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2024年7月8日のブックマーク (6件)

  • フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる

    親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一

    フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる
    hiro7373
    hiro7373 2024/07/08
    こういう場合にVision Proいいのかも!
  • 最近の政治も企業もお上品すぎて闘争心が足りない|山本一郎(やまもといちろう)

    クライアントさんから相談される内容で、以前は「ネットで変な風評を立てられる」とか「抱えているサービスのアンチが増えて困っている」などの話が多く出ていて、これらはたいていネット上でのクレーマー対応をいかがするかとか、炎上対策で何をするかとかそういう話になりやすかったんですよ。 同じような話として、政治家や政党が、過去にやらかした黒歴史をネガティブキャンペーンで張られて困っているという話が出てきます。やられている当事者からすると、確かに反省しなければならないこととはいえ、そのことだけが候補者の質ではないのだから、もっと総合的に人柄や実績を見て欲しいって話になるわけですね。 特に、特定の官公庁や大手企業がネット社会の中の基地外の皆さんから根拠なく罵声を浴びせられ、摩訶不思議な陰謀論の槍玉に挙げられることさえ増えてきています。そこまで悪いことはしていないのに、俺たちの生活がうまくいかないのはこう

    最近の政治も企業もお上品すぎて闘争心が足りない|山本一郎(やまもといちろう)
    hiro7373
    hiro7373 2024/07/08
    良くも悪くも露悪的にこれが書けるのはさすが山本一郎というべきか
  • 28歳男性 自殺を前向きに検討

    経歴 ・新卒から4年 教職に就く。仕事出来なさ過ぎてオバハン教員達にいじめられる。評判は負のスパイラルを描き、仕事のパフォーマンスにも影響。分限処分間近のところで退職。当時のボスからは、「お前のやらかしは教委に報告しないとあかん。でもここで退職するんだったら黙ってやる」って言われてたわ。 ・そこから2年ちょい、誰でも出来るようなテキトーな仕事をやっていたけど、職場のクソみたいなルールをどうしても守り切れんでクビ。今無職。 俺みたいなこどおじクソ発達障害野郎はさっさと死にましょうねってことで、割と現世に何の執着もなくなってきている。というか、終活をしている。 所持品はメルカリでちょくちょく減らしてるし、新しいモノは買わないようにしてるし、人間関係も徐々にフェードアウトしていって、今はほんの数人の、たまにやり取りをする人間だけ残している。 鬼滅の刃のアニメは好きだから、それが数少ない生きがいに

    28歳男性 自殺を前向きに検討
    hiro7373
    hiro7373 2024/07/08
    死ぬ気で世界中見てくればいいと思う
  • 米国で増える「大学で暮らし、大学で学ぶ高齢者たち」─新しい生涯教育の形 | 85の大学で2万人以上

    米国ではいま、2万人の高齢者たちが、大学が彼らのために用意した施設で暮らし、キャンパスで学びながら老後を満喫しているという。ベビーブーマー世代の高齢者と大学の双方にとって有意義なこのプロジェクトを、英誌「エコノミスト」が取材した。 大学内に高齢者施設 「宇宙には私たちしかいないのでしょうか? それが、ここで答えを出そうとしている核心的な問題です」と、NASAとも協働している惑星科学者、ミーナクシ・ワドワは熱心に聞き入る学生たちに語りかける。この問いに答えるためには、「火星に行き、岩石を採取する必要があります」と彼女が説明すると、ある学生はノートに書き留め、別の学生はiPhoneでスライドの写真を撮った。 アリゾナ州立大学(ASU)のこの教室は、多くの点で他と変わらない。熱心な女子学生たちが前列の席を占め、男子学生たちは後方の席に散らばっている。だが、彼らが身につけた補聴器が、この教室が普通

    米国で増える「大学で暮らし、大学で学ぶ高齢者たち」─新しい生涯教育の形 | 85の大学で2万人以上
  • 無限大のドルを求めた果てに逮捕された男の転落記──『1兆円を盗んだ男』 - HONZ

    1兆円を盗んだ男 仮想通貨帝国FTXの崩壊 作者: マイケル・ルイス 出版社: 日経BP 日経済新聞出版 発売日: 2024/6/26 この『1兆円を盗んだ男』は、『マネー・ボール』や『最悪の予感』などで知られるマイケル・ルイスの最新作。今回彼がテーマに選んだ人物は暗号資産取引所FTXを立ち上げ莫大な富を築き上げた後、2022年に逮捕されてしまった男サム・バンクマン=フリードだ。 マイケル・ルイスといえば複雑な題材であっても見事な一筋の通ったストーリーに仕立て上げるノンフィクションの名手だ。しかし、書ではさすがにそうもいかなかったらしい。最終的には年間で10億ドルもの利益をあげるようになり、20代で長者番付にも名を連ねた暗号資産の若き天才に幼少期から迫る──というプロローグながら、マイケル・ルイスの取材中にFTXは破産。 その後、サムはFTXの破産と関連した詐欺やマネーロンダリングを

    無限大のドルを求めた果てに逮捕された男の転落記──『1兆円を盗んだ男』 - HONZ
  • 沖縄の森で迷子になり、消防と警察に迷惑をかけたフランス人の回想録 | 我が人生、最悪のトレッキング

    あらゆるトラブルを想定して周到な計画を立ててトレッキングに出かける人がいる一方、何の準備もせずに出かける安易な考えの人もいる。そんな準備不足は、いつ遭難につながるかもわからない。香港でワイン商を営むフランス人のマルタン(33)が沖縄のジャングルで過ごした地獄の夜を振り返る。 2017年、私は友人のヴァランタンとともにサーフィンをしに、3~4泊で沖縄に行く計画を立てた。私も彼も当時は香港在住だった。私たちは沖縄島最大の都市に到着して早速レンタカーを利用しようとしたが、運転免許証の翻訳などが必要で手続きが複雑だったため、タクシーを使うことにした。ところが、そうやってかなり高い運賃を支払ってたどりついた最初のサーフィン・スポットには全然、波がなかった。 シーズンを完全に間違えていたのだ。私たちは沖縄島の西岸にいた。おかしな考えが頭をよぎったのは、そのときだった。島の反対側まで歩いてみようかと

    沖縄の森で迷子になり、消防と警察に迷惑をかけたフランス人の回想録 | 我が人生、最悪のトレッキング
    hiro7373
    hiro7373 2024/07/08
    ハブの知識があれば怖くてできないよね