ブックマーク / paymentnavi.com (93)

  • 手ぶらで決済ができる省人型店舗オープン(セブン‐イレブン・ジャパン/NEC) | ペイメントナビ

    2018年12月17日19:30 セブン‐イレブン・ジャパンと日電気(NEC)は、2018年12月17日、小規模商圏への格的な展開を目的に、NECAI・IoT技術を活用した初の『省人型店舗』となる「セブン‐イレブン三田国際ビル20F店」をオープンした。 「セブン‐イレブン三田国際ビル20F店」(セブン‐イレブン・ジャパン/NEC) 同店舗には、NECとして国内初導入となる「顔認証による決済」をはじめ、「ターゲット広告サイネージ」などのシステムに加え、冷蔵庫等の設備情報を24時間自動収集し、安定稼働をサポートする「設備の稼働管理」や「AIを活用した発注提案」等、従業員を支えるシステムとなる。 具体的には、コミュニケーション・ロボット「PaPeRo i」が利用者の顔を認識し、属性に応じたおすすめ商品を提案。また、手ぶらで決済が完了できる(社員証決済にも対応)。さらに、遠隔での売場確認に加

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  • 国内約81万カ所の「QUICPay+」対応端末で支払い可能に(LINE Pay) | ペイメントナビ

    2018年11月22日15:33 LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、2018年11月21日より、Android対応端末ユーザー限定で、ジェーシービーが運営する非接触電子マネーサービス「QUICPay(クイックペイ)」での支払いが可能になったと発表した。 「LINE」アプリ内「LINE Pay」のメインメニューから登録することで、「QUICPay+(クイックペイプラス)」に対応する街中のお店でスマートフォンをかざして支払いが可能になる。 今回、「Google Pay」に登録することで、国内約81万カ所に設置されている「QUICPay+」に対応した端末での支払いが可能だ。「LINE Pay」にチャージした残高を使って、アプリ立ち上げ不要、スマートフォンを「QUICPay+」端末にかざすだけで支払

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  • 楽天が決済プラットフォームや加盟店網をKDDIに提供へ | ペイメントナビ

    2018年11月2日11:59 KDDI、沖縄セルラー電話と楽天は、2018年11月1日、決済、物流、通信ネットワーク分野において、両社の保有するさまざまなアセットを相互利用し、それぞれの事業領域におけるサービス競争力を一層強化することで、両社利用者の利便性向上を推進していくことに合意した。 連携の概要(KDDI/楽天楽天クレジットカードや電子マネーをはじめ、さまざまな決済手段を提供している。QRコード決済サービス分野でも、「楽天ペイ (アプリ決済)」において対応している。一方、KDDIも、発行枚数2,420万枚の「au WALLET」や「auかんたん決済」などのサービスを通じて決済領域の強化を進めており、2019年4月よりバーコードやQRコードを使った新たなスマホ決済サービス「au PAY」を開始する。 楽天は今後、「楽天ペイ (アプリ決済)」をはじめとした決済プラットフォームや加

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  • 海外と国内のQRコード決済を一括提供(凸版印刷/富士通FIP) | ペイメントナビ

    2018年10月25日20:20 凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーは、 スマートフォンを活用したQRコード・バーコード決済サービスを小売店舗のPOSレジで同時に複数利用可能にする、 決済情報中継サービス「スイッチングゲートウェイ」の格的な提供を2018年10月25日より開始すると発表した。 なお「スイッチングゲートウェイ」は、先行して2018年春より阪急阪神百貨店をはじめ、百貨店、ドラッグストアなどの一部店舗で採用されている。 「スイッチングゲートウェイ」の概念図(凸版印刷/富士通FIP) 「スイッチングゲートウェイ」は、 中国の決済サービス「Alipay」、 「Wechat Pay」および国内のQRコード・バーコード決済サービスである「Origami Pay」、「d払い」、「 PayPay」、 「pring」、 「LINE Pay」、 「楽天ペイ」を、店舗のPOSレジシステムとゲートウ

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  • クレジットカード情報の非保持化(PCI P2PE ソリューション準拠)を開始(セブン&アイHLDGS.) « ペイメントナビ - カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

    クレジットカード情報の非保持化(PCI P2PE ソリューション準拠)を開始(セブン&アイHLDGS.) 2018年10月19日11:14 セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイHLDGS.)は、2018年6月に施行された割賦販売法の一部を改正する法律(改正割賦販売法)のクレジットカード情報保護の一環として、セブン&アイHLDGS.の事業会社が運営する全国の店舗のクレジットカード決済について、ジェーシービーの関連会社である日カードネットワークが提供する「クラウド型マルチ決済サービスCARDNET-Cloudサービス」を利用し、クレジット決済システムのセキュリティを強化したと発表した。 これまでPOS内蔵型クレジット端末で決済を行っていたクレジットカード加盟店は、2018年に施行された改正割賦販売法により、2020年3月までにクレジットカード情報の非保持化またはPCI DSSの準拠等

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  • d払い、LINE Pay、PayPay、楽天ペイ(アプリ決済)、Alipay、WeChat Payを全国で導入(ファミリーマート) | ペイメントナビ

    d払い、LINE Pay、PayPay、楽天ペイ(アプリ決済)、Alipay、WeChat Payを全国で導入(ファミリーマート) 2018年10月18日21:49 ファミリーマートは、2018年11月より、スマートフォンの画面上に電子バーコードを表示させ、レジで決済ができるバーコード決済サービス「d払い」、「LINE Pay」、「PayPay」および、「楽天ペイ(アプリ決済)」をファミリーマートの一部店舗より順次開始すると発表した。全国のファミリーマート全店舗での開始は、2018年12月4日となる。また、2019年1月下旬を目途に、「Alipay(支付宝)」と「WeChat Pay(微信支付)」の取り扱いを開始する。 決済イメージ(ファミリーマート) バーコード決済サービスは、スマートフォンをはじめ、モバイル端末に決済用のバーコードを表示させることで、商品代金を支払うことができるサービス

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  • 米国ICカード対応は進んだか(カードBizと僕の勝手気ままログ) | ペイメントナビ

    2018年9月19日9:00 2015年9月にスタートしたライアビリティシフト。もしICカードで決済をしなかった場合、不正が起きた場合はカード発行会社かアクワイアラの責任になるというもの。 それから3年が経過した米国で、どれだけICカード対応の店舗が増えたのだろうか。Visaが調査した。 2018年6月にICカードを受け付けるマーチャントは310万件となった。2017年12月は270万件、2015年9月時点では392,000件だった。3年間で約8倍になっている。 Visaによるとリアル店舗の約67%がICカードを受け付けているという。

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  • ローソン店舗でバーコード決済サービス「d払い」と「Origami Pay」導入 | ペイメントナビ

    2018年8月31日17:58 ローソンは、2018年9月11日から、全国のローソン店舗(1万4,289店舗、2018年7月末現在)で、スマートフォンの画面上に電子バーコードを表示させ、レジで決済ができるバーコード決済サービス「d払い」と「Origami Pay」を開始すると発表した。コンビニエンスストアとしては、「d払い」と「Origami Pay」のバーコード決済が、全店舗で使用可能になるのはローソンが初となる。 Origami Payの決済イメージ。導入を期に、9月11日から9月30日までの間、「ローソンで毎日、コーヒー無料。」キャンペーンを予定している(Origami) ローソンは、2017年1月より、「Alipay」、「LINE Pay」、2017年7月より「楽天ペイ」のバーコード決済サービスを導入している。バーコード決済サービスは、モバイル端末に決済用のバーコードを表示させるこ

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  • 宅配買取の買取代金をセブン銀行 ATMで受取可能に(ゲオ) | ペイメントナビ

    2018年7月11日20:26 ゲオホールディングスの子会社となるゲオは、公式インターネット通販(EC)サイト「GEO-MART(ゲオマート)」の宅配買取で商品を売った際の買取代金を、全国のセブン銀行ATM で原則24時間、365日いつでも受け取りができる現金受取サービスを2018年7月11日より導入した。 2012年2月より開始した宅配買取は、インターネットでいつでも買い取りを申し込めるサービスとなる。 利用者は、売りたい品物を箱に詰めて送ると買い取りに出すことができる。ゲオに商品到着後、1点ずつ査定をし、査定結果は商品到着から最短1営業日で連絡する。これまで利用者の買取代金は銀行振込のみの受け取りだったが、今回の現金受取サービスの導入により、買取代金をセブン銀行ATM で原則24 時間、365 日いつでも受け取れるようになった。現金受取サービスを利用する場合、買取成立後にゲオマートのマ

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  • Visaのセキュリティ強化に向けたビジョンと取り組み ~対面、非対面取引の国際的な対策~(上) | ペイメントナビ

    2018年5月29日8:00 Visa(ビザ)では、不正使用抑止に向けて、数多くの対策を行っています。今回は、カードの対面取引ならびに非対面取引における不正動向に対する国際的な取り組みと今後の方向性について紹介します。 ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社 チーフ・リスク・オフィサージョン・クロスリー氏 ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社 チーフ・リスク・オフィサージョン・クロスリー氏 全世界の不正被害は右肩上がり 日の不正は増加傾向に まず、全世界の不正の統計データとして、過去3年の四半期ごとの数字を示していますが、全体的な傾向として、被害総額はゆっくりと右肩上がりとなっています。キャッシングを除く利用額に対しての不正比率をみると、2017年の第三四半期で10.2ベーシスポイントとなり、例えば1万円の取引で約10円の不正があります。偽造の不正は、2015年10、11、12月と徐々

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  • ゆうちょ銀行が2019年2月からスマホ決済サービス「ゆうちょPay」開始(GMO-PG) | ペイメントナビ

    2018年5月18日18:50 GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は、「銀行Pay」(旧称:銀行口座と連動したスマホ決済サービス)の基盤システムをゆうちょ銀行へ提供すると発表した。ゆうちょ銀行は、 「銀行Pay」の基盤システムを活用した独自のスマホ決済サービス「ゆうちょPay」を、 2019年2月を目処に展開する予定だ。 横浜銀行、ふくおかFG(福岡銀行・熊銀行・親和銀行)、りそなグループ、ゆうちょ銀行で相互利用が可能に(GMO-PG) 「銀行Pay」は、導入している銀行に口座を持つ人が、加盟店での買い物時に、スマホアプリから即時に口座引き落とし等の支払いが可能となるサービスだ。導入銀行間の相互連携(マルチバンク)にも対応しているので、すでにサービスを展開している横浜銀行、ふくおかフィナンシャルグループ(ふくおかFG)の福岡銀行、および導入予定のふくおかFGの熊銀行・親和銀行

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  • ポイントビジネスの最新トレンド | ペイメントナビ

    2018年4月27日8:00 国内では汎用的に使用できるポイントサービスが群雄割拠の状態だ。また、2017年9月から、官製の共通ポイントとも言われる「自治体ポイント」がスタートしている。そこで、ポイントサービスの動向に詳しい、ポイ探 代表取締役 菊地崇仁氏に、ポイント業界のプレイヤーの動向、マイキープラットフォームの概要と現状、今後のポイントサービスの注目点について説明してもらった。 現在のポイント業界の主要プレイヤー 1960年頃から開始した国内のポイントプログラムは優良顧客の囲い込みのためのサービスであった。購入時に支払金額に応じてスタンプやポイント、シールなどを獲得でき、一定数まで貯まると店舗での商品購入や商品券に交換できる仕組みとなる。 この顧客囲い込みの仕組みを変えたのが2003年に開始した共通ポイント「Tポイント」だ。TSUTAYAだけでなく、ファミリーマート(開始当初はローソ

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  • Visaの目指す決済の将来像は? デビットカードやデジタル決済でさらなるキャッシュレス化を促進 | ペイメントナビ

    2018年4月20日8:00 ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は、2018年4月18日に記者説明会を開催し、2020年に向けたキャッシュレス化の戦略、イノベーションおよび決済の将来像について説明した。2018年は、Visa設立60周年、株式公開10周年の節目の年となる。Visaでは、2020年に向けて加速する「キャッシュレス化」を牽引するべく、新ブランディングキャンペーン「NEW NORMAL(ニューノーマル)」~支払いの進化で、明日の当たり前を作る~を開始。当日は、オリンピックに向けて努力する選手を応援するTeam Visaアスリートとなる「Team Visa」メンバーを代表して、東京2020オリンピックの新種目となるBMXの中村輪夢選手も登場し、トークやパフォーマンスを披露した。 左からビザ・ワールドワイド・ジャパン 代表取締役社長 安渕聖司氏とBMXの中村輪夢選手 会社設立

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  • 日本のモバイル決済の現状と展望 | ペイメントナビ

    2018年4月13日7:55 日の電子マネーが採用する「FeliCa」や世界中の金融機関が対応する「ISO/IEC14443(Type-A/B)」の取引に加え、近年、中国や日のモバイル決済が注目を浴びている。そこで、日のモバイル決済の現状と展望について、野村総合研究所 金融デジタル企画二部 上級コンサルタント 宮居雅宣氏に説明してもらった。 株式会社野村総合研究所 金融ITイノベーション事業部 金融デジタル企画二部 上級コンサルタント 宮居雅宣 1.NFC決済とQRコード決済を取り巻く状況 2018年6月から改正割賦販売法によってクレジットカード取扱店にはカード番号非保持化が義務付けられる。リアルの加盟店には2020年3月までに端末の「100%IC対応」が義務化されており、クレジットカード売上の8割を占めるといわれる大型POS加盟店では、接触型ICカードのみならず、接触型ICと同じ

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  • ゆうちょATMでソフトバンクカード、ココカラクラブカード、パルコプリカの入金、チャージが可能に(ゆうちょ銀行) | ペイメントナビ

    ゆうちょATMでソフトバンクカード、ココカラクラブカード、パルコプリカの入金、チャージが可能に(ゆうちょ銀行) 2018年4月11日17:11 ゆうちょ銀行は、決済処理事業者のソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)および、カード会社のクレディセゾンと提携し、ゆうちょATMにおいて、プリペイドカードのチャージが可能になると発表した。 左からソフトバンクカード、ココカラクラブカード、パルコプリカ(ゆうちょ銀行) これにより、全国約2万7,900台のゆうちょATMでチャージ等(入金・残高照会)を利用できるようになる。 SBPSのソフトバンクカードは2018年4月11日0:05から、クレディセゾンのココカラクラブカードとパルコプリカは4月19日0:05から、いずれもチャージと残高照会が可能となる。 なお、他社のプリペイドカードに関するATM提携は、今回が初めてとなる。

  • 店内どこでも決済できるサービスの実験を3店舗で実施(ローソン) | ペイメントナビ

    2018年4月11日18:42 ローソンは、2018年4月23日~5月31日までの期間限定で、東京都内の3店舗(晴海トリトンスクエア店、大井町店、ゲートシティ店)にて、店内ならどこでも決済が可能になるスマートフォン専用アプリを使用したセルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」の実証実験を行うと発表した。ローソンでは、2018年度下期以降に全国の顧客ニーズのある効果が見込める店舗への導入を検討していく。 セルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」のイメージ(ローソンローソンスマホペイは、スマートフォンに事前にローソン公式アプリをダウンロードし、利用者自身が商品バーコードをスマホのカメラで読み取ることで、店内のどこでも決済できるサービスとなるそうだ。退店時にスマホに表示されたQRコードを店頭の専用読み取り機にかざすことで、決済済みであることを確認し、電子レシートを表示することができる。 日中の

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  • マルチ決済サービス提供のネットスターズとの間で資本業務提携契約を締結(LINE Pay) | ペイメントナビ

    2018年4月11日17:00 LINE Payは、マルチペイメント決済ゲートウェイシステムを開発するネットスターズとの間で資業務提携契約を締結すると発表した。 今後「StarPay端末」導入の際は、「LINE Pay」のロゴとブランドカラーにカスタマイズされた端末が設置される予定(LINE Pay) ネットスターズは、1台の端末で各社のスマートフォンでのQR/バーコード決済を利用できる「StarPay端末」の開発・販売を行っており、国内1万店舗以上に設置されているという。LINE Payでは、2017年10月1日にネットスターズと加盟店開拓・管理業務に関する提携を締結し、「StarPay端末」での「LINE Pay」決済が可能となっている。昨年の提携以来、ロフトやアクアシティお台場などで「LINE Pay」コード支払いの導入実績ができたことから、「LINE Pay」加盟店開拓における協

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  • 電子マネー「ユニコ」がファミリーマートで利用可能に(ユニー・ファミリーマートホールディングス) | ペイメントナビ

    2018年4月4日19:03 ユニー・ファミリーマートホールディングスは、現在、全国のアピタ・ピアゴ、MEGAドン・キホーテ UNY およびサークルK・サンクスで利用できるプリペイド電子マネー「ユニコ(uniko)」の取り扱いを、2018年4月24日より全国のファミリーマート店舗に拡大すると発表した。 電子マネー「ユニコ」(ユニー・ファミリーマートホールディングス) ユニコは2013年11月に誕生したカード型の電子マネーで、現在約200万人の会員が利用している。今回のファミリーマートでの開始により、ユニコの取り扱い店舗数は、従来の約1,700店から約10倍の約 1万7,500店となる。 支払いに加え、ファミリーマートのレジにて、1,000 円単位で、1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円・20,000円の6種類から選択してチャージが可能だ。 なお、4月24日

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  • 中国の海外旅行者の決済行動に関する報告書を発表(ニールセン/アント フィナンシャル サービス) | ペイメントナビ

    2018年3月1日21:53 調査会社のニールセンと、アント フィナンシャル サービス グループが提供するデジタル決済サービス「Alipay(アリペイ)」は共同で、中国人観光客の海外での消費と決済関連の洞察について分析した報告書「Outbound China Tourism and Consumption Trend:2017 Survey」を発表した。 近年、中国の中間所得層を中心に収入が著しく上昇しており、それに伴い旅行は予算を重視するのではなく、旅行先で何が体験できるのか、何が魅力なのかが重視されるようになったという。旅行先を選定する際の基準のランキングでは、第 1 位が「そこでしか見られないきれいな景色」(56%)で、「旅行予算」(34%)は第 5 位となっている。 訪日中国人観光客は年々増加傾向にあり、実際に今回の調査でも、中国人の人気旅行ランキングで、香港に次ぐ 2 位にラン

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  • 送金や決済が可能な無料のスマホアプリ 「pring」をリリース(pring) | ペイメントナビ

    2018年3月13日19:46 pring(プリン)は、デジタルウォレットサービス「pring(プリン)」を2018年3月8日に正式リリース、iOS版アプリダウンロードを開始した。pringは、アプリへのチャージ、アプリ内での送金・リクエスト(請求)、アプリ内マネーの現金化、QRコード支払いを行うことが可能だ。 お金コミュニケーションアプリ「pring」の仕組み(pring) 利用者は、銀行口座から直接アプリにお金をチャージすることができる。リアルタイムでチャージができるので、必要になったその場でお金をチャージすることが可能だ。また、オートチャージ機能を設定できる。 さらに、アプリ同士での送金・リクエスト(請求)を3タップで行うことができる。アプリ内の「おくる」「もらう」ボタン、またはホーム画面上部のユーザーアイコンをタップすることでお金のやり取りを始めることができるという。 また、アプリ

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