米国株はまだ伸びる? 狙い目のIPO株は?投資中級者のガクテンソクに贈る馬渕&テスタの投資戦略【どっちで増やしまショー ガクテンソク(前編)】
こんにちわ。せじまです。 Cherry Trail が出たら艦これ用タブレット買い換えるべきか、思案している今日このごろです。 5.7.6 での InnoDB Adaptive Flushing の重要な変更を三行をまとめると redo log の更新頻度も考慮されるようになりました。更新頻度に比例して flush される dirty page の量が増減するようになりました。 innodb_io_capacity_max 上げ過ぎないほうが良いでしょう。場合によっては innodb_flushing_avg_loops も見なおしてよいでしょう。 innodb_buffer_pool_instances >= 2 のとき、dirty page が多い instance ほど、多くの dirty page が flush されるようになりました。 詳細な内容についてご興味のある方は続きをど
はっきりいってぼくはブロマガなんか書いている時間はない。 でも、任天堂とDeNAの昨日の驚くべきニュースとそれにつづくいろいろな ひとの感想。とくに否定的な論調の記事を見るにつけ、どうしてもひとこと 書かなくていけないという衝動にかられた。 なぜか。それは本当にいまぼくがこんなものなど書いている時間なんてないからだ。 4月10日に書き下ろしで発売される予定の本の原稿がまだ半分しかできていないのだ。 そんなとき、ぼくはネットで喧嘩をしたり、余計な文章を書きたいという衝動を 押さえられなくなるのだ。 でも、本当に時間なくてやばいので感想を要点だけ。 ・ 大前提として任天堂岩田社長は一石三鳥以上は狙っているだろう。 ・ 任天堂がネット戦略をすすめるにおいてもっとも不足しているリソースはおそらくウェブエンジニアではないか。それも大量に欲しいはず。一定レベル以上のウェブエンジニアを数百名程度提供でき
2015-03-11 Scalaを始めて早5年、今一度冷静にScalaと向き合ってみた Scala 今年は2015年で、社会人になってプログラマとしてデビューしたのがディープインパクト*1がまだ現役だった2006年で早9年。そして自分がScalaという言語に出会ったのが2010年なので、なにげにキャリアの半分くらいをScalaを触って過ごしてるということになる(もちろん他の言語もやってるが)。 というわけでScalaを始めて5年ということで、今一度冷静にScalaと向き合ってみようというエントリでたいした内容ではありません。 (注:自分はたいしたScalaプログラマではありません) はじまり 過去を掘り起こせば、Scala始めた宣言をしたのはこのエントリらしい。たぶんtwitterでも宣言してる気がするけど、2011年くらいまでの発言までしか遡れなかった。 既にscala中毒患者になりかけ
「技術的負債」をコントロールする定量評価手法への期待 からの続きです。 ソフトウェアサービス企業における技術責任者の最も重要な仕事のひとつが、エンジニアリングの効率化です。そのためには、サービスの初期開発コストだけでなく、運用コストを織り込んだ上で正しい技術的判断を行っていく必要があります。 「技術的負債」という言葉は、この運用コスト最適化の重要性を指摘する上で、とてもキャッチーなフレーズだと考えられます。しかし、「技術的負債」を産まないように、あるいは負債を早めに返していこうとすると、開発工数が大きくなってしまうという問題もあります。 初期開発コストと運用コストのバランス注1を、どのようにとっていけば良いのでしょう? 同等の機能を提供する「ソフトA」と「ソフトB」を考えてみます。ソフトAは、初期開発工数が6だが、2年目以降の維持工数が毎年4かかるとします注2。ソフトBは、初期開発工数が1
世界に冠たるブランド企業が、あれよあれよと土俵際まで追いつめられた。もう、打つ手はほとんど残っていない。社長が替わっても、人と事業を切っても、やはり会社の根っこは変えられないのか。 戦い、そして敗れた 急転直下。黒字から赤字へ、2000億円以上の転落劇だった。 実に合計9000億円超の赤字を計上、財界に大きな衝撃を与えてからわずか2年足らず。シャープが再び崖っぷちに追い込まれている。 3月3日に駆けめぐった「シャープが主力銀行に支援要請」「工場閉鎖、リストラを検討」という一報。2月初めから、'15年3月期決算で計画を600億円も下回る300億円の赤字を計上する見通しが示されていた中、このニュースは「死の宣告」にも等しかった。 もはやシャープには余力も未来もない—株価は暴落、国内の格付け機関は同社の株を「投機的水準」に格下げした。不採算事業の撤退と工場閉鎖を断行すれば、最終的な赤字は2000
習得れば家具も作れる! 自宅で本格DIYを実現してくれるCNC加工ロボット「Cubiio」を使ってみた 『産業カウンセラーが教える 「つぶれない働き方」の教科書』(吉岡俊介著、彩図社)の著者は、社内のトラブルで理不尽な思いをしたことから、長年勤めた大手損害保険会社を47歳で早期退職したという人物。 それまで会社生活が全てであった私は、退職後は何もする気になれず、椅子に座ったままマンションのベランダからボーッと景色を眺めて過ごしていました。眠ることもできず、食欲もない。(中略)うつ病に陥り「つぶれて」しまったのです。(「はじめに」より) 現在は自身の経験を生かし、「シニア産業カウンセラー」としてカウンセリングルームを構え、悩めるビジネスパーソンの相談に応じているのだそうです。そんななか、仕事でつらい思いをしている人たちが決まってする質問が「つぶれない働き方をするためにはどうすればいいのでしょ
とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 辞めると来まって、1週間ぐらい立ちいろいろ整理してきたので、そろそろこのことについて書く。前々から書かなければ、ならないという謎の使命感を持っていた。 僕は、Technical RockstarsのCTOだった。このスタートアップで、リアルタイムBaaSサービスと等、いろいろなサービスを提供していた。スタートアップ自体は、2013年の11月あたりから、CTOの就任して、大体1年と、半年ぐらいか?そのぐらいの期間CTOだった。 そして、これから、なぜCTOを辞めたのか?というのと、日本のスタートアップ、とくにエンジニアスタートアップの問題点、何を学習したのか? 何を得たのか? そして僕はこれからどうするか?というのを、つらつらと書いていきたいと思っている。 スタートアップとは? ここで、スタートアップがどういうものか?というのを知らない人の為に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く