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2021年1月27日のブックマーク (3件)

  • 決済サービスを閉じるときのやることリスト | メルカリエンジニアリング

    Merpay Advent Calendar 2020の20日目は、メルペイProduct EngineeringチームのVP of Engineeringを担当しているnozaqがお送りします。 2020年はメルペイEngineeringチームとして業務しながら、一方で年初からOrigami PayというQRコード決済サービスの提供終了に伴うシステム停止業務を計画・実行してきました。サービスの終わらせ方について詳しく説明されることは中々ないと思ったので、投稿では決済という外部影響が大きい種類のサービスを終了するにあたり、どのような検討がなされたのかを事例としてお伝えできればと思います。 取り組んだこと 決済サービスはお支払いを行う一般のお客さま・お支払いを受け付ける加盟店様・システム連携している金融機関様やパートナー様など多くのステークホルダーが存在します。また店頭でのお支払い方法をご

    決済サービスを閉じるときのやることリスト | メルカリエンジニアリング
  • 【まるでUiPathのオープンソース版!?】OpenRPAをセットアップしてみる - Qiita

    RPA (Robotic Process Automation)ソフトウェアは、5大ソフトウェア (WinActor、UiPath、BizRobo!、Automation Anywhere、Blue Prism) 以外にも、国産、海外モノ、有料版、無料版など様々な種類が存在し、30~40くらいはあるようです。そんな中で2019年にリリースが開始されたオープンソースの無料RPAソフトウェアである『OpenRPA』が、面白そうだったので取り上げてみることにしました。そして、実際にインストールして試してみた感想を書きました。 OpenRPAとは OpenRPAは2019年にデンマークで配布が始まったオープンソースのRPAソフトウェアで、UI Automationと呼ばれるユーザーインターフェイス要素を分解できるAPIを使った、セレクターによるUI操作や、バックエンドサーバーの機能もOpenFlo

    【まるでUiPathのオープンソース版!?】OpenRPAをセットアップしてみる - Qiita
  • CIのシークレット変数に1Password CLIを利用する - 24/7 twenty-four seven

    CIでいろいろなタスクを自動化していると、CIで必要とするAPIのトークンやアカウント情報など設定しているシークレット変数が増えてきます。 たいていの場合はCIサービスのシークレット変数を利用すればよいですが、サービスによっては一度設定したシークレット変数を見ることができなかったり(GitHub ActionsやCircle CIが該当)、トークンやアカウント情報の更新や追加があったときにCIの変数を更新していくのが大変だったり、シークレット変数のメンテナンスはそこそこ面倒な作業です。 性質上かなり強い権限が設定されているトークンだったりすることもあるので、誰がその値をメンテナンスできるか、という管理の問題もあります。 そこで1Passwordをアカウント情報の共有に使っている組織なら、1PasswordはCLIの操作が提供されているのでCIから1Passwordのアカウント情報を取得する

    CIのシークレット変数に1Password CLIを利用する - 24/7 twenty-four seven