今回はEvernote、Dropbox,Gmail,Google Drive内のファイルを横断検索してくれるツール「Found」をご紹介します。いろんなクラウドサービスを使っていて、あちこちにデータがあっても、このアプリを使えば一発で目的のデータを検索してくれますよ!
ITエンジニアのキャリアの一つに「ITアーキテクト」があるが、今ひとつ実像をつかみにくい職種である。そこでこの週末スペシャルでは、筆者がこれまでに関わったITアーキテクトの記事をまとめ、少しでもその実像と魅力をお伝えしたい。 筆者なりのITアーキテクトの定義はこうだった。「システムのアーキテクチャーに責任を持つエンジニア」。しかし、この定義ではイメージがクリアになるどころか、新たな疑問を持つ人のほうが多いだろう。 その疑問とは「アーキテクチャーとは何か?」である。アーキテクチャーがモヤモヤしている以上、ITアーキテクトもモヤモヤしてしまう。そう思っていたときに書いたのが次の2本の記事だ。「エンジニアの発想」「要件の設計の間にあるもの」といったアプローチでアーキテクチャーの実体に迫ろうとしている。 アーキテクチャーとは「エンジニアの発想」のこと 要件と設計の間にあるもの アーキテクチャーにつ
テレビ画面のサイズが大きくなるほど視聴環境の影響を受けやすくなるので、テレビの設置場所や照明の配置などに気を配ることが重要になってくる。画面が大きいと思いがけない影響を受けることがあるが、そのなかでも特に悩ましいのが画面の映り込みで、天井の照明、フロアスタンドなどの光源はもちろんのこと、テレビを見ている自分の姿が大きく映ってしまうのも画面サイズが大きいと意外に気になるものだ。 ■「モスアイパネル」は外光反射抑制とコントラストを両立した画期的な新技術 シャープがこの冬に発売するXL9シリーズは、そうした視聴環境の影響を抑えることで最適な画質を得る工夫を凝らした点が新しい。目玉となるのはシャープと大日本印刷が共同で開発した「MOTH-EYE(モスアイ)」技術で、リビングルームなど通常の視聴環境でのパネルのコントラストを改善する効果が大きい。 モスアイとは蛾の眼を意味する名称で、微細な突起加工を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く