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文化とコメントに関するhiro7373のブックマーク (5)

  • 大家は言った「お前を訴えてやる」――米国の不条理にがくぜんとする

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 携帯電話の向こうで、アパートの大家がすごんでいる。 「いいか、オレは今日弁護士に依頼を出した。お前は通常の家賃に加えて、弁護士費用も払わなければならない。これを避ける方法はただ1つ――×××ドルを今日中に、耳をそろえて支払うことだ。議論の余地はない。急がないともうすぐ銀行が閉まるぞ。じゃあな」 それまで白熱した議論を展開していた筆者も、さすがにこのセリフには慌てた。すぐさま家を飛び出し、銀行でしかるべきお金を下ろした。 ――それが過剰に請求された、間違った金額であると知りながら……。 「ロサンゼルスMBA留学日記」、今回は

    大家は言った「お前を訴えてやる」――米国の不条理にがくぜんとする
    hiro7373
    hiro7373 2007/11/28
    "社会のあちこちでミスが多発する" でも大丈夫な米国。虜人日記の敗因二十一ヵ条を思い出す「作戦その他で兵に要求されることは精兵でなければできない仕事ばかりだった。米国は未訓練兵でもできる作戦をやってきた」
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
    hiro7373
    hiro7373 2007/09/26
    おもろかった。5はなんか古いような? 10も今時いないような。
  • ぼんやりと考えたこと - まず、Thank you と言うこと

    以前にぼんやりと考えたこと 2009 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2008 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2007 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2006 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2005 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2004 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2003 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 最近のコメント ひろしま (ひらがなせいかつ …): じゅくじくんは なくした ほうが いい ですね。ぼくは… たんぽぽ (ひらがなせいかつ …): きゅうに ぜんぶの ことばを ひらがなだけに す

    hiro7373
    hiro7373 2007/09/06
    "彼ら(日本人)は絶対に店員にむかって Thank you とは言わない" 自分は海外では結構言うな。後、知り合いのお店とかでは「どうも」って言う
  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

    hiro7373
    hiro7373 2007/03/10
    ソースが不明だけどこういうバカはいそう。水伝を道徳教材に使うくらいだし⇒"小学館に「自分は学校の教師なのだが、あの最終回に感動したので道徳の教材として使用させて欲しい」という問い合わせをしてしまった"
  • ○ンツ〜丸見え - 中華的生活「多少銭?」 - 楽天ブログ(Blog)

    中国人には「面子(メンツ)」がある。 それをつぶしてはうまくない。 彼らのメンツをつぶさないようにしないと、 中国人と一緒には働けない、、、 こんなことを書く、言う日人は多い。 中国(人)分析では必ず出てくる言葉 かも知れない。 これが必要以上に、日人に 「中国人は扱いづらい」と思わせたりする 要因の一つになっていないだろうか。 メンツをつぶす=怒らせる、みたいな。 そんなに気にしなくてもいいのに、と思う。 前も書いたがメンツは日人にもあるんだから、 中国人のメンツだけ配慮しなくても、ね。 とはいえ、中国人を見ていると、 中国人自身がメンツに振り回されている といった印象を受けることも多い。 メンツにこだわりすぎて笑える、滑稽である、 といった部分も。 例えば、友人から聞いた話。 友人はとある「茶店」に男

    hiro7373
    hiro7373 2007/02/08
    だから中華の奴らは、とか言い出す人が絶対いるけど、こんなの世界中にありふれてるよなぁ。支那とか半島とかすぐ言い出す人は、だいたい狭い世界しか知らない
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