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gameとmusicに関するhiro_yのブックマーク (3)

  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
    hiro_y
    hiro_y 2009/06/05
    ファルコムのゲーム音楽が自由に使えるように。
  • 『パラッパラッパー』の松浦雅也氏、『D.I.C.E』で講演 | WIRED VISION

    『パラッパラッパー』の松浦雅也氏、『D.I.C.E』で講演 2008年2月13日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 画像をクリックすると拡大画像が見えます ラスベガス発――ゲーム『パラッパラッパー』の生みの親は、音楽ゲームが米国で人気を集めていることを喜んでいる。ただし、ゲームは著作権で保護された音楽と縁を切り、創造性を持ってほしいと願っている。 松浦雅也氏は2月8日午前(米国時間)、『D.I.C.E. (Design, Innovate, Communicate, Entertain) Summit』の講演で、『Guitar Hero』のようなゲームが今年の米国のゲーム売上で大きな部分を占めているのは驚きだが、音楽ゲームのデザイナーはオリジナル音楽や創造的なコンセプトを取り入れるべきだと述べた。 「米国での最近の音楽ゲームの成功は、ライセンスされた

    hiro_y
    hiro_y 2008/02/16
    松浦雅也氏、「ゲームの中身は情熱とエネルギーだ。この2つが他の要素に従属するようになってしまえば、すべてがゲームオーバーだ」
  • ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)

    任天堂 サウンド統括グループマネージャー 近藤浩治氏 現地時間の3月7日、北米サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2007(以下、GDC)において、「スーパーマリオブラザーズ」から最新作の「ゼルダの伝説:トワイライトプリンセス」まで、ゲーム音楽のあり方を提唱し続けている任天堂のサウンド統括グループマネージャー・近藤浩治氏によるセッション「インタラクティブな音風景を描き出す(Painting an Interactive Musical Landscape)」が開かれた。 テレビゲーム界のスティーヴン・スピルバーグが宮茂氏ならば、近藤氏はジョン・ウィリアムズだと称されるほど、業界で知らぬ人のいないゲーム音楽の大家である。 近藤氏は大学を卒業後、1984年に任天堂に就職して以来、「スーパーマリオブラザーズ」を手始めに、「ゼルダの伝説」シリーズ

    ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)
    hiro_y
    hiro_y 2007/03/08
    ゲーム音楽、インタラクティブ性。
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