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  • 長澤知之 特集 第四弾!長澤知之『Archives #1』インタビュー!

    デビュー11年目を迎えたシンガーソングライター長澤知之の特集もラスト。最後は当然長澤人のインタビュー!4月12日リリースのアンソロジー・アルバム『Archives #1』は、部屋の扉を開け放ち、外の世界へ誘うようなギターリフとバスドラが疾走感溢れる“あんまり素敵じゃない世界”からスタート。全34曲という贅沢な内容には、痺れるような長澤ロックもあれば、涙が出る程繊細な優しさもある。コアな長澤ファンだけでなく、今まで彼の曲をさほど聴いてこなかった人の感性にも刺さる部分があると確信している。今回はアルバムの他に、2006年にメジャーデビューした当時の話や、今特集に携わってくれた初代マネージャー野澤氏や初代ディレクター横田氏、PV制作チームの荒木氏と菅原氏についても伺った。 ー 長澤くんの取材をさせて頂いたのは、いつからだろうと振り返ったら『JUNKLIFE』からでした。 あれ?もう少し長くなか

    長澤知之 特集 第四弾!長澤知之『Archives #1』インタビュー!
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    hiramee 2017/04/12
  • 欅坂46「1周年ライブ」レポート 残酷なループに立ち向かい、全身で叫ぶ少女たち

    乃木坂46の姉妹グループとして結成された欅坂46。デビュー曲『サイレントマジョリティー』のMVが公開されるやいなや、アイドルらしからぬアジテーションに満ちた内容とそのクオリティーから、アイドルファン以外をも巻き込んだ”現象”となった彼女たちは、同年3枚のシングルをリリース。 そのどれもがオリコン1位の売上を記録すると同時に話題となり、デビューからわずか8ヶ月で「NHK紅白歌合戦」に出場するまでとなった。 もちろん、その成功の裏側にはAKBグループと乃木坂46で培われたノウハウがあるのは間違いないだろう。 そう、彼女たちはアイドル界の異端であると同時に、王道を行く存在である。そこが欅坂46の持つ“新しさ”なのだろう。 そんな欅坂46がこのたび『サイレントマジョリティー』リリースによるデビューからちょうど1年後、2017年4月6日に国立代々木競技場第一体育館で「欅坂46 デビュー1周年記念ライ

    欅坂46「1周年ライブ」レポート 残酷なループに立ち向かい、全身で叫ぶ少女たち
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    hiramee 2017/04/12
  • 『原発に反対する唯一の手段は。』 - 日々の音色とことば:

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    hiramee 2017/04/11
  • 長澤知之「Archives #1」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    シンガーソングライターの長澤知之が2枚組アンソロジーアルバム「Archives #1」をリリースする。 昨年デビュー10周年を迎えた長澤。そのキャリアを網羅する作には「あんまり素敵じゃない世界」「バベル」「P.S.S.O.S.」「僕らの輝き」といった代表曲のほか、未発表テイクやライブ音源をたっぷりと収録。さらに「蜘蛛の糸」、長澤が在籍するバンド・ALのメンバーがレコーディングに参加した「R.I.P.」という新曲2曲も収められ、鋭敏な感性と卓越したソングライティング力に裏打ちされた長澤の音楽世界をたっぷりと堪能できる作品に仕上がっている。 音楽ナタリー初登場となる今回は、「Archives #1」の制作について、そして10年間の音楽的変遷や現在の活動スタンスなどについて長澤に話を聞いた。 取材・文 / 森朋之 撮影 / moco.(kilioffice) 「10年間、よく生き延びたね」 ─

    長澤知之「Archives #1」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hiramee 2017/04/11
    Q.最近はどんな音楽を聴いてるんですか? → A.(カバンからASKA「Too many people」、小沢健二「流動体について」のCDを取り出す)
  • 【NMB48】豆腐プロレスまとめ ハリウッドJURINAvsイケメン百花 : NMB48まとめスピリッツ

    リアルアイドル×気(ガチ)プロレス! AKB48メンバーが“気で"プロレスに挑戦する前代未聞の異色ドラマ! 2017年、「闘う女子高生」がリングを駆け抜ける!

    【NMB48】豆腐プロレスまとめ ハリウッドJURINAvsイケメン百花 : NMB48まとめスピリッツ
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    hiramee 2017/04/11
    マジでイケメン
  • 馬喰町バンド×MOROHA対談 音楽には正解も予定調和もいらない | CINRA

    馬喰町バンドとMOROHA。片や、「ゼロから始める民族音楽」をコンセプトに掲げ、世界中の民族音楽を採集&脱構築しながら、新たな大衆音楽を生み出すバンド。片や、鋭さも柔らかさも極限まで磨き上げたラップと心の隅にまで浸透するギタープレイで、聴き手の「人生」と「音楽」を直列に繋ぐ2人組。今回、馬喰町バンドの新作『メテオ』リリースに際し、この二組による異種格闘技戦的な対談が実現した。 音楽性に関しては、大まかに「ラップ」という共通点があり、イベントでの共演経験はあるものの、根的に交わることはほとんどないと言っていい。だが、それゆえにこの対談では、お互いの今まであまり語られてこなかった「音」と「言葉」における質、そして、二組の間に隠された共通点も浮き彫りになった。このテキストのなかには、新しい「人と音楽の在り方」が刻まれている。どうか二組の音楽と共に、ゼロから楽しんでほしい。 僕は、ずっと「自分

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    hiramee 2017/04/08
  • 宇宙特集:Avu-chan from Ziyoou-vachi『Q』Special Photo Shoot & Interview

    宇宙特集:Avu-chan from Ziyoou-vachi『Q』Special Photo Shoot & Interview Edit: Ryoko Kuwahara | Photo Edit : Ryoko Kuwhara | Photography: Shuya Nakano | Styling : Demi Demu | Hair&Make-up: mahiro | CG : NAKED | Model: Avu-chan Edit: Ryoko Kuwahara | Photo Edit : Ryoko Kuwhara | Photography: Shuya Nakano | Styling : Demi Demu | Hair&Make-up: mahiro | CG : NAKED | Model: Avu-chan Edit: Ryoko Kuwahara | Pho

    宇宙特集:Avu-chan from Ziyoou-vachi『Q』Special Photo Shoot & Interview
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    hiramee 2017/04/07
  • 女王蜂『Q』 ジェンダーレスでボーダレスな存在がまたひとつ超えたタブー、〈最高傑作〉と言い切る新作に込めた決意 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジェンダーレスでボーダレスな存在がまたひとつ超えたタブー。無視できないものは引き受けるしかない。自身のなかでふたたび目覚めた〈少年性〉が与えた歌は…… 引き受けようと思う 女王蜂の5作目『Q』は衝撃的な作品だ。映画「モテキ」のメイン・テーマになった“デスコ”の延長にあるアゲアゲのダンス・チューン“金星”は、話題の女子ラッパーのDAOKOをフィーチャーしたアルバム・ヴァージョンに、EPでリリースされていた“スリラ”も新たなレコーディングとミックスで“超スリラ”として収録。一方、表題曲である“Q”は台所の風景描写から始まる〈痛み〉を内包し、“雛市”では春をひさぐ。ダンサブルな楽曲であれバラードであれ、〈愛〉や〈家族〉といった言葉の真相を問うような歌に心を抉られる。そして、曲を書いたヴォーカルのアヴちゃん自身が「最高傑作」と言い切る作品でもある。 「実は、これを出す代わりに5作目として予定したも

    女王蜂『Q』 ジェンダーレスでボーダレスな存在がまたひとつ超えたタブー、〈最高傑作〉と言い切る新作に込めた決意 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    hiramee 2017/04/06
  • 女王蜂 アヴちゃんロングインタビュー!獄門島一家の始まり、スプリットシングル発売への経緯を語る!

    ギター・長岡亮介、ベース・KenKen、ドラム・中村達也という布陣のアヴちゃんの別バンド=獄門島一家とのスプリット・シングル(しかもパッケージが完全に格闘ゲーム仕様で、キャラ説明などを細部までアヴちゃんが書き下ろした、超細密なブックレットまで付いている)『金星/死亡遊戯』をリリース、5/15の名古屋E.L.L.から10の全国ツアーを行っている女王蜂。獄門島一家の始まり、スプリットシングルのリリースに至る経緯をがっちり訊いた。なおツアー・ファイナルは、7/9(土)Zepp DiverCity Tokyo! TEXT:兵庫慎司 PHOTO:横井明彦 ──獄門島一家がどう始まったのか、改めて教えていただけますか。 はい。2013年の2月に、女王蜂を活動休止させてもらって。その時は、当に音楽をやめようと思っていて。やっていいとも思ってなかったし。でも、事務所から「もう一回、何かやってみない?

    女王蜂 アヴちゃんロングインタビュー!獄門島一家の始まり、スプリットシングル発売への経緯を語る!
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    hiramee 2017/04/06
  • 『激白! アヴちゃんを産み落とした女王蜂の全て』女王蜂 インタヴュー | M-BUG

    『激白! アヴちゃんを産み落とした女王蜂の全て』女王蜂 インタヴュー 音楽シーンに突如登場した異質とも言える存在感で、数多の音楽ファンを巻き込み、唯一無二のポジションを確立した女王蜂。変幻自在に変わるライヴ・パフォーマンスとヒリヒリとした爆発力をもつ楽曲は、まさに個性の塊!  その誰にも真似できない世界観と着眼点でリスナーをうならせる女王蜂のフロントマンのアヴちゃんを、アヴちゃんたらしめるものとは--女王蜂の秘密が今、ここに明かされる! ライヴに出現する女王蜂の正体 ——これまでに何度かライヴを拝見させていただいているのですが、全てをさらけ出したようなMCと会場全体を飲み込んでしまうようなパフォーマンスに圧倒されました。ライヴをする際に心がけていることや、こだわりはどんなことですか? 気を付けていることは、脚が綺麗に見えることですね。 ——いつもお綺麗ですよね。 ありがとうございます。ライ

    『激白! アヴちゃんを産み落とした女王蜂の全て』女王蜂 インタヴュー | M-BUG
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    hiramee 2017/04/06
  • 女王蜂

    前作『奇麗』を作るにあたって、アヴちゃんは身も心もボロボロになる恋愛を終えて、つまり壮大な"人体実験"を行った。そしてその作品のあとに訪れたのは、ジェンダーの規定をこえて、彼女の奥の方にいた"Q"という少年性が顕在化した作品だった。アヴちゃんは自分の身をもって、誰にでも当てはまる人間という生き物の不可解で愛すべき要素を作家として書き切ることができる人だということが、これまで以上に明確にわかる、それが今回のアルバム『Q』だ。善悪やモラルで割り切れない感覚は誰にでもあり、曖昧で自分を破壊しかねない何かに触れ、泣くことも俯瞰することもできる、まさに最高傑作である。 -前作『奇麗』(2015年3月リリースの4thアルバム)を出したタイミングでもう次の作品のヴィジョンはあったそうですね。 そうですね。あったし作ったんですけれど、それを全部反故にして、(アルバム)『Q』を作りました。実はアルバムの曲は

    女王蜂
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    hiramee 2017/04/06
  • “プロモーター・アヴちゃん”、女王蜂の『Q』がまごうことなき最高傑作になるまでを語る

    インタビュー/兵庫慎司 女王蜂のニュー・アルバム『Q』がすごい。そこに確かにあるのにないように扱われている、なかったことみたいに覆い隠されている事実を、白日の下にひきずり出す音楽。そして、そのように覆い隠されている、背徳とかインモラルとか破廉恥という言葉で表されるものは、愛や情や純粋さといった言葉で表されるものと表裏一体、もしくは同一であることを立証する音楽。つまり、真実を描く音楽。最初から女王蜂はそういうバンドであり、であるがゆえに音源もライブも、見てはいけないものを見てしまったような、目をそむけていたことをつきつけられたようなショックに満ちていた。ただしそれは、衝撃的であるがゆえに異端だったわけだが、その異端の立ち位置から「どまんなか」に躍り出てきたのが、この『Q』というアルバムなのだ。 誰にでもわかる、シンプルで「書く」よりも「話す」に限りなく近い言葉と、誰にだって届くドラマチックで

    “プロモーター・アヴちゃん”、女王蜂の『Q』がまごうことなき最高傑作になるまでを語る
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    hiramee 2017/04/06
    他のインタビューでは語っていないところまでガッツリ踏み込んでいてさすが兵庫さんだなと思いました。
  • 女王蜂、アヴちゃんが語る新作『Q』 の切なく美しい壮大な世界 | WHAT's IN? tokyo

    スタイリッシュなスーツに身を包んだ新たなヴィジュアルイメージと共にバンドの進化、変化をまさに伝えようとしている4人組バンド、女王蜂。前作から約2年ぶりの新作アルバム『Q』は、刹那い美しさと高揚感を併せ持ったダンスミュージックとバラードからなるサウンド面での大きな成長と深層心理に存在する少年的人格に気づいたヴォーカリスト、アヴちゃんのソングライターとしての覚醒をコンセプチュアルな作品に昇華した壮大なアルバムだ。無意識の領域を解放することで、表現者として新たな世界に通ずる扉を開けたアヴちゃんに、渦巻く謎や疑問にどうしようもなく惹きつけられるアルバムの全貌について話を訊いた。 文 / 小野田 雄 写真 / 板橋淳一 ライヴやクラブで遊びながら受けたインスピレーションと出会い 新作アルバム『Q』が完成した今、まずは前作アルバム『奇麗』から現在までの約2年間を振り返っていただけますか? 女王蜂は、楽

    女王蜂、アヴちゃんが語る新作『Q』 の切なく美しい壮大な世界 | WHAT's IN? tokyo
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    hiramee 2017/04/06
  • 私立恵比寿中学 4thアルバム「エビクラシー」&ライブBlu-ray「エビ中のオーシャンズガイド」発売記念特集 いざ進め!中学生 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 私立恵比寿中学 私立恵比寿中学 4thアルバム「エビクラシー」&ライブBlu-ray「エビ中のオーシャンズガイド」発売記念特集 2017年4月1日 2017年2月8日、私立恵比寿中学の松野莉奈が18歳の若さでこの世を去ったという信じがたいニュースが飛び込んできた。2月25日にはファンクラブイベントの予定を変更し「松野莉奈を送る会」が執り行われ、多くのファンや関係者、そしてエビ中メンバーが、天真爛漫な松野の笑顔に別れを告げた。予定されていたいくつかのスケジュールは急遽変更となったが、エビ中は真山りか、安彩花、廣田あいか、星名美怜、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子の7人で活動を再開。4月末からの全国ツアーに合わせ、4枚目のオリジナルアルバム「エビクラシー」がリリースされることが明らかになった。 音楽ナタリーは、ツアーに向けて準備を進めるエビ中メンバーのもとを

    私立恵比寿中学 4thアルバム「エビクラシー」&ライブBlu-ray「エビ中のオーシャンズガイド」発売記念特集 いざ進め!中学生 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hiramee 2017/04/01
    7人の写真を見てまたちょっと泣いた
  • おもしろいことをしたい! The Wisely Brothersがミニ作『シーサイド81』に込めた加速する音楽愛と、最近の〈嬉しさ〉を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    タワーレコード・スタッフがブレイク前のアーティストをピックアップし、総力をあげてプッシュする企画=〈タワレコメン〉に選出された作品から、Mikikiが注目したアーティストをフィーチャーする不定期企画〈タワレコメンに迫りコメン〉。ちょっと久しぶりな第3回は、2016年7月度の〈タワレコメン〉に選出されたThe Wisely Brothersが登場です。キュートなルックスとは裏腹に、ゴリっと骨太なギター・ロック・サウンドを鳴らす彼女たちにレッツ・迫りコメン! 去る6月19日に、東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催された、シャムキャッツ主催の対バン・ツアー〈EASY TOUR〉の最終公演。KIRINJIやGREAT3、どついたるねんなどメジャー/インディーを越えた名立たるアクトが並ぶなか、ほぼ無名のニューカマーながら抜擢されたのが、このThe Wisely Brothersだ。真舘晴子(ギタ

    おもしろいことをしたい! The Wisely Brothersがミニ作『シーサイド81』に込めた加速する音楽愛と、最近の〈嬉しさ〉を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
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    hiramee 2017/03/31
  • The Wisely Brothersに片寄明人が恋した理由は? 他にないキラメキのカケラ磨き上げていった、二人三脚のレコーディング風景 | Mikiki by TOWER RECORDS

    2010年に都内高校の軽音楽部で結成され、現在インディー・シーンのなかで飛躍が期待されている3ピース・ガールズ・バンド、The Wisely Brothers(以下、TWB)が、ミニ・アルバム『シーサイド81』(2016年)ぶりとなるニューEP『HEMMING EP』をリリースした。片寄明人(GREAT3/Chocolat & Akito)をプロデューサーに迎えた同作は、キュートで透明感あふれる歌声とポップなメロディー、音数を削ぎ落としたシンプルなアレンジが、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやペイヴメント、スリッツ、パステルズといった古今のインディー・バンドたちを彷彿とさせる。その一方で、サウンドは意外にも骨太で、特にロウ(低域)の作り込みは昨今のビート・ミュージックにも通じるところがある。そのあたりはceroや石野卓球の作品などを手掛ける気鋭のエンジニア、得能直也に依るところが大きいの

    The Wisely Brothersに片寄明人が恋した理由は? 他にないキラメキのカケラ磨き上げていった、二人三脚のレコーディング風景 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    hiramee 2017/03/31
  • 【朗報】『サヨナラの意味』センターは齋藤飛鳥が務める!CDTV実況まとめ(キャプあり) : 欅坂46速報

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    hiramee 2017/03/31
  • 【朗報】一般人の齋藤飛鳥に対する反響が半端ない件!ネット「顔小さくて可愛い」「センターの子の名前何?」 : 櫻坂46速報 -櫻坂46日向坂46乃木坂46まとめ-

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    hiramee 2017/03/31
  • mysound SPECIAL INTERVIEW!! The Wisely Brothers【mysound】

    真舘"今の自分たちが表われているのはこの曲だな" ―― アナログ・リリースが決まった"メイプルカナダ"は、どんな風に出来たんですか? 真舘:私は特に歌詞のことを覚えていて、「自分自身は今楽しいのに、何でこんなに暗いことを書いているんだろう?」という内容だったんです。でも曲が完成してライヴでもやるようになってから、その内容がぴったりくる時期が来て、当に不思議でした。今では「歌詞もメロディも、今の自分たちが表われているのはこの曲だな」と思うようになりました。 和久利:最初のヴァージョンだと、曲の最後が歌詞と一緒で落ちて終わるんですよ。でも今は最後に曲が盛り上がって終わるように変えているんです。 渡辺:その方が、当にこの曲でやりたかったことや、晴子が歌詞を書いた時の気持ちに辿りついたような感覚があって。(歌詞は暗いのに)曲が明るいまま終わったことは、今の自分たちに繋がっている気がしますね。

    mysound SPECIAL INTERVIEW!! The Wisely Brothers【mysound】
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    hiramee 2017/03/29
  • 伊藤万理華(乃木坂46)個人PV 福島真希『伊藤まりかっと。』 - 青春ゾンビ

    髪を切るのは億劫だ。私の中で美容室もしくは床屋に行く、というのが”素敵な自分になること”とイコールで結びつかないからだろう。伸びすぎたから仕方なく切りに行く。それはもうほとんど排泄行為のようなものであって、お金を払ってかしこまってウンチをしているわけだから、完全に不条理の世界なのです。とりわけローティーンの頃などは自意識が捻じれ果てていたわけで、雑誌の切り抜きを持っていって「小池徹平くんみたいにしてください」なんてことは絶対に言えないし、カットに細かい注文をつけたりするなんていうのもありえない、鏡越しに美容師と目が合うのがたまらなく恥ずかしくて、寝たふりをする。すると、たいてい出来上がるのは切り過ぎた前髪、もしくは刈りあげられた襟足である。こういった思春期男子の床屋での葛藤を見事に掬い上げた作品として、Q.B.B.『中学生日記』、けらえいこ『あたしンち』2巻に収録されている「ユズヒコ床屋に

    伊藤万理華(乃木坂46)個人PV 福島真希『伊藤まりかっと。』 - 青春ゾンビ
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    hiramee 2017/03/28