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鉄道と東海道新幹線に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 新幹線沿い「巨大ビール」が映す美味い仕掛け

    横浜から1時間20分、東海道新幹線は名古屋駅に到着。ホームは上り下り各2線ずつあり、列車が多い時は、前の列車が発車する前に、次の列車が隣のホームに入ってくることもある。多数の列車が運行する東海道新幹線を支える基幹駅だ。 名古屋を発車した新幹線は、東海道線や名鉄名古屋線と並走して北西に進む。E席側に見える、いかにも工場らしい三角屋根は、旧豊田紡織社工場である、トヨタ産業技術記念館だ。 名鉄線と別れ、庄内川が近づくと、E席側のはるか向こう、ビルの谷間に名古屋城がちらりと見える。雨の日などは霞んで見えず、晴れた日でも発見は最も難易度が高い。1933(昭和8)年竣工の名古屋市役所もちらりと見えるので、探してみよう。 巨大なタンクは「生ビール」

    新幹線沿い「巨大ビール」が映す美味い仕掛け
  • 東海道新幹線、想定外の関ヶ原 長年続く雪との闘い | 乗りものニュース

    東海道新幹線の米原・関ヶ原地区における雪対策が今冬、強化されました。そもそもなぜ同地区で、新幹線は雪による影響を受けるのでしょうか。実はその開業当初、雪がこれほど問題になるとは想定されていませんでした。 想定以上だった関ヶ原の雪 JR東海はこの冬、新型の「ブラシ車」を導入。東海道新幹線の米原・関ヶ原地区(滋賀・岐阜県)における雪対策を強化しました。「ブラシ車」とは、線路上に積もった雪を排除する車両、いわゆる除雪車の一種です。 東海道新幹線は冬、しばしば米原・関ヶ原地区で雪による影響を受けることがあります。 ですが1964(昭和39)年10月に東海道新幹線が開業した当初、その付近における降雪が運行にこれほどの影響を与えるとは思われていませんでした。 それが発覚したのは開業後、1965(昭和40)年1月のことです。その速さゆえ、積雪のある線路を列車が通過すると多量の雪が舞い上がり、車両へ付着。

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