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cvsに関するhiro360のブックマーク (7)

  • バージョン管理ツールを使うとやる気が出る - プログラマの思索

    「バージョン管理ツールを使うとやる気が出る」という文章に激しく同感。 【元ネタ】 論文を書くときにTeXを使う個人的な理由 - より良い環境を求めて (前略) それからバージョン管理ツールを使うとやる気が出る。 これはgitwebを使い出した効果で、履歴一覧で前回の変更からの経過時間が「1 hours」とか出る。 これが「5 hours」とかになってくるとやばいという気になってきて、とりあえず何でもいいからコミットする。そうすると、やる気はやり始めてから出るの法則で少しずつ進む。 「3 days ago」とかになってきたらもう「。」を「.」に変えるだけとか「である.」を消すとかそういう些細なことでも何かコミットしなきゃという気になってきて、そこから書き始めることができる。 (後略) ソースだけでなくExcelやWordに書いた設計書もバージョン管理すべき。 更新履歴を見るだけで、更新しなき

    バージョン管理ツールを使うとやる気が出る - プログラマの思索
  • 分散バージョン管理システムGitの使い方入門 | OSDN Magazine

    バージョン管理システムと言うとSubversionやCVSが有名だが、近年急速にユーザーを増やしているバージョン管理システムに「Git」 がある。GitLinuxカーネルの開発リーダーとして知られるLinus Torvalds氏が中心となって、Linuxカーネルの開発に使用する目的で開発した分散型バージョン管理システムである。2005年に開発が開始されて以来さまざまなプロジェクトでの採用が進み、現在ではPerl 5やRuby on RailsAndroid、Wine、X.orgなど、有名な大規模プロジェクトで採用されるに至っている。 記事では、このGitを使用するのに必要な「分散型バージョン管理システム」の基的な考え方を紹介するとともに、Gitの導入方法や基的なGitの使い方について解説する。 分散バージョン管理システムとは? GitLinuxカーネル開発で用いられることを前提

    分散バージョン管理システムGitの使い方入門 | OSDN Magazine
  • site:works.nri.co.jp filetype:pdf - Google 検索

    site:works.nri.co.jp filetype:pdf に一致する情報は見つかりませんでした。 検索のヒント: キーワードに誤字・脱字がないか確認します。 別のキーワードを試してみます。 もっと一般的なキーワードに変えてみます。

  • プログラマの思索: Subversionのブランチを有効活用してアジャイルに開発せよ

    デブサミ2008講演資料の「SubversionとMaven 2 による構成管理」を読んで、改めてソフトウェア開発ではソース管理が最重要であると再認識した。 ソース管理について振り返ってみる。 【1】ソース管理の歴史 ソフトウェア開発では、ソース管理が必須だ。 ソース管理の質は、履歴を辿って、いつでもソースをUndo、Redoできること。 昔のコンピュータ資源が希少な時、そもそもプログラムを履歴に残すことすらできなかっただろう。 今でもリリース時によくやるように、システム一式を複製して日付でリネームしていた。 僕は当初、ソース管理に、MSのVisualSourceSafeを使っていた。 CVSよりも直感的でGUIが使いやすい。 VSSを使い始めてから、下記の作業がルーチンになった。 朝、出社後、VSSから最新ソースを落として、VisualAgeForJavaのワークスペースにインポートす

    プログラマの思索: Subversionのブランチを有効活用してアジャイルに開発せよ
  • 構成管理ベストプラクティス 〜変更管理計画〜 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    「構成管理」と言うと、主にバージョン管理の部分が協調されることが多いように思うのですが、変更管理も重要です。バージョンだけを管理していても、何の変更によりバージョンが修正されたのか、どのバージョンに対する変更なのかが分からないためです。 変更管理ツールは、以前はBTS(Bug Tracking System)と呼ばれることが多かったですが、最近はバグだけでなく、要件やTODOタスクなども管理できるようなITS(Issue Tracking System)と呼ばれるようなツールが多くなってきています。 ここでは、ITSを前提として話をします。なので、1つの変更要求は「Issue」と呼ぶこととします。 入力項目は集計/分析することを前提に決定する Issueには、要件/バグ/タスク等の分類がありますが、入力項目は、各分類に対して、集計/分析したい内容に基づいて決定しておきます。最初は、Issu

    構成管理ベストプラクティス 〜変更管理計画〜 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • 構成管理ベストプラクティス 〜バージョン管理計画〜 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    計画、といっても、それほど大げさに考える必要はありません。 利用するために必要な、準備とルール決め程度です。また、一度決めてしまえば、類似のプロジェクトを行う場合にも、ほぼ同じものが適用できるようになります。 最初からツールを利用する 構成管理を行う場合、何かしらのツールを導入することになると思いますが、最初から利用できるように準備しておくことが活用の第一歩です。開発途中からツールを導入しようと思っても、それまでの作業のやり方に流されてしまい、有効活用されないため、開発当初から利用を徹底しましょう。 構成管理責任者を決めておく 構成管理の成功のためには秩序が必要です。皆、好きなように使っていては、成果物の構成を保つことができません。構成管理ルールの決定、およびそれらが実行されているかのチェックを行う責任者を決めておきましょう。 ディレクトリ構成はあらかじめ用意しておく 成果物をどのように登

    構成管理ベストプラクティス 〜バージョン管理計画〜 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • http://www.momonga-linux.org/~tamo/arch_interview.ja.txt

    OSDir.com Arch の Tom Lord とのインタビュー: バージョン管理システムについて Software / OSDir Original Date: Sep 24, 2004 - 09:20 AM by Steve Mallett バージョン管理システムはどんなプログラマにとっても切実な必要のあるツールだ。 近年 Subversion において、この分野で多大の進歩がなされているが、 世の中にはさらに異なるバージョン管理システムが存在する。しかも、 こうしたシステムの仕事について、これまでの定義を完全に書き換えるものだ。 Tom Lord は、その Arch Revision Control System の作者である。 OSDir は Tom にインタビューして、Arch にまつわる物語を聞いてみた。 そして Arch が他の (たぶん読者が現在使用している) ものと

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