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認可に関するhiroaki256のブックマーク (16)

  • 認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本

    認証と認可についての知識が必要になったので、基礎的なことを学んでいます。 一切何も知らない状態から手当たり次第に細かく調べるのは大変だったので、超サマリを整理してみようと思います。 このは「個々の要素に詳しくなる必要はないんだけど、概要くらいはさっと把握しておきたい」とか「手当たり次第に詳細調査をする前に、一瞥してこれから踏み込もうとしている領域の超俯瞰マップを作る」という感じで使うことを想定しています。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。 このは筆者の理解に連動して追記修正される可能性があります。

    認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本
  • 「ゼロトラストネットワーク」を読んだので要約する - Qiita

    目的 少しずつ実際のソリューションが登場しつつあるゼロトラストネットワークについて、その成り立ちや設計思想、セキュリティの構成や実運用の課題について解説された「ゼロトラストネットワーク」の要約をしてみます。 特に、組織のネットワーク構築や運用を担当する情報システム部門の担当であれば、今後のネットワークの在り方を考える上で指針になる一冊だと思います。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ ゼロトラストネットワークの成り立ちと概要 1967年まで遡り、主に軍事・学術目的で通信するために、各ノードがパケットを交換しあうARPANETというネットワーク設計が考案されました。今のインターネットの前身です。 設立した当初はネットワーク上のノードの身元がほとんど判別できる状態だったので情報の漏えいや改ざんを気にする必要がなかったのですが、ネットワー

    「ゼロトラストネットワーク」を読んだので要約する - Qiita
  • OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング

    Merpay Advant Calendar 2020、23日目の記事は、趣味で認証認可をやっている @nerocrux が送りいたします。 最近 GNAP という認可プロトコルのワーキンググループドラフトが出ていて頑張って細かく読みましたので、(次回はいい加減に仕事でやってることについてお話しますが)今回はその GNAP について紹介させてください。 GNAP とはなにか? GNAP は Grant Negotiation and Authorization Protocol の略で、認可のプロトコルです。Justin Richerさんという方を中心に策定しています。作者によると、GNAP の発音は げなっぷ になります。 認可(Authorization)プロトコルと言えば、OAuth 2.0 (RFC6749) が広く知られ、運用されています。GNAP は OAuth 2 の後継とし

    OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング
  • 認証・認可基盤に Keycloak を使って開発生産性を上げた話

    JJUC CCC 2020 Fall の登壇資料です。 https://confengine.com/jjug-ccc-2020-fall/schedule/rich#session-28680-info keyword - BaaS ( Banking as a Service ) - …

    認証・認可基盤に Keycloak を使って開発生産性を上げた話
  • 認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏

    自分が複数のシステムの開発を経験して得た確信として、「認証と認可と課金とコアドメインの分離がめちゃくちゃ重要である」というものがあるので、コレを整理してアウトプットしていく 分離するモチベーションとは Microservice文脈でいうと、デプロイ独立性だったり、リソースの最適配分だったり、障害の局所化だったり、開発組織とのマッピングだったりがメリットとして語られることが多い。 だが、ここで取り上げたいのは戦術的DDD的観点でのコンテキスト分離の有用性である。 ※ちなみにコンテキスト分離のみであればモジュラモノリスだけで実現可能。 戦術的DDD的観点での関心事の分離によるメリットとは コンテキストが分離されていることによって、境界をまたぐ際に「このI/Fは正しいのか?」を都度考えることを強制することができる。 境界がなければ意図しない密結合を生みやすくなってしまう。 もちろん、境界を超える

    認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏
  • SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜 - Qiita

    SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜JavaScriptRailsJWT認証React SPAのログイン周りについて、「これがベストプラクティスだ!」という情報があまり見当たらないので、様々な可能性を模索してみました。 いろいろな状況が想定され、今回記載する内容に考慮の漏れや不備などがありましたら是非コメントでご指摘いただきたいです!特に「おすすめ度:○」と記載しているものに対しての批判をどしどしお待ちしております! この記事でおすすめしているものであっても、ご自身の責任で十分な検討・検証の上で選択されてください。 前提 想定しているAPIは、 ログイン外のAPIにはPOST/PUT/DELETEのものがなく、GETのみ GETのAPIにはDBを更新するなどの操作がない とし、そのためログイン外では

    SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜 - Qiita
  • 『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita

    はじめに Authlete(オースリート)社主催の勉強会『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』(2020 年 1 月 31 日(済), 2020 年 2 月 21 日(中止))の内容がてんこ盛り過ぎるため、予習・復習用の情報を書き出そうと思います。 追記 2020 年 1 月 31 日の勉強会の資料と動画(字幕付き)を公開しました! OAuth / OIDC 勉強会参加者は、OAuth 2.0(オーオース)と OpenID Connect(オープンアイディー・コネクト)の基を知っていることが前提となります。 OAuth 2.0 は「アクセストークンを発行する仕組み」です。その中心となる仕様は RFC 6749 です。詳細については『一番分かりやすい OAuth の説明』と『OAuth 2.0 全フローの図解と動画』をご参照ください。 Op

    『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita
  • Keycloakで認可サービスを試してみよう[後編]

    はじめに 前回の第8回では、「Keycloak」の認可サービスのうち、「集中管理方式」について解説しました。集中管理方式では、アクセス制御の管理をシステム管理者が行う「システム管理者中心のアクセス管理」を実現しました。 今回解説する「UMA方式」では、「UMA(User Managed Access)」というプロトコルを使用してアクセス制御の管理をエンドユーザー自身が行う「エンドユーザー(リソースオーナー)中心のアクセス管理」を実現します。この方式を適用することにより、エンドユーザー自身で、リソースを他者と共有設定することや、パーミッションの認可ワークフロー(パーミッションの申請/承認/拒否)を利用することができるようになります。 ただし、UMA方式では、Keycloakやクライアントアダプターの設定以外にも、アプリケーション側へ追加の実装が必要になってくるため、集中管理方式に比べると難易

    Keycloakで認可サービスを試してみよう[後編]
  • Keycloakで認可サービスを試してみよう[前編]

    連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。Keycloakの認可サービスを利用することで、アプリケーションに対して、より細やかで柔軟なアクセス制御を実現することが可能です。前編、後編の2回に分けて、その方法を解説します。

    Keycloakで認可サービスを試してみよう[前編]
  • GCP と OAuth2

    はじめにGCP のサービスにプログラムからアクセスするためには必ず認証・認可が必要ですが、以下のような様々なコマンドや概念が出てくるので少しとっつきにくい印象があります。 gcloud auth logingcloud auth application-default loginService AccountApplication Default Credentialsこれらの概念は認証・認可のベースとなっている OAuth2 の文脈で眺めてみると全体像が理解しやすくなるので、記事でまとめてみたいと思います。 GCP での認証・認可GCP の認証・認可は一部(*)を除いて全て OAuth2 ベースでやり取りされています。(* API Key) OAuth2 は三者間の手続きです。 3-Legged OAuth2Client が Resource Owner の代わりに Resource

    GCP と OAuth2
  • マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは

    連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。第1回目は、APIにおける認証/認可の仕組みとKeycloakの概要を紹介します。 連載目次 APIにおける認証/認可の仕組み 近年、金融や流通分野で注目されている「APIエコノミー」や「マイクロサービスアーキテクチャ」などの登場により、サービスの機能を「REST API」として提供することが当たり前になってきています。そして、REST APIを公開するためには、誰がアクセスしてきたのかを確認するための「認証(Authentication)」と、APIへのアクセスを誰に許可するのかという「認可(Authorization)」の仕組みが不可欠です。 しかし、複数のサービスがそれぞれ個別に認証/許可を

    マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは
  • 認可と認証技術についてのスライドを書きました - ngzmのブログ

    認可と認証技術 OAuth 1.0、OAuth 2.0 および OpenID Connect に関するスライドをアップしました。 アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect - from Naoki Nagazumi www.slideshare.net 開発している Web アプリで、OAuth 1.0 や OAuth 2.0 および OpenID Connect の認可と認証技術を組み込んだ時に、あれこれ調査して知り得た技術をまとめたものです。 130ページくらいの力作です!ぜひご覧ください。 デモ これのデモはこちらにあります AuthsDemo デモのソースコードはこちらです。 GitHub - ngzm/auths-demo: This is a demo program with using OAuth

    認可と認証技術についてのスライドを書きました - ngzmのブログ
  • 基礎からの OAuth 2.0 - Developers.IO 2017 (2017-07-01)

    システム開発をする以上、ほとんどの場合「認証と認可」は切っても切れない問題です。マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントのWeb API化が急加速を見せる昨今。OAuth 2.0 という仕組みが継続的に注目を集めています。 しかし、いざその仕様を紐解いてみると Authorization code や Implicit 等、簡単には理解できない概念や選択肢が並んでおり、 自分が導入すべきなのはどのような仕組みなのか、判断が難しいのも確かです。 セッションでは OAuth 2.0 の仕組みを基礎から解説し、今あなたに必要な認証と認可の仕組みを判断できるような知識をお伝えします。 https://www.youtube.com/watch?v=PqW948SFSUMRead less

  • 「OAuthの仕組み丸分かり体験サイト」に見るOAuthとアイデンティティの関係

    いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 明治大学の情報セキュリティ研究室が公開している「OAuthの仕組み丸分かり体験サイト」が話題になっているので、少し内容を見ていこうと思います。 ※決してディスっている訳ではありません。敬遠されがちなOAuthなどの仕組みを簡易に解説しようとする取り組みは非常に大切だと思いますし、私も常に悩むポイントの一つです。 OAuthの仕組み丸分かり体験サイト https://www.saitolab.org/oauth/ 尚、最初の公開後、かなり修正が入っていて誤解を招く部分はかなり減っており、投稿するのをやめようかと思ったのですが、逆に課題認識の部分がぼやけてしまったところもあるので、あえて投稿してみます。 中身ですが、元々は所謂OAuth認証問題です。一番残念

    「OAuthの仕組み丸分かり体験サイト」に見るOAuthとアイデンティティの関係
  • nginx で omniauth を利用してアクセス制御を行う - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部 id:sora_h です。クックパッドでは、社内向けの Web アプリ (以降 “社内ツール”) を社外のネットワークから利用する際、アプリケーションレベルでのアクセス制御とは別に、リバースプロキシでもアクセス制御を実施しています。*1 これまで BASIC 認証あるいは VPN による社内ネットワークを経由した接続という形で許可していました。しかし、iOS の Safari などでは BASIC 認証時のパスワードを保存できない上、頻繁に入力を求められてしまいますし、VPN はリンクを開く前に接続をしておく必要があります。これにより、社内ツールを社外で開く時に手間がかかってしまう問題がありました。 これに対し、一部では typester/gate などを導入し Google Apps での認証を行なっていました。しかしいくつか問題があり、非アドホックな対応では

    nginx で omniauth を利用してアクセス制御を行う - クックパッド開発者ブログ
  • マイクロサービスで必要になるかなぁって思って僕がOAuth2とOpenID Connectをなんとなく分かるようになるまでの物語 - Mitsuyuki.Shiiba

    プライベートの勉強は気が向くままにふらふらと。梅田の地下街を歩いてる感じで!(←つまり迷ってる) 元々は、Pivotal Japanさんの、この「今日から君もヒーローだ!」的なタイトルに惹かれてJava(Spring Cloud)でマイクロサービス作るぞーって進めてみたのであった。が、早速その2の「認可サーバーを立ち上げよう!」で「あー、これ知らない。分かんない。もう寝たい。」となってしまったのだった。 そんな僕が「なんとなく分かった!」になるまでの物語。・・・になるはず(ここを書いてる今はまだ分かってない)。 たぶん1ヶ月したら何を読んだか忘れてると思うので記録しとくことにした。 github.com ゴール OAuth 2.0って聞いたことあるけど、よく知らない。この辺、マイクロサービスの認証・認可部分で必要そうだなーって思うので、OpenID 2.0とOpenID Connectも含

    マイクロサービスで必要になるかなぁって思って僕がOAuth2とOpenID Connectをなんとなく分かるようになるまでの物語 - Mitsuyuki.Shiiba
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