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2007年4月3日のブックマーク (6件)

  • 「DSASのあれこれ」の資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    そのときの発表資料と音声を公開します。 発表資料(PDF 1532KB) 音声(MP3 57350KB) ※音声はボリューム最大にしないと聞こえないかもしれません・・ごめんなさい ※資料はPDFに変換しているのでアニメーションがありません・・ごめんなさい 内容は DSASの設計思想 かたっぱしから冗長化 NICを冗長化してみよう L2SWを冗長化してみよう WEBサーバを冗長化してみよう ロードバランサも冗長化しよう メンテナンス性を重視したネットワーク構成 VLANの紹介 タグVLANの紹介 LinuxでもタグVLAN DSASの構成 フロントエンドサービス向けサーバ群の特徴 マスタサーバの特徴 Webサーバの特徴 こんな感じになっています。 おかげさまで多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。 懇親会もとても楽しかったです。 今回の反省点としては、、 「あれこれ

    「DSASのあれこれ」の資料を公開します : DSAS開発者の部屋
    hiromark
    hiromark 2007/04/03
    要勉強。
  • Vimからはてなダイアリーを更新 | weblog | 東京嫉妬

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    hiromark
    hiromark 2007/04/03
    いいかも!
  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hiromark
    hiromark 2007/04/03
    これはこの先考える上でほんまに参考になる (当てはまったり当てはまらなかったりだったし)。
  • Wataru's memo(2007-03-25) Advanced UNIX Programming 2nd Edition

    ● [Books][UNIX] Advanced UNIX Programming 2nd Edition 今回は、Marc J. Rochkind 氏による Advanced UNIX Programming 第二版をご紹介します。 UNIX プログラミングに関するリファレンス書として、書は APUE と並び双璧を成していますが、初版発行は APUE よりも遙かに古く 1985 年となっています(APUE の初版は 1993 年)。初版の出版社は Prentice Hall でしたが、続く第二版は 2004年 Addison Wesely が出版しています(ちなみに、APUE 第二版の出版も同じく Addison Weseley ですが、こちらは翌 2005年)。 両者を一言で表現するなら、APUE は "classical" であるのに対して、書は "practical" と言える

    hiromark
    hiromark 2007/04/03
    よんでみたくなった。「なぜ fork と exec は別々なのか?」の理由、全然知らなかった。
  • 第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方

    図1に示すHTML形式のテキスト・データ(以下,HTMLデータ)があります。このHTMLデータをブラウザに表示させたときに「表示される文字列」と「その文字列に対して有効なタグ名」を対応付けるアルゴリズムを考えてください。結果は配列に格納して,画面に表示させるものとします(図2)。 見わたせば,世の中はアルゴリズムだらけです。私のようなプログラマは,日常生活でも「締め切り順に仕事をソートしてごらん」「仕事のスタックがたまっているからてんてこまい」など,いま置かれている状態をアルゴリズムやデータ構造になぞらえて会話することがよくあります。前回紹介した再帰処理と言えば,落語の演目の一つ,「頭山」です。自分の頭に生えた桜の木を引っこ抜いて,その跡にできた池に自分自身が身を投げる,という不思議な話ですが,これこそ再帰処理をよく言い表していると思います。 このように世の中には,ハッシュだってスタックだ

    第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方
    hiromark
    hiromark 2007/04/03
    結構これいい勉強になるなあ。
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:お客さんのホントの気持ちに迫るための一言。

    たいていの人は自分のやり方というのを持っている。そして、大人にもなると少なからず自分が知らないことがあるというのを認めたくない。だから、システム開発をしているとこんなことがよくある。 「これこれこういう機能のものを作ってくださいよ。」 「その機能ってどんな機能なんですか?」 「うん。それはね、こんな風に動いて、あとはあんな風に動いてくれれば大丈夫です。」 そして、もし言われるがまま作ったものを見せると、きっとこういう答えが返ってくる。 「ちょっとイメージと違うなぁ。これだと○○なとき、困るんですよぉ。」 ちょっと待て。「よぉ」なんて言われてもこっちも困る。 というわけで、要件聞きに言ったのに機能の詳細に突っ込んで話しをして下さる人へはやんわりとこの言葉を使うことにしている。 「そうですよね。今その機能がなくて困っているのはたとえばどんなことなんですか?」 「このシステムを作る目的を教えてく

    hiromark
    hiromark 2007/04/03
    これ、システム開発以外にも使えそう。