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2009年3月23日のブックマーク (6件)

  • 未来のテレビは? 久夛良木氏「Eee PC化する」 麻倉氏「壁になる」

    「みんなが想像するような“未来のテレビ”は、近い将来に実現できる」――プレイステーション生みの親で、ソニー・コンピュータエンタテインメント名誉会長の久夛良木健氏は、3月20日に開かれた「テレビの未来」セミナーでこう語った。 セミナーは、アスキー総合研究所とワイアードビジョン、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催。久夛良木氏とAV評論家の麻倉怜士氏をゲストに招き、アスキー総研の遠藤諭所長が司会した。 久夛良木氏と麻倉氏はともにAVマニアでテレビ好き。久夛良木家のリビングには70インチの「クオリア」があるほか、200インチサイズを含め7台のプロジェクターがあるという。麻倉氏は、そんな久夛良木氏の「コンシェルジュ」。おすすめのBlu-ray Discなどを紹介しているそうだ。 そんな2人が夢見る未来のテレビとは――久夛良木氏は、膨大な映像コンテンツがネット上のサーバに蓄積され、自由に検

    未来のテレビは? 久夛良木氏「Eee PC化する」 麻倉氏「壁になる」
  • メルセデス・ベンツ、「Gクラス」を一部改良し30周年記念モデルとして発売 | ライフ | マイコミジャーナル

    メルセデス・ベンツ日は、 高級クロスカントリービークル「Gクラス」の装備・仕様を改良した30周年記念モデルを3月23日より発売する。価格は「G550 ロング」が1327万円、「G55 AMG ロング」が1740万円。ステアリング位置はいずれも左となる。 メルセデス・ベンツ G550 ロング メルセデス・ベンツ「Gクラス」は1979年に発売されて以来、基的なスタイリングやボディはそのままに、最適なパワートレーン、機能装備を加えて進化してきた。今回の改良では、「G500 ロング」のエンジンを5.5L(リッター)のV型8気筒とし、従来比で92PSの出力向上を果たした。最高出力は285kW(388PS)、最大トルクは530Nm/2,800-4,800rpm。またモデル名称を従来の「G500 ロング」から「G550 ロング」へ変更した。また、「G55 AMG ロング」はエンジンマネジメントシステ

    hiroki-u
    hiroki-u 2009/03/23
    いかついなぁ。
  • EVAと価値創造経営 - もりたもりをblog

    I.重要性を増す業績評価指標の選択 経営者は、事業がうまくいっているかどうか、当期の業績はどうか、この投資は儲かるか、常に自分自身にこう問いかけながら、経営の舵取りを行なっている。ここで、事業がうまくいく、業績がいい、儲かっているという状況をどう定義するか、つまり何を業績評価指標として選択すべきかは、一見、簡単なうで、実は、極めて難しい問題である。時代の要請や経済状況、企業の成長段階や業種、また経営者の考えにより、重視される業績評価指標は異なる。また、ある指標改善のための努力が他の指標の悪化を招くなど、指標間にトレードオフもある。指標の選択をめぐる議論は尽きることがない。 実際、業績を見る指標は数多くあり、通常、経営者は複数の指標を見て業績を判断している。例えば、売上成長。確かに売上は大きいことが望ましく、それが増加することは事業の明るい将来を暗示していると考えるのが一般的だろう。例えば、

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  • DCFの説明 - もりたもりをblog

    DCFは、将来稼ぐお金の合計をもって、その投資対象の価値を算出する方法です。じゃあ、毎年100円しか儲からんけど、その企業が1億年続くとしたら、その企業は100億円の価値があるのか?というと、そうではありません。1億年後の100円は、現在の価値にすると100円の価値がないからです。 今100円もらうのと、1年後100円もらうのとではどちらが、いいですか?当然今もらうほうがいいですよね?今100円あれば、たとえば国債に投資して2%の利回りでまわせば、1年後102円になります。つまり、2%の利回りを期待する人にとっては、今の100円は1年後の102円と等しいということになります。じゃあ、2%の利回りを期待する人にとって、1年後の100円は、今の価値に直すといくらになるかといいますと、100÷(1+2%)=約98円ということになります。 2年後、3年後とすすめば、さらに割引が進むことになり現在の

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  • 日本の大学の資金力のなさはどこから来るのか?:国内大学強化に向けた考察2 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M3, Summilux 50mm F1.4 @こどもの城、青山 (これは昨日のエントリ「当に東大レベルのお金があれば、世界に伍していけるのか?」の続きです。ご覧になっていなければ、是非まずそちらをお読み頂ければ幸いです。) 次に2、これだけの資金力のギャップを産み出している構造的要素についてみてみよう。 見たいのは次の三つ 収入に何らかの構造的な違いがあるのか? あるとすると、特に大きなギャップを生むものは何か? それは何によるものなのか? である。 まず、アメリカ側の例としてPrincetonにおける収入源を見てみよう。*1 大きなrevenue sourceは五つだ。なお、これらの項目は、ほとんど米国の大学で共通である*2。その割合に目を向けて頂きたいのだが、投資からの収入が総収入の45%を占めている。一方、学生からの収入は東大の10倍近い学費であるにもかかわらず、19

    日本の大学の資金力のなさはどこから来るのか?:国内大学強化に向けた考察2 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 本当に東大レベルのお金があれば、世界に伍していけるのか?:国内大学強化に向けた考察1 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M3, Summilux 50mm F1.4 @子供の城, 青山 こんなところで議論するようなことではないと思うのだけれど、この間、大学論についてのエントリを書いてから、大学運営の基的な構造について、恐らく幅広い誤解がある、あるいは事実の誤認識があるのではないかと思っており、少し書いてみたいと思う。 多分一回に書けるような内容ではないので、あふれた場合には何回かに分けて書いてみたい。来、どこかにまとまった投稿でもすべき内容ではあるのですが、このネットの持つ力を信じて、少し載せてみたい。 曖昧さを落とし、はっきりさせたいと思っているのは次の三つ。 1.大学の教育、研究が世界に伍すために必要な予算のレベル感と現状 2.ギャップを産み出している構造的要素 3.以上をふまえると、国立大学の民営化、統廃合論は当のところ検討に値するイシューと言えるのか? なお、図表が多く小さいので、

    本当に東大レベルのお金があれば、世界に伍していけるのか?:国内大学強化に向けた考察1 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing