タグ

2021年3月16日のブックマーク (5件)

  • 声をつないで:「わきまえるのは終わりに」画期的な変化 上野千鶴子さんの希望 | 毎日新聞

    辞任を表明した東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の映像を流す街頭テレビ=東京都千代田区有楽町で2021年2月12日午後5時47分、西夏生撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長による女性蔑視発言から約1カ月。森氏の発言に端を発して、政財界から同じような発言が相次いだ。ジェンダー平等にほど遠い日の現在地を指し示しているかのようだが、社会学者の上野千鶴子さんは「大きな一歩だ」と振り返る。上野さんの見た希望とは――。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 ※記事の後に森氏発言以降の要人の問題発言一覧があります。 沈黙は同意、笑いは共犯 ――2月3日の森氏の発言を皮切りに、政財界の重鎮らの発言に批判が相次ぎました。 ◆森さんの発言に抗議の声を上げた20~30代と、問題発言が相次いだ世代では半世紀くらいの差があるでしょう。半世紀たつと世の中の常識も変わる。そ

    声をつないで:「わきまえるのは終わりに」画期的な変化 上野千鶴子さんの希望 | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/03/16
    “半世紀たつと世の中の常識も変わる。それに気がつかなかった鈍感さが問題です。批判された人たちは、今も何が問題だったのか分かっていないと思います”
  • 東日本大震災の時における韓国の支援について - 電脳塵芥

    救助隊もわずか5人で何もせずにさっさと帰ったし、援助金も台湾に比べたらごくわずかでした。違います? 違います。 救助隊について わかる!国際情勢 外務省 2011年6月6日 世界が日に差し伸べた支援の手~東日大震災での各国・地域支援チームの活躍 震災後3日間の間に,6つの国(韓国,米国,シンガポール,中国,スイス,ドイツ)が被災地に入りました。その中でも,震災翌日にいち早く消防防災庁職員などで構成されるレスキューチームを派遣したのは,お隣の韓国でした。3月12日に救助犬チーム(人員5名と救助犬2匹),さらに3月14日には追加支援隊員102名が派遣され,総勢107名という大規模な救助隊が宮城県仙台市などで活動。警察とともに,救助犬や機器類を利用して,被害が大きかった宮城野区蒲生地区などで行方不明者の救助・捜索活動を展開しました。 加藤氏やそこらの十把一絡げの事実軽視のネット右派系のいう救

    東日本大震災の時における韓国の支援について - 電脳塵芥
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/03/16
    何でそんなすぐバレるうそつくんやろ アホなんかな
  • 引きこもりの彼が精神病院で受けた辱めの驚愕

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    引きこもりの彼が精神病院で受けた辱めの驚愕
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/03/16
    結局、ひきこもりはどうなったんやろ。就職しはったんかな。
  • 【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ

    恋愛工学の話ではなくて、これさえ押さえておけば間違いなく好印象を得られるし少なくとも嫌われることはないよってコツがある。 それを地道に繰り返していけば、人たらしになることもそんなには難しくない。(自分は一時期仕事上で頑張ったけど、頑張りすぎて心身のバランスを崩したので今は手の届く範囲だけに抑えてます。) ただ、なぜか人に説明してみてもわからない人にはどうしても理解してもらえないのがこの話。 それが、「相手が大事に考えているものを大事にする」というもの。 巷を賑わせてるあの話を例にすると、相手のことを「かわいい」とか「スタイルがいい」とかって褒めることは、相手を褒めているようで自分の好みを主張しているだけなんですよね。 もし相手が容姿にコンプレックスを抱いているとしたら、それは相手を傷つける言葉になりかねない。 その時点で、「相手を大事にしたい」っていう気持ちはそこには存在しなくて、ただ単に

    【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/03/16
    このマトリクスは理解が捗る。
  • 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録352ページ、12万字書き下ろしエッセイ・未発表スケッチ収録 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を築いた伝説的女性漫画家たちの若き日々について、これまで萩尾さんご自身の口から直接詳しく語られることはありませんでした。書には、萩尾さんが体験した大泉での日々、そしてさまざまな出会いと別れについての全てが書かれています。 表紙を飾る装画は『ポーの一族』連載時に描かれた絵で、1976年発行の雑誌に掲載され、以

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/03/16
    読まねば