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幣立神宮　2008/08/22撮影 当初このブログは、『青年地球誕生ーいま蘇る幣立神宮ー』という本を紹介し、歴史、心理学、スピリチュアルの視点から考察しています。『なぜ今幣立神宮が蘇る必要があるのか』、『根本に戻れ』がテーマです　と始めましたが、最近は範囲が広がり、心理学や宗教に関する記事が増えてきました。どこまで行くのか続くのか、自分でもわかりません。 なお、いろいろなホームページの記述を参照さしていただいていますが、営利目的ではありません。このプログは、自己の霊的な成長のために公開しています。 平成22年1月16日撮影、雪の残る幣立神宮 ◆普通のブログは、最新記事がトップページに来ますが、このブログは反対です。 上のメニューから記事を選んでください。 前日記事を書き、翌朝6時にUPしています。 ◆灯明(2009/10/31〜)仏教の原始経典「維摩経」法話について ◆インナーマネジメン

ハセケンの新作「震える牙、震える水」が6月16日にp-vineから発売されますが 実はコメントを頼まれていてラフ・ミックスを今聴いたところ。 これがすごい良い。ハセケンが新しい地平に立ったと思った。 石橋英子さんや山本達久くんや船戸君がサポートしてるけど、そのサポートも素晴らしいがなによりハセケンの世界が思いっきり広がったような感じがする。 深く深く沈み込むように取り込まれるのは今まで通りだけど、深いだけじゃなくて全然違う所に連れて行かれるような感じ。 個人的にはますますティム・バックレー（しかも絶頂期の）を思い出す。ティム・バックレーと同じ所まで行ってるような気さえする。 さてコメントどうしょう。