プラットフォームは、Wi-Fi測位システム、携帯電話の電波塔、GPS衛星のデータから、10~20メート
頓智ドットは7月2日、AR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」のAndroid版をAndroidマーケットで公開した。同アプリは、Android OS 2.1以上で動作する。 セカイカメラは、モバイル端末のカメラ映像にエアタグと呼ばれる電子コンテンツを付加するサービス。iPhone向けアプリは2009年9月から提供している。Android版アプリは6月にアメリカのAndroid Marketで先行公開された。今回の新バージョンは日本からもダウンロードできる。 新バージョンは、iPhone版アプリに搭載されているソーシャル機能「セカイライフ」や、Twitterへの同時投稿機能をサポート。Android版独自の機能として、エアタグを表示した状態で写真が撮影できる「Air Shot」の機能や専用ウィジェットが用意されている。 関連記事 頓智ドット、Android版「セカイカメラ」を米国で配信 AR
KDDIは6月30日、au端末向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラZOOM」の提供を7月1日に開始すると発表した。配信は「au oneラボ」で行い、無料でダウンロードできる。 セカイカメラZOOMは、KDDIとKDDI研究所とが開発を進めてきたARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」の技術をベースに、頓智ドットのARサービス「セカイカメラ」との連携を果たしたアプリ。ユーザーの現在地の周囲にあるエアタグ(ARコンテンツ)を、カメラ映像やマップ画面に重ねて表示する。 Twitterクライアント機能を搭載していることも特徴。AR機能とTwitterクライアント機能はワンボタンで切り替えられるため、双方のサービスを気軽に使い分けられるという。 関連記事 au、ARアプリ「セカイカメラZOOM」にTwitterクライアント機能を搭載 KDDIは、au携帯電話向けARアプリ「セカイカメラZOOM
KDDIおよび沖縄セルラーは、au携帯電話向け拡張現実(Augmented Reality:AR)アプリケーション「セカイカメラZOOM」を7月1日より提供する。 セカイカメラZOOMは、KDDIおよびKDDI研究所が共同開発したARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」と、頓智・の「セカイカメラ」を連携させたアプリケーションだ。コメントや撮影した写真などを、アプリケーションを通して実空間上に投稿できる。また、「Twitterクライアント機能」を備えており、ワンボタン操作でTwitterも利用できる。 対応機種は、W62CA、W63CA、CA001、CA002、CA003、CA004、CA005、W62H、W63H、H001、Mobile Hi-Vision CAM Wooo、beskey、W54SA、W61SA、W63SA、W64SA、SA001、SA002、W54S、W61S、フルチェ
佐賀県武雄市、ソフトバンクテレコム、頓智ドットは7月2日、AR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」を活用し、佐賀県出身の建築家、辰野金吾に関するイベント「辰野金吾『セカイカメラ』回顧展」を行うと発表した。 セカイカメラは、モバイル端末のカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる画像やテキストなどの情報を付加するアプリ。今回のイベントでは、日本各地に現存する辰野の設計した建物や、建物の跡地、ゆかりの地など約50カ所に専用のエアタグを設置する。建物や辰野の情報を提供するほか、エアタグを巡るスタンプラリーなども行う予定だ。イベントの開催期間は10月13日から2011年3月31日まで。 また武雄市では、回顧展用のエアタグに加え、市内の観光スポットなどにもエアタグを設置。「サガシテエアタグ」という名称で、祭りやイベントなどの観光情報や暮らしに役立つ情報を発信していく。 関連記事 Twitterアプリにもなるa
セカイカメラは、カメラの映像に「エアタグ」と呼ばれるテキストや画像などの電子情報を付加するARサービス。新バージョンではARゲーム機能に加え、エアタグの投稿位置をマップで微調整する機能も搭載され、取得した位置情報の精度が悪かった場合でも、任意の場所に修正できるようになった。 「セカイカメラ v2.4.0」の新機能 iOS 4 での動作を確認した。 セカイアプリの第一弾としてゲームを追加。 Twitterの仕様変更に伴い、認証方式を変更。 カメラロールからプロフィール画像を選択できるようにした。 エアタグの投稿位置をマップで微調整できるようにした。 エアフィルターに以下の機能を追加。 (1)リストフィルターでの選択時に複数選択ができるようにした。 (2)リストフィルターでの選択時に全選択/全選択解除ができるようにした。 (3)エアツイートをフィルターできるようにした。 (4)Sekai Ca
米Appleは米国時間2010年6月18日、同社製モバイル端末を紛失した際に、様々な対策を施せるようにするアプリケーション「Find My iPhone(日本語版は「iPhoneを探す」)」を公開した。 同社の有料オンラインサービス「MobileMe」の会員向けに無償提供するもので、iPhoneのほか、タブレット端末「iPad」、携帯メディアプレーヤー「iPod touch」にインストールして利用できる。 あらかじめ各モバイル端末で位置情報とFind My iPhoneの機能をオンにしておくと、その端末の現在位置を地図上に表示できるほか、メッセージを表示したり、メロディーを流したり、パスワードロックをかけたりできる。また盗難に遭った際など、端末が二度と戻らないと考えられる場合はデータを消去できる。 これまでWebアプリケーションで提供していたサービスを、端末アプリで利用できるようにしたもの
大日本印刷(DNP)は2010年6月15日、iPhone向けに生活者の現在地や時間帯、嗜好に合わせて「街なか」の店舗や施設の情報を配信するサービス「マチレコ」の実証実験エリアを東京23区全域に拡大すると発表した。実証実験の期間は9月30日までである。 マチレコは、iPhoneから得られる位置情報に、時間帯や生活者が事前に設定した嗜好情報、閲覧履歴を分析して、その生活者が今後選択する可能性が高い街なかでの「食べる」「買う」「遊ぶ」「見る」といった行動を予測し、状況や好みに適した店舗や施設の情報を携帯端末に配信する。マチレコのアプリを選択すると、GPS(全地球測位システム)により位置情報を取得し、情報を分析して、状況や好みに適したと判定した店舗や施設の情報を画面に表示する。 エリア拡大にあわせて、利用者の現在位置を地図上に表示する機能を導入した。従来は利用者の現在地と目的の店舗の場所が地図上で
ロケーションバリューは6月15日、同社が運営する時限クーポン配信サービスをiPhoneから利用可能にする「イマナラ!iPhoneアプリ」のダウンロード数が5万に達したと発表した。5月19日の正式版リリースから3週間で5万ダウンロードに到達したという。 イマナラ!は、利用者が今いる場所で“今だけ”発行される飲食店などの時限クーポンを取得できるサービスで、「FooMoo」の掲載店を中心に全国1万店が登録している。飲食店側は、予約のキャンセルが出た場合などに時限クーポンを配信することで、効率的な店舗運営が可能になる。利用者は希望のクーポンがイマナラ!にない場合、加盟店舗に場所や飲食店カテゴリー、参加予定人数、到着予定を入力してリクエストできる。 関連記事 GPS活用で“外からオーダー”も――ドミノ・ピザのiPhone版宅配アプリ ドミノ・ピザが、iPhoneとiPod touchに対応した宅配ア
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