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開発とハードウェアに関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • Electronで組み込み端末向けアプリケーションを開発し3年間運用してみて

    組み込み端末のアプリケーションに Electron を採用し開発・運用を行っています。 継続的な機能追加やトラブルサポートを行いながら 3 年が経過したので、Electron を採用した経緯や結果を経験を交えながら共有したいと思います。 組み込み案件自体が初めてでしたのでその話も入っています。 約 700 台ほど導入されており、なかなか大きな案件での採用と思いますので参考になれば幸いです。 ※Electron の基的な説明は割愛します。 システムについて 一般的に「受付精算機」などと呼ばれ、店頭に何台か並べて設置して自動で受付・精算を行うシステムです。 ホテルの受付端末のイメージです。ハード的にはセルフレジにも近いです。 筐体自体は他社が用意し、弊社はその上に載せる GUI アプリケーションのみを担当しました。 機能 主な機能として 来店受付・整理券発行 予約チェックイン チェックアウト

    Electronで組み込み端末向けアプリケーションを開発し3年間運用してみて
  • ハードウェアのデバッグについて - スイッチサイエンス 開発者ブログ

    先日、IoT開発を始めたばかりという方から「ハードウェアのデバッグはどうやるんですか?」と質問を受けました。デバッグというか動作確認には各種測定器を使うわけですが、どういう手順でどういう測定器を使うかはあまり解説されていないと思ったので、まとめてみます。 既存のマイコンボードやブレークアウトボードにはんだ付けされたデバイス(ICチップ)をジャンパワイヤを使ってつないで使っていることを前提としています。 テスター(デジタルマルチメータ) まず使ってほしいのがテスターです。そもそも電源が供給されているか、その電圧はデバイスが必要としている電圧かを確認しましょう。HiまたはLoに固定されているべき端子が当にそうなっているか、変化しているはずの端子がHiやLoになりっぱなしになってしまっていることもわかります。 何をやっても値が返ってこないデバイスがあったのでテスターで各端子の電圧を調べてみたら

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