2018/11/02のJBUG東京#6の資料です
シンジです。シンジは情シスかつセキュリティ責任者なので、Backlogを使う上ではそーゆー立ち位置で評価するのですが、BacklogってSAMLは喋られないし、管理者権限の扱いがあってないような感じだし、ISMS的にいわれるところだと管理者権限の棚卸しとかが絶望でしか無いので、クラウドっぽくAPIを活用することで乗り切ろうとしている施策の話です。 そもそもcloudpackのBacklog利用状況は お客様との案件管理に利用しているのがメインで、自分たちのタスク管理は一部になります。従って、プロジェクトが新規で発生すると「管理者権限」を持ったユーザが新規のBacklogプロジェクトを発行し、「管理者権限」を持ったユーザが、プロジェクトにユーザを追加し、などなどといえばもうお分かりかと思いますが、頻繁に発生する作業の多くに「管理者権限」が必要になるわけです。 シンジ的には管理者は少数であるべ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く