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メールに関するhiroaki256のブックマーク (5)

  • Gmailの新スパム規制対応全部書く

    [2024年1月10日、19日追記] GmailとYahoo!側のアップデートに合わせていくつか細かい説明を追加しています(大筋は変わっていません)。変更点だけ知りたい方は「追記」でページ内検索してください。 2023年10月3日、Googleはスパム対策強化のため、Gmailへ送るメールが満たすべき条件を2024年2月から厳しくすると発表しました。また米国Yahoo!も、2024年2月 第一四半期[1] から同様の対策を行うと発表しています。端的に言えば、この条件を満たさないと宛先にメールが届かなくなるという影響の大きな変更です。 この記事では、Gmailや米国Yahoo!の規制強化への対応方法を解説します。ただし米国Yahoo!にメールを送る人は多くないと思うので、フォーカスはGmail寄りです。また、メール配信サービス(海外だとSendGridやAmazon SES、国産だとblas

    Gmailの新スパム規制対応全部書く
  • Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO

    SES で注意すべきなのは、グローバルサプレッションリスト(以下GSリスト)の概念です。GSリストは照会して事前にリストを確認することはできず、バウンス通知によってしかどのアドレスがリスト対象かを知ることはできません。 2020年8月の Amazon SES でアカウントレベルのサプレッションリストからの E メールアドレスのインポートと削除を一括で実行できるようになりました によって、ハードバウンスの発生時、苦情の発生時、またはそれらの両方が発生した時にアドレスをアカウントサプレッションリスト(以下ASリスト)に追加できるようになったため、ASリストが有効(デフォルトで有効)になっていれば、それほどナーバスになる必要はないかも知れません。 (自分がドキュメントを見ていた限り、GSリストとASリストの両方に含まれているメールアドレスに送信した場合、バウンスレートにカウントされるかどうか明記

    Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO
  • 「わかりやすい文章」が即書ける。“怒られ”の発生を防ぐビジネスメール術|ココロ社

    突然ですが、質問です。 “心穏やかに”仕事をするうえで、大事なことは何でしょう。 「安定した収入」「時間に追われない仕事内容」。そんなワードが頭に浮かんだ方も多いと思いますが、“即実践できるアクション”という視点で考えると……? 私はズバリ、相手に怒られ(「怒られ」が発生し)ないコミュニケーションを心がけることだと思うのです。なぜか。怒られまくって心がザワつき、仕事どころじゃなくなったら元も子もないからです。 近年、ビジネスコミュニケーションの主戦場は、会話からメール(チャット)に移りました。日でもここ最近、リモートワークが劇的に浸透したため、文章を書く機会が増えた方も多いでしょう。 つまり今、怒られないコミュニケーションを実践するなら、「怒られない文章」を書くことが必要なのです。 ただ、文章のみでは伝えられる情報量が少ないだけに、行き違いも多い。相手(読み手)主導のコミュニケーションな

    「わかりやすい文章」が即書ける。“怒られ”の発生を防ぐビジネスメール術|ココロ社
  • [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita

    この記事は番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー14日目の記事です。 多少フェイクを入れているので整合性のおかしい部分があってもご了承ください。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production 背景 モバイル版だけでMAUxx万人のそこそこ規模の大きいサービス。Android/iOS/Webの3プラットフォームで提供。 開発元が撤退済みで、運営元から協力を依頼されとりあえずWeb以外の面倒を見ることに。2社にバラバラに開発を頼んでいたようで、なぜか変なところでAWS環境が2つに別れている。 色々と設計が荒く、ドキュメントもないのでアプリの追加開発の片手間でアーキテクチャの全容把握と改善計画を練っている途中の状況 新規登録時の確認メール、パスワード再発行メールでAWS SESを利用(メール利用はそれだけと認識

    [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita
  • Slack、君と別れようと思う。 | POSTD

    “改革が暴政の負担を軽くしてくれることは決してない。その負担を、単に別の誰かに負わせるだけだ。” George Bernard Shaw こんにちは、Slack。 これは簡単ではないでしょうが、最良の方法です。 君も僕も分かっているように、始まりは とてもすばらしかった のです。僕は爆発しそうなメールの受信箱と共に、君はEメールを過去のものにするという(とてもセクシーな)野望と共に。 ただ、結局のところ、僕らはお互いにとって良かったのかどうか、分からないのです。あるいは、もっと重要なことを言えば、そもそも君と関係を築いたことで、僕と他のものとの間でうまくいかなかったことが解決できたのかどうか、分かりません。 Eメールと僕は問題を抱えていたのを、誰もが知っています。Eメールは、全く新しい世界の活発な探求として始まり、あっという間に世間の期待を超えるレベルにまで拡大しました。僕が気づいた頃には

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