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労働集約に関するhiroomiのブックマーク (4)

  • 理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所

    多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族からIT業界仕事ができないかと頼まれることがある。なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと思っているらしい。またIT業界年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットはどちらもよく知っているはずだ。わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界仕事について非現実的な期待を抱いている友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 1.労働時間が長い IT業界にはあらゆる種類の仕事があるが、そのほとんどには1つの共通点がある。労働時間が長いということだ。IT業界で働き

    理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所
    hiroomi
    hiroomi 2011/12/02
    こけないとそのまんまって、受け身なのか?
  • 知識集約と労働集約を決定付ける要素 - GeekFactory

    コメントを頂きました。ありがとうございます。 id:katzchang 改めてちょっと伺いたいんですが、知識集約と労働集約を決定付ける要素って一体何なんでしょう? 「今まで人ができなかったことを実現する領域」は知識集約だというのは理解できます。が、例えば医師や弁護士、公認会計士なんかは「今まで人ができなかったことを実現する領域」とは限らないと思いますが、資集約型にも労働集約型にも分類されない職業のはずです。これらの職業と大規模開発でのエンジニアとの違いはどこにあるのか、よくわかりません。そこがよくわからないからなのか、、「大規模開発が知識集約化するとは到底思えません。エンジニアリングが進むほど、作業はより労働集約的なものになります。」で仰りたいこともわからないのが正直なところです。 http://d.hatena.ne.jp/int128/20080604/1212594222 医師や弁

    知識集約と労働集約を決定付ける要素 - GeekFactory
    hiroomi
    hiroomi 2011/10/20
    「指示する人は判断経験を積めず、作業する人は指示されたことしかできません」もう一歩踏み込むと組み合わせでしかない。逆に組み合わせが活用できないと部分最適化するだけ。労働集約も部分最適化に陥りやすいか。
  • 違和感: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    今日、多くの製品でハードウェア開発だけでなく、ソフトウェア開発が製品開発に占める比重が高くなっています。ソフトウェア開発もマイコンを使用し始めて、最初はアセンブリ言語から始まり、C言語やC++言語へ移ってきた歴史を持つメーカーも多いかと思います。つまり、日ではアナログなハードウェアからデジタルなハードウェアへ発展する過程でソフトウェア開発の比重が高まっている企業も珍しくはありません。 ソフトウェア業界をリーディングしている米国のソフトウェア企業(マイクロソフト、GoogleOracle、Facebook等々)は、そのほとんどがベンチャー企業としての歴史を持ち、そこではソフトウェア開発が重要であり、そのためソフトウェアエンジニアは企業の中でも重要な役割を持ちます。当然のことながら、優秀なエンジニアを採用する必要があるため、採用面接にしても、日とは全く異なる面接方式が取られている訳です。

    違和感: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    hiroomi
    hiroomi 2011/10/05
    「頭数を揃えればソフトウェアが開発できるという発想で」労力が死蔵してそう。逆に、ここの差が見えれば、投じ方も変えられそう。
  • 下請けは労働生産性が低い――IPAが「労働集約的」と指摘 ― @IT

    ITサービス産業で見られる元請け、下請けのピラミッド構造が各社の労働生産性にも強い影響を与えることが情報処理推進機構(IPA)が4月11日に発表した29回目の「情報処理産業経営実態調査報告書」で分かった。IPAは「元請企業は労働集約的な業務を下請けに外注化する傾向がある」と指摘している。 調査は国内の受注ソフトウェア開発、ソフトウェア販売、システム管理、運用受託、インターネット関連などの企業が対象。4000社に調査票を発送し、723社が答えた。有効回答率は18.1%だった。 労働生産性は、営業利益などの付加価値を労働投入量(労働時間×従業員数)で割った値(労働生産性=人件費+リース・レンタル料+減価償却費+地代家賃+租税公課+営業利益を、労働時間×従業員数の値で割る)。自社を元請けと考える受注ソフトウェア企業の労働生産性は6415円だったが、下請け企業は3719円と大きな差が出た。元請けの

    下請けは労働生産性が低い――IPAが「労働集約的」と指摘 ― @IT
    hiroomi
    hiroomi 2011/02/18
    「下請けのピラミッド構造」お客をどこにするか。
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