2018年8月7日のブックマーク (4件)

  • StackStormで始める運用自動化 ~入門編~

    運用自動化は、情報通信技術が民生化されて以降、現在にかけて挑戦され続けてきた大テーマです。一口に自動化といっても、さまざまな切り口が存在します。例えば、ソフトウェアのビルドやマシンリソースの調達・環境構築、または監視や通知の仕組み、あるいはCIなど、さまざまな分野で自動化のソリューションが提案され発展を遂げてきました。稿は一般に"ワークフロー"と呼ばれるあらかじめ規定された業務プロセスフローの処理を、入力や状況に応じて自動化するソリューションの一つ「StackStorm」について、2回に分けて詳しく解説します。 初回は、StackStormを初めて知る人・使う人向けに、StackStormがどのようなもので、どのような特徴を持って、どのように使うかについて解説していきます。具体的にAWSと連携したイベントドリブンな自動化処理の設定の仕方や、細かなタスクを組み合わせた複雑なワークフローの設

    StackStormで始める運用自動化 ~入門編~
  • オンプレミス環境からAWSのサーバーレスにリプレイスした話 - DMM inside

    |DMM inside

    オンプレミス環境からAWSのサーバーレスにリプレイスした話 - DMM inside
  • サーバーレス開発を始めて6ヶ月間なので振り返りをしてみる - YOMON8.NET

    今の会社(BeeX Inc.)に来て、半年くらいサーバーレス開発をやってきました。 やっと人並みに(?)サーバーレス開発進められるようになったのと、開発が一息ついたので振り返りをしてみようと思います。 はじめに サーバーサイドについて 使用サービス LambdaGolangで書きました Golangで辛かったこと Golangで良かったこと クライアントサイド サーバーレス開発が大変だったこと 関連コンポーネントが多い 障害の原因特定が難しい ネットワーク絡むとハマりやすい 統合テストが大変 裏の動きが見えない 情報収集の難易度が高い サーバーレス開発で良いと思ったこと サービスの環境全部をコードで表現できる 処理の特性によっては圧倒的に安い OSに入らない、入れない 運用が楽になる(はず) まとめ はじめに 初めてのサーバーレス開発を手がけたこの数カ月を振り返ってみると、エンジニアとし

    サーバーレス開発を始めて6ヶ月間なので振り返りをしてみる - YOMON8.NET
  • 新規事業をひとりで作るノウハウ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    生存報告も兼ねて。 カリフォルニアに来てもう半年ぐらい経った感覚ですが、実はまだ4ヶ月ほどでした。非常に多くの素敵な方々との出会いがあり、も僕も子供もこの皆さまの助けがあってどうにか生きております。どう感謝してよいか言葉にできないほどです。 さて、ビジネス上の僕のミッションは次の3つです。 主に投資や連携目的の交渉(の技術面のサポート) 日との連携 新規事業の開発 どれもなかなか難しいです。会ってアポぐらいなら応じてくれる会社も多いですが、投資や連携といってもバブル崩壊以後経済成長できていない我が国はもはや「商習慣だけめんどくさいのに今やカネも持ってないから相手にしてられない連中」というのは肌で感じます。ご存知の通り、サンフランシスコ・ベイエリアはIT企業会社員が年収5000万円もらうような場所です。なかなか同じ規模感で会話するのが難しいレベルに達しています。 こみこみという噂のNet

    新規事業をひとりで作るノウハウ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く