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気象と台風に関するhiro777hiro56のブックマーク (18)

  • 観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)

    今年の台風発生は、5月に1個、6月に1個の計2個となっており、今月は発生していません。(7月26日現在)このまま7月の台風発生がない場合は、1951年の観測開始以来、史上初となります。 現在、台風に発達するような熱帯低気圧もみられず、このままいけば7月は台風の発生が0となる可能性があります。 統計開始の1951年からの台風の年間発生数の平均をみると、約26個となっています。発生した月は違うものの、6月までの上半期の発生合計数が今年と同じ2個だった年は過去9回ありました。それは、1954年、1977年、1984年、1993年、1995年、2000年、2006年、2007年、2017年です。これらの発生状況を見ると、7月以降の下半期も台風発生の少ない年だったかといえばそうとも言えず、平年と同じくらいかそれ以上発生している年もあります。該当年が少ないものの、上半期での発生数が0個もしくは1個だっ

    観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)
  • 新たな熱帯低気圧が発生、今後の動向に注意(杉江勇次) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新たな熱帯低気圧が発生実況天気図(ウェザーマップ)フィリピンの東海上にある雲域が急速に発達して、渦を巻き始めており、きょう午前9時に熱帯低気圧が発生しました。 昨日から発表されている気象庁の予想天気図では、特に発生が見込まれていませんでしたから、予想以上に雲域が発達してきている状況です。 今のところ、発生した熱帯低気圧は北西方向へ、つまり沖縄方面へ進むような感じでゆっくりと動いています。 まだ発生したばかりで、今後の情報は気象庁から出されていませんが、週末にかけての動向が気になるところです。 急速に積乱雲が増加高分解能雲情報(ウェザーマップ)上空の雲の種類が分かる高分解能雲情報でみてみると、きょう午前0時と午前10時では赤丸の中の雲域で、背の高い活発な積乱雲を示す赤色のCbが増加しているのがわかります。(Clear雲なし、Ci上層雲、Cm中層雲、Cu積雲、Sc層積雲、St層雲) また熱帯低

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  • 台風19号は「カテゴリー6」に相当するのか、冷静と情熱のあいだ - ネットロアをめぐる冒険

    台風の備えは万全ですかみなさん? 今日はみんな大好きスポニチの記事。 米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見も出始めている。 (中略) あまりに急速に発達したため、最初にあった台風の目の周囲に“2つめの目”ができたことが確認されており、進路になっている日にとっては脅威をもたらす存在になりそうだ。 地球史上最大級か? 台風19号の勢力に世界が注目 衛星写真に騒然(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 「地球史上最大級」「2つめの目」「存在しない6」など、みなさんの心をくすぐるワードで盛り上がっているようですが、スポニチですよスポニチ。ちょっと落ち着いて読み込んでいきましょうよ。 【目次】 「カテゴリー5」はいつになるか カテゴリー6は今回の台風のことではない 2つの目をもつ台風は珍しいのか 急速に発達していることは正しい 今日のまとめ *** 「カテゴリー5

    台風19号は「カテゴリー6」に相当するのか、冷静と情熱のあいだ - ネットロアをめぐる冒険
  • 大型で猛烈な台風19号 三連休に日本列島へ 暴風雨に厳重警戒

    衛星画像を見ると、中心付近には非常に発達した雲が密集していて「台風の目」も見えています。 このあとも海水温の高い海域を進み、今日の午後には、中心気圧900hPa、最大風速60m/s、最大瞬間風速85m/sにまで発達することが予想されています。 これは今年発生した台風の中で最も強い勢力となります。 台風19号の影響で、小笠原諸島では明日9日(水)から12日(土)にかけて大しけとなるおそれがあり、高波に警戒が必要です。 その後やや勢力を落とすものの、三連休初日の12日(土)には紀伊半島沖を北上し、13日(日)3時には中心付近の気圧は955hPa、中心付近の最大風速は40m/sと強い勢力で、関東地方を中心とする予報円の中に進む見込みです。 まだ予報円が大きく、進路や接近のタイミングがしっかりと定まっていない状況ではありますが、日列島の広い範囲で暴風や高波、大雨、高潮などに厳重な警戒が必要です。

    大型で猛烈な台風19号 三連休に日本列島へ 暴風雨に厳重警戒
  • 台風15号、記録的な強さで関東直撃か(杉江勇次) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    記録的な勢力で関東直撃か台風15号予報円(ウェザーマップ)最新の台風情報(気象庁発表) タイトル画像にもある通り、台風15号は雲システムはコンパクトで小さいものの、中心付近にはきりっとした眼が見えており、一段と勢力を強めていることが分かります。 きょう午後9時現在の勢力は、小笠原の近海で、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルとなっています。 今後も勢力をほぼ維持した状態で日曜日の日中に伊豆諸島に沿うように北上し、午後9時には伊豆半島のすぐ南海上に達する予想です。 この時点でも、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルを維持している予想で、もしこのまま神奈川や千葉など関東へ上陸すれば、関東を直撃する台風としては過去最も強いクラスでの直撃ということになります。 統計のある1951年以降で、関東へ上陸した中心気圧の低い台風は(勢力の強い)以下の通りとなっています。 1958年

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  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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  • 【台風5号】世界の台風予想、13パターンに意見割れる (ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース

    台風5号はゆっくりと複雑な動きをしながら、小笠原諸島付近を通過し、週末にかけて北上し日に接近する予想です。 予報円にはまだ出てこない「6日(日)以降は一体、どこへ進むのか?」が気になるところですが、各機関の情報を見てみると… ◆各国の予想13パターン、意見割れる 図は、台風を監視する世界各国機関による5号の進路予想をまとめたものです。 東日へ進む・西日へ進む・沖縄方面へ進む・東の海へ離れるモデルとバラつきがあることが分かります。 なぜここまでバラつくのか。 台風は太平洋高気圧の周りを沿うように進むため、高気圧の大きさ・位置を計算できるかが、進路予想に大きく影響します。 通常はこの高気圧の大きさ・位置が見当がつきやすいため、各国の進路予想にここまでの大きな違いはみられません。沖縄の南からカーブを描いて右曲がりに接近するコースが、よく見る予想です。 一方で今回は高気圧の大

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  • 台風10号、奇妙な進路のわけ 観測史上初めての事態か:朝日新聞デジタル

    台風10号は19日に日の南海上で発生して以来、奇妙な進路をたどった。いったん南西側の沖縄近海に近づき、26日にUターン。今後北上して太平洋岸に上陸、北西に進む見通しだ。 同時期に発生した9、11号は日の東西にあった高気圧の間を北上。だが、より日の近くで発生した10号の場合、高気圧が強く進めなかった。その後、台風南側の太平洋に張り出した高気圧の縁にある東向きの風に乗り、進路を変えた。 現在、台風の北西側には低気圧…

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  • 台風10号 あすには非常に強い勢力に発達の見込み | NHKニュース

    強い台風10号は、暴風域を伴って沖縄の東の海上を南西へ進んでいます。台風は25日には非常に強い勢力に発達すると予想され、気象庁は沖縄県の大東島地方では暴風や高波に警戒するとともに、今後の進路や情報に注意するよう呼びかけています。 中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。 台風は25日には非常に強い勢力に発達し、暴風域を伴って沖縄県の大東島地方の南東の海上にとどまる見込みです。 沖縄県の大東島地方では次第に風が強まり、波が高くなっていて、24日夜遅くからは非常に強い風が吹き、25日の夜には暴風が吹く見込みです。 25日の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルに達すると予想され、海上はうねりを伴った大しけが続き、26日には猛烈なしけとなる見込みです。また、

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  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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  • 台風予報円はなぜ出来たか?(1)予報官達の苦労 「扇形表示」から「予報円表示」へ(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風12号が南西諸島に接近し、沖縄島には明日早朝には予報円がかかって台風の中心が接近する可能性が高いことを示しています。いまでは予報円が当たり前のように使われていますが、この予報円を36年前に作ったのは私です。 気象庁では、予報円を作るなど業である防災情報改善などのかたわら、ちょっとした知恵があれば被害が軽減できるのではと感じ、テレビ出演や取材対応、わかりやすい著作などを積み重ねてきましたが、今後、各種防災情報の成立過程やその効果的な利用法などを発してゆきたいと考えています。 何とか進行方向だけでも当てようとした戦後の台風予報実は台風予報円が最初に使われたのは1982年6月の台風5号からです。戦後の日は、大きな台風災害が相次ぎ、死者が4桁(1, 000名以上)の大惨事となるのが珍しくありませんでした。それを何とか減らせないかと予測の上でも様々な努力がなされてきました。 台風の扇形表示

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  • 台風12号がもたらす高温 週末は関東で40℃近い可能性も(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風12号は、25日(土)にかけて沖縄・奄美に接近。その後は、九州の西海上を北上する見通しです。台風の間接的な影響により、今週末は関東など東日で高温となりそうです。 週末は40℃近い高温も25日~26日(日)は、埼玉県北部や群馬県南部など内陸で、40℃近い高温となる所が出てくる可能性があります。40℃とまではいかなくても、関東・東海などは各地で、今年一番の暑さとなりそうです。 台風による風水害も怖いですが、犠牲者が多く出るおそれがあるという視点で見ると、高温への警戒も風水害以上に呼びかけが必要かもしれません。とくに、犠牲者の多くを占める高齢者は、周りからの積極的な声かけが必要になります。 高温になりやすい台風のコース台風12号の進路予想図。台風12号のコースは、関東など東日で高温となるパターンです。台風が西回りで進むのは、台風を押し出すように、東から高気圧が強まっているからです。 また

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  • 猛烈な台風「急速強化」 警戒を NHKニュース

    猛烈な台風19号について専門家は、急速に勢力が発達する強力な台風に特有の「急速強化」が起きていたとしたうえで、「非常に強い勢力で日に接近するおそれがあり警戒が必要だ」としています。 気象庁の観測によりますと、猛烈な台風19号は9日正午の時点で、中心気圧が900ヘクトパスカル中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルの勢力となりました。 専門家によりますと、こうした最大風速が60メートル以上の台風は、アメリカでは「スーパー台風」と呼ばれています。 台風の勢力の強さは、中心付近のはっきりとした「台風の目」にもあらわれています。 台風は勢力が強まると、中心付近に吹き込む風によって回転する力が増し、強い遠心力が働きます。 このため中心付近では湿った空気が外に押し出され、雲がない「台風の目」ができます。 この台風の目がはっきりとした偏りのない円形になるほど、台風の勢力が強いことを

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  • 台風18号は「急速強化」 NHKニュース

    台風18号は、1日から2日にかけて急速に発達し、大型で非常に強い台風となりました。 この急速な発達は強力な台風に特有の「急速強化」と呼ばれる現象で、専門家は「暴風と大雨、突風に警戒や注意が必要だ」と指摘しています。 気象庁の観測によりますと、台風18号は先月29日に発生したあと、1日から2日午後3時までの24時間に中心の気圧が975ヘクトパスカルから935ヘクトパスカルに低下し、中心付近の最大風速も30メートルから50メートルと、急速に勢力が強くなりました。 中心の気圧が24時間で40ヘクトパスカル前後も下がる現象は専門家の間で「急速強化」と呼ばれ、大きな被害が生じる強力な台風に特有の現象として知られています。 台風のメカニズムに詳しい名古屋大学の坪木和久教授は「急速強化」は周辺の大気の状態のほか、海水の温度が要因となって引き起こされると指摘しています。 台風は、海面の水温がおおむね26度

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  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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