年末年始のお買い物シーズンは、テレビやBDレコーダーはもちろんのこと、オーディオ&ビジュアル関連の周辺機器にもつい手を伸ばしたくなる季節だ。とはいえこのご時世、できるだけコストパフォーマンスの高い買い物をしたいところ。そこで今回は、2万円台の予算でも遊べる、生活がちょっと便利になるさまざまなデジタルプロダクトを紹介。今ある機器に“プラスα”で活躍できる機器を中心に、お役立ちモデル10製品を選んでみた。 (文/折原一也=AVライター)
発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(
3Gによるデータ通信よりも高速でありながら、使えないエリアが多かったことなどから、普及の面では足踏みしているUQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」。同社は2009年12月17日に発表会を開催。月額380円から利用できる2段階のスライド制料金プラン「UQ Step」を新たに追加することを発表した。これにはどのような意味があるのだろうか? エリアに苦しめられたUQ WiMAX モバイルWiMAXを用いた高速無線ブロードバンド通信サービスとして、2009年7月から正式にスタートしたUQ WiMAX。資金面で困窮し、WILLCOM CORE XGPの立ち上げに苦しんでいるウィルコムと比べると、まずは順調な立ち上がりを見せたといえるだろう。 だが、爆発的なスタートダッシュを切ってユーザーの心をつかむことができたかというと、残念ながらそうはならなかったようだ。事実、電気通信事業者協会(TCA)
OLPCは2012年にプラスティック製のタブレットPC「XO 3.0」をリリースすると発表し、コンセプトイメージを公開した。 非営利団体One Laptop per Child(OLPC)は12月22日、“100ドルPC”「XO」のロードマップと、2012年にリリース予定のタブレットモデル「XO 3.0」のコンセプトイメージを発表した。 OLPCはマサチューセッツ工科大学のニコラス・ネグロポンテ教授の提唱でスタートした、発展途上国の子どもたちに低価格のノートPCを安価に提供するためのプロジェクト。ネグロポンテ氏によると、2007年から提供を開始した初代XOは、35カ国以上の130万人以上の子どもたちの手にわたったという。 今後のロードマップとして、OLPCは3段階のリリースを計画している。まず2010年1月に、「XO 1.5」をリリースする。基本デザインは現行XOと同じで、CPUを米AMD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く