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ブックマーク / gigazine.net (500)

  • Googleのブログ検索にPingを送る

    Googleにも実は密かにブログ専用の検索ページというのが存在します。それが「Google Blog Search」で、検索結果をRSS出力できるため、特定のキーワードの話題を常にRSSで取得し続けるというような使い方が可能。 で、この「Google Blog Search」に更新されたことを知らせるPingを送ることが今まではできなかったのですが、やっとPingを送ることができるようになりました。と言ってもなんだか妙な方法ですが…。APIも公開されているので誰かに全自動の方法を作って欲しいかも。 詳細は以下の通り。 Official Google Blog: Got blog? Will ping. Pingを送るにはまず以下のページに行きます。 Google Blog Search Ping Service で、入力フォームに自分のページのアドレスを入力するか、あるいはRSSかATOM

    Googleのブログ検索にPingを送る
  • マウスで四角形を集めるミニゲーム「Squares2」

    マウスカーソルを動かして自機である黒い四角形を動かし、赤い四角に当たらないようにしながら、自分と同じ黒い四角を集めるというシンプルなミニゲーム。単純なだけに面白い。 面白いのは、得点が高くなると段々と自機が大きくなっていき、そしてあらゆるスピードが高速化していくところ。特に1万点を突破できるかどうかが運命の分かれ目。途中で定期的に出てくるアイテムをいかに効率よくゲットできるかにかかってきます。 プレイは以下から。簡単なルール説明とアイテム説明、それから攻略法も書いておきました。 Squares2 黒い四角が得点で、赤い四角は触れるとアウト。黒い丸はアイテムで、1000点加算・無敵・スローモーション・自機を小さくする、のどれかが取った途端に発動します。赤い丸は罠で、1000点減点・全部赤い四角に変化・スピードアップ・自機が巨大化のいずれかが発動します。 ただし、スローモーション中でも赤い丸は

    マウスで四角形を集めるミニゲーム「Squares2」
  • 99の部屋を探検する「99ROOMS」

    各部屋には何かの仕掛けが隠されており、それをマウスで触ったりクリックしたり、あるいは何かイロイロとしてみたりすることで、次の部屋に進むことができるようになるというもの。 かなり不思議な雰囲気の部屋が多く、異次元をさまよう感覚になれます。動きとか効果音とかがいちいち不気味で、非現実的な雰囲気を醸し出してくれます。 アクセスは以下から。また、これが一体何なのかも解説。 99ROOMS.COM http://www.99rooms.com/ これは2004年6月に作られたインターネットアートで、ウォールペインティング、写真、アニメーション、サウンドをこれまでにない方法でミックスさせたモノ…だそうで。製作したのはベルリン在住の各ジャンルのアーティストたち。なお、最後の99部屋目まで到達すると、このアートを完成させた人たちに会うことができます。 また、さらなる高画質版で、未使用の部屋や画像、サウンド

    99の部屋を探検する「99ROOMS」
  • リラックスして眠りやすい音楽を作る「Sound Sleeping」

    いろいろな自然音を組み合わせることで、ストレスを減少させて眠りやすくする環境音を生成するという一風変わったサイトです。利用は無料。 組み合わせる音はリズム的な音、雨の音、雷の音、波の音、チャイム音、鳥のさえずり、カモメ。 詳細は以下から。 Relaxing music, sleep-aids, anxiety reduction, relaxation tools http://www.soundsleeping.com/ マウスでスライダーを動かして、ボリュームを調節するだけです。かなりお手軽。 以下にミニバージョンもあります。 Mini Relaxation Tools また、シェアウェアですが、こういう環境音を作り出す専用ソフトもあります。 Atmosphere Deluxe 音のサンプルはこんな感じ。MP3で置いてあります。 Audio Sample この音を無限ループで再生するだ

    リラックスして眠りやすい音楽を作る「Sound Sleeping」
  • 自然生成されたアーチの写真 - GIGAZINE

    当に自然にできたのか思わず疑問に感じる程絶妙なバランスのアーチです。自然の凄さや雄大さをまざまざと見せつけられます。 詳細は以下から。 象のようなアーチ。 側面が切り取られたかのように平らです。 どこかに岩を落とすスイッチはあるのでしょうか。 こちらは落とし穴つき。 かなりきわどいバランスです。いつ崩れてもおかしくありません。 完全に橋になっています。朽ちた人工橋だと言われても違和感がありません。 以下から他の写真が見られます。 The NABS U.S. Gallery

    自然生成されたアーチの写真 - GIGAZINE
  • オープンソースソフトで作った短編ムービー「Elephants Dream」

    驚くべき事に、各種オープンソースソフトを使って製作されたものすごく映像の質が高いムービーです。ムービー自体はMPEG4のAVI形式で、サウンドはAC3を使った5.1chサラウンド、フルHD解像度(1920×1080ドット)でファイルサイズ815MB。一体オープンソースソフトでどこまでのものが製作できるのか?という具体例になっています。すごすぎ。 ムービー自体も「クリエイティブ・コモンズ」のライセンスで配布されており、自由にダウンロード可能です。また、各種素材も同様にネット上で配布されています。3DCGを使った映像作品の制作に興味がある人にとってはこの上ない参考資料になります。 ダウンロードなどは以下から。 Elephants Dream http://orange.blender.org/ ムービー自体は以下のページからダウンロードできます。1920サイズと1024サイズの2つがあります。

    オープンソースソフトで作った短編ムービー「Elephants Dream」
  • 炎や水・ピンポン球をつかったディスプレイ

    世の中にはいろいろな人がいるようで、とにかく様々なものを使って表現をしようとしています。 再生は以下から。火で表示。ずっと見ていると目が潰れそうです。 YouTube - Spelling Fire with Fire 公式サイトは以下。他のビデオや写真も見られます。 Infernoptix - Digital Pyrotechnic Matrix 次は水で表示。一瞬しか見られないのが難点。 YouTube - BitFall test 以下が公式サイト。現在こちらからはムービーが見られなくなっているようです。 SPHERICALROBOTS 2004 こっちも水で表示ですが水面に落ちた水滴で表示されています。Technologyの下の方にある画像をクリックすれば動画が見られます。 eavesdripping こちらはピンポン球が降ってきて表示。デジカメや携帯電話で撮影したデジタルイメージ

    炎や水・ピンポン球をつかったディスプレイ
  • ブラウザからJavaAppletでエミュを動かす「vNES」

    インストール不要、ブラウザからアクセスするだけでNESエミュレータが使用できるというサイトです。 詳細は以下の通り。 vNES サイトの説明によると、Firefoxが一番最適化されて快適に使用できるようです。カーソルキーがそのまま十字キーに対応しており、Bボタンは「Z」キーに、Aボタンは「A」キーに割り当てられています。スタートボタンは「Enter」キーで、セレクトボタンは「Ctrl」キーです。

    ブラウザからJavaAppletでエミュを動かす「vNES」
    hiro360
    hiro360 2006/10/05
  • 火を噴き雷を飛ばす芸術作品のムービー

    外国には火や雷など光るものを使った芸術作品の展示祭があるようです。性質上危険な作品も多いようですが目を奪われる美しさです。 再生は以下から。揺れながら火を噴き出す振り子 YouTube - Fire Arts Festival Pendulum 溶鉱炉のように火花を垂れ流しています。 YouTube - Fire Sculpture 放電する塔のようなモノ。 YouTube - Tesla Coil at Fire Arts Festival 背中が燃えさかっている蛇のようなもの。 YouTube - Burningman 2006 hope and fear 燭台を回転させているんでしょうか。 YouTube - Fire Arts Expo 2006 - Flaming Chandelier もうなんだかよく分かりません。水を回転させてそこに光を当てているのでしょうか。 YouTube

    火を噴き雷を飛ばす芸術作品のムービー
  • FC2ブログ、月間アクティブユーザー数が日本一に

    ブログファン調べによると、FC2ブログが月間アクティブユーザー数日一になったそうです。 今年3月のFC2ブログのページビューは10億(現在14億)、月間アクティブユーザー数は19万人(現在26万人)とのこと。 詳細は以下の通り。 FC2インフォメーション 6ヶ月でページビュー・アクティブユーザー数は1.4倍というから、なかなかの勢いです。 で、FC2ブログから感謝の気持ちということで、指定されたURLにトラックバックした先着2000名に、FC2IDポイントを500ポイント(1ポイント=1円)をプレゼントするそうで。 詳細はおそらく上記スタッフブログにそのうち出るのではないかと。

    FC2ブログ、月間アクティブユーザー数が日本一に
  • 自分でコースを描いて走らせる「Line Rider」のすごいコース集

    以前に紹介した、引いた線がそのまま滑走コースになる「Line Rider」ですが、なぜか海外で大人気らしく、いろいろなコースが作られているようです。 というわけで、特にものすごいことになっているコースをいくつかご紹介。1回転とかそんな生やさしいレベルではありません。 まずはアクロバティックなコース。 Line rider - Trip to the grave - Google Video 次、超高速コース。 YouTube - Line Rider Kinetics ものすごい体勢で走るフリースタイルコース。 YouTube - Line Rider Freestyle ループいっぱいコース。最後でひどいことになります。 YouTube - Linerider Loops 空中回転などを多用し、すごい勢いとループを繰り返すテクニカルなコース。 YouTube - Linerider Sm

    自分でコースを描いて走らせる「Line Rider」のすごいコース集
  • 引いた線がそのまま滑走コースになる「Line Rider」

    Flashで作られた非常に面白いインタラクティブなおもちゃ。マウスで引いた線がそのままコースになり、線の上をキャラがお手製のそりで走ってくれます。うまくつくればかなりすごいコースも可能。 実際に触ってみるとわかりやすいです。アクセスは下記から。 Line Rider - beta by ~fsk on deviantART 「Play」を押すとスタート。次に「Continue」をクリック。真っ白なキャンバスが出現するので、えんぴつアイコンをクリックして、適当に線を引きます。それから再生ボタンをクリックすると、線の上を走ってくれます。ゴミ箱アイコンをクリックすると線が消えてやりなおし可能。工夫次第ではなかなか面白いことに。

    引いた線がそのまま滑走コースになる「Line Rider」
  • じゃんけんに勝つための7つのテクニック - GIGAZINE

    「2006 World Rock Paper Scissors Championships」というじゃんけんの世界選手権が11月にトロントで開催されます。賞金合計額は1万ドル、約117万円。参加者はみな、決して「偶然」や「運の強さ」で勝ち上がろうとは考えていません。明確な戦略によって勝利を目指すと言います。 つまり……じゃんけんとはただのランダムや確率ではないわけです。なぜなら、人間は「完全に」ランダムに何かをすることができないためです。ゆえに勝利するためのトリックやテクニックが存在するということになります。「なんだかじゃんけん弱いんだよな~」などという人がいると思いますが、それは戦略がないから、だそうです。 というわけで、じゃんけんで勝ち続けるためにはどのような戦略が必要なのか、そしてどのようなことが可能なのかをみてみましょう。 まず勝つために知っておく必要がある基的戦術が2つあります

    じゃんけんに勝つための7つのテクニック - GIGAZINE
  • Photoshopで写真をベクターアートにするチュートリアル

    左が元になった写真で、右がそれをPhotoshopを使ってベクターアート化したもの。 こういうのはどうやってするのだろうか?と思っている人向けのチュートリアルです。実際の作業手順をムービーでダイジェスト風に見せるというのも含まれているので、完成に至るまでの手順を見るだけでも面白い。 詳細は以下から。 Vector Art with Photoshop - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 ベクターアート化したものをアップにしたのはこちら。拡大しても画像が荒れないのはベクターアートのいいところ。 Melissa Clifton Gallery - Bjork Vector 完成までの手順を約59秒のムービーに圧縮したモノ。実際の作業時間と使用しているレイヤーの数も表示されています。 YouTube - Bjork Vector Art 2

    Photoshopで写真をベクターアートにするチュートリアル
  • カレー再現率が高い日清の近畿限定カレーうどん「得正」

    カップヌードルの日清品から近畿地区限定で「得正・カレーうどん」というのが2006年9月19日より発売されました。価格は税込み260円。 カレーうどんのスープにどうもかなりこだわったらしく、このままご飯にかければカレーライスに当になりそうなレベルです。甘口のカレーライスといった感じ。 というわけで、こんな感じで作ってみました。 カレーうどん・カレーライスの得正 中身はこんな感じ。生タイプのうどん。カレーペーストが存在するのがポイント。 こんな感じでかやくを入れます カレーペーストと粉末スープも入れます 4分後、完成 最初はぶっちゃけ、全然味には期待していなかったのですが、これが実においしい。今までカレーうどんはいろいろとべてきましたが、インスタントの中では群を抜いている感じ。これ、一体どういう製法で作ったカレーなんでしょうね、甘いけど甘すぎず、適度に辛い。このカレー味でカップヌードルカ

    カレー再現率が高い日清の近畿限定カレーうどん「得正」
    hiro360
    hiro360 2006/09/30
  • 携帯電話からの検索経験は57%、ブログ閲覧経験は26%

    「ケータイ2.0調査報告書2006」によると、携帯電話からの検索経験は57%、ブログ閲覧経験は26%だそうです。ちなみに、モバイルSNSは13%でした。 それぞれの詳細については以下の通り。 ケータイ2.0調査報告書2006 | インターネット生活研究所 「モバイル検索」の経験がある人は、「よく利用する」「わりと利用する」人を合わせて19%、「たまに利用する」人まで含めると57%だそうで。 利用したことのあるサービスの詳細は以下のような感じ。 これらの数値、1年後にはどこまで上がっているのでしょうかね。携帯電話からRSSでニュースの一覧チェックとか、かなり便利だと思うのですが……。

    携帯電話からの検索経験は57%、ブログ閲覧経験は26%
  • コアを4つ備えた「Quad Core」の威力を確認できるムービー

    Intelは今回のIDF Fall 2006にて、コアを4つ備えた「Quad Core(クアッドコア)」を発表したわけですが、一体どれぐらいの威力があるのかを実演するデモが行われたそうです。これは開発中のゲーム「Alan WAKE」のデモで、いろいろな自然現象、物理現象などを超高速に演算して実行している様子が分かります。はっきり言ってすごすぎです。 再生は以下から。 YouTube - Alan Wake demo on Intel Core 2 Quad cpu and Nvidia GPu 1分37秒あたりから、IntelのQuadコアの想像を絶する威力が確認できます。 このゲーム自体は以下からムービーを見ることができます。 Alan Wake Movies なお、4コアどころか80コアの試作品も今回はお披露目されていたので、一体どこまで加速するのか見当もつきません……。

    コアを4つ備えた「Quad Core」の威力を確認できるムービー
  • 横になが___いサイトいろいろ - GIGAZINE

    横向きにいろいろと画像をつなげたりして、やたらめったら横に長くなっているサイトを集めてみました。アート系のコラボレーションとか、そういうサイトが多いので見応えがあります。 閲覧は以下から。 - BlueSfear.com - Official Bluesfear Worm - 上記サイトは参加アーティスト数が70人、画像サイズは5.32MB、全部で113枚の画像をつなぎ合わせており、実際の長さは78.47フィート(約23メートル)もあるそうで。ほかにも同様の企画はいろいろとあります。 The Versus Project - Cubadust.com The Rollcanvas II Welcome to the |S|E|Q|U|E|N|C|E| GOT Mural で、次のページはタイトルもむちゃくちゃ長いです。 http://flyingnowhere.com/ononon/ アー

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  • 道無き道を走る自転車のムービー

    アクロバティックに空中や崖を走り抜けています。どうやって練習したんでしょう。 再生は以下から。木々の間を駆け抜けているシーンは映画みたいに見えます。 YouTube - freeride 白バイを飛び越すのはどうかと。 YouTube - freeride 2 自転車用のアスレチックといった感じになっています。 YouTube - FreeRiding Video フリーライドとはタイムを気にせず自由に自転車を楽しむことらしいですが、皆自由すぎます。

    道無き道を走る自転車のムービー
  • 超絶技巧でアクロバット飛行するラジコン飛行機ムービー

    ふつうのラジコン飛行機の飛び方とは全く違います。あらゆる意味で超絶技巧な飛び方をしてくれます。普通のリアルな飛行機ではおそらくパイロットがこの衝撃に耐えられないのではないかと思われますが、可能なのでしょうかね? 再生は以下から。 Carvin 2005 Indoor Model airplane contest - Google Video その他の似たようなムービーも集めてみました。 Amazing R/C Airplane flying - What a pilot! | Geek 24: Gadgets, Technology and Geek YouTube - R/C Helicopter Stunts YouTube - Stunt flying- Lakeland, FL Air Show YouTube - Flying Boat(RC) どうやらこういう飛行機を使うらしい

    超絶技巧でアクロバット飛行するラジコン飛行機ムービー