タグ

CNET Japanに関するhiroki-uのブックマーク (6)

  • イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る

    筆者は数年前から数多くのIKEA製品を買って組み立ててきた。整理だんす、オフィスのテーブル、ベッドサイドに置く机、メディア収納、ガラス製品のケース、などなど。 以前には、小遣い稼ぎのために忙しい友人に頼まれて書棚をいくつか組み立てたことさえある。 IKEA(おそらく読者はご存じだと思うが)は、家具小売業界で一大旋風を巻き起こしている。何百万人もの人々がIKEAの製品を買っている。その理由は、全般的に低価格で組み立てやすいからである。さらに、たいてい作業に必要なすべてのものが付属していることも人気の理由である。 筆者は必ずといっていいほどIKEAの製品を組み立てるたびに、各種のボルト、ねじ、六角レンチなどをより分けながら、IKEAではこれらの製品をどのようにデザインしているのだろうかという思いにとらわれる。 ジャーナリストであることの利点の1つは、こうした質問を尋ねる機会が得られる点である。

    イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る
    hiroki-u
    hiroki-u 2008/05/10
    「われわれがある製品を作ろうと決めるときには、常にその価格から考え始める」
  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 90%弱のユーザーが、1日1時間以上インターネットを利用している。 Yahoo!には、ライト・ミドルユーザー(ネット利用時間が短い)や女性、若年層が多い。 Googleには、ヘビーユーザー(ネット利用時間が長い)や男性が多い。 百度の利用率は1.2%と、日市場でシェアを伸ばしつつある。 Q1.1日のインターネット利用時間 利用時間は「2時間〜3時間未満」が23.2%と最も多く、次いで「1時間〜2時間未満」が22.0%となった。1時間未満と回答したユーザーはわずか10%強で、この調査がインターネットリサーチであ

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan
    hiroki-u
    hiroki-u 2008/04/14
    年代が上がるほどgoogle使用割合が増えているのは以外。
  • 4月12日、六本木にGoogleカフェオープン--店内、メニューを紹介

    Googleは4月12日、「iGoogle」をテーマにした特設カフェ「iGoogle アートカフェ」を六木ヒルズにオープンする。カフェではアーティストiGoogleに参加した9組のアーティストの作品世界を再現している。カフェの出店期間は2008年4月12日〜2008年4月24日。営業時間は11時〜23時。場所は六木ヒルズ内 ヒルサイド2F。写真はイメージ図。次ページからオープニングパーティの様子と実際の店内、メニューを紹介する。 Googleは4月12日、「iGoogle」をテーマにした特設カフェ「iGoogle アートカフェ」を六木ヒルズにオープンする。カフェではアーティストiGoogleに参加した9組のアーティストの作品世界を再現している。カフェの出店期間は2008年4月12日〜2008年4月24日。営業時間は11時〜23時。場所は六木ヒルズ内 ヒルサイド2F。写真はイメージ図

    4月12日、六本木にGoogleカフェオープン--店内、メニューを紹介
  • グーグル、電話番号と音声メールの無料配布プロジェクトを拡大

    Googleは米国時間2月27日、サンフランシスコのホームレスシェルターと提携し、無料電話番号と音声メールアカウントをホームレスの人々に配布すると発表した。 これは、Grand Centralが開始したサービスを拡大したものである。Grand Centralは、Googleが2007年に買収したサンフランシスコの新興企業で、1つの電話番号で自宅、職場、携帯電話につなげることのできる技術を持つ。Googleの広報担当者は、人々が持つさまざまな通信手段を整理統合するサービスだと述べている。 Grand Centralはすでに、サンフランシスコのGavin Newsom市長が進めるProject Homeless Connectを通じて無料電話番号と音声メールサービスを提供している。このプロジェクトでは、非営利団体など社会サービスを提供する組織や団体を結集し、医療、精神保健、薬物乱用、住宅相談

    グーグル、電話番号と音声メールの無料配布プロジェクトを拡大
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
  • 1