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慌ただしいに関するhiroomiのブックマーク (5)

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  • 結局読まない「あとで読む」 「デジタル積ん読問題」はなぜ起きる?

    ネット時代は、多くの情報とニュース記事であふれかえっています。その全てを読み切るのは実質不可能だとしても、自分が興味関心のあるもの、仕事に関係するものなどについてのニュースは押さえておきたいものです。 そんな「あとでまとまった時間ができたときに読みたい」というニーズに応えてくれる手段の1つが、「あとで読む」機能です。 機能の名前は、Webサービスやアプリによってさまざまですが、基的には「読みたい記事をあとから読めるように保存しておく」機能になっています。 しかし、この便利な機能を前にして、ある1つの疑問が浮かび上がってきました。それは、「あとで読むは当にあとで読むのか?」というもの。自らを省みても、保存しておいて結局ずっと読まないままということが珍しくありません。そして、私以外にも「あとで読むは結局あとで読まない」と考えている人たちがいました。 「あとで読まないから、そもそも使わない」

    結局読まない「あとで読む」 「デジタル積ん読問題」はなぜ起きる?
    hiroomi
    hiroomi 2017/02/14
    "情報やコンテンツに振り回されないためにも、「無駄なものは買わない」「今消費できるものだけを買う」などの割り切りが"その端末、サービス、アプリを開く前に何をしないか確認するのがよい(むやみに開かない)。
  • 元グーグル幹部激白 人を「スマホ中毒」に仕向けるグーグルが提唱する「マインドフルネス」は偽善だ

    仕事の話は禁止」 ハリスが主催するデジタルデトックスのためのイベント「Unplug SF」でのことだ。「Haus」と名乗る、がっしりとした体格の男が、ハリスを強くハグして喝采を浴びせた。「これは解毒剤だね!」とHausは快活に言った。 「抗毒素だよ!」 イベントの夜じゅう、参加者が次々にハリスに挨拶したり、ミーティングを申し込んだりしていた。ハリスに詰め寄って、自身のインターネットの「サバティカル(充電休暇)」について話そうとした参加者もいたが、ハリスはさえぎって言った。 「それもw-talk(仕事の話)だよ。ここでは禁止だ」 催眠術とジャンケン大会 ハリスは、人の時間がデジタル機器によって乗っ取られる手法について調べてきた。それによって彼は、生活のなかでどの時間が「有効に使われているのか」にこだわるようになってきた。 与えられた世界をスクロールしている最中に、人々は受け身の状態になって

    元グーグル幹部激白 人を「スマホ中毒」に仕向けるグーグルが提唱する「マインドフルネス」は偽善だ
    hiroomi
    hiroomi 2017/01/30
    ”与えられた世界をスクロールしている最中に、人々は受け身の状態になっている。これは催眠をかけられた状態に近いとハリスは考えている。”対策は、認識の平準か。「目的もなく開くな」は、行動前の状況確認か。
  • 米国人ジャーナリストが足で発見した「偉大すぎるNIPPON」の食 | 9ヵ月で871食!

    東京で飲んだ1杯のコーヒーから始まり、広島で出会ったお好み焼き屋を営むグアテマラ人に、北海道でフランス流のパン屋を開いた日人夫婦まで。2年間で9ヵ月間日に滞在し、871べ尽くした記録を綴った『米、麺、魚の国から アメリカ人がべ歩いて見つけた偉大な和文化と職人たち』。著者のマット・グールディングが再来日し、「」から見えた日の魅力についてたっぷり語ってくれた。 「日に行く前」と「日に行った後」では、私の人生は大きく変わりました。 外から見ているだけでは、日の基的なことしかわかりません。「寿司」や「天ぷら」「ラーメン」が素晴らしいべ物だということは気付くでしょうが、その複雑さや繊細さ、そして文化の背景などを深く理解することはできないのです。 私は日に来て、考え方が変わったと、はっきり感じた瞬間がありました。 友人がカフェに案内してくれたときのことです。「何でコー

    米国人ジャーナリストが足で発見した「偉大すぎるNIPPON」の食 | 9ヵ月で871食!
    hiroomi
    hiroomi 2017/01/15
    "目の前に広がる「芸術」という名の日本食"
  • 比べず、執着せず、自分らしく 『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』|今月の「HONZ」推奨翻訳書レビュー2

    パスコのパン「超熟」のTVコマーシャルを覚えているだろうか。女優の小林聡美が湖畔で小さなサンドイッチ屋さんを開いていて、そばで遊んでいる子供たちにサンドイッチを作ってあげるという、どこか現実離れしていながら、それでいて懐かしさを感じさせるようなコマーシャルである。 これは、2006年に公開された、群ようこ原作、小林聡美主演の映画『かもめ堂』の設定を再現したものだ。この癒し系の作品は、日からフィンランドに渡った個性的な女性たちが、ヘルシンキで現地の人々と交流を広げていく様子を描いたものである。 この中で、実際に存在する現地の堂「カハヴィラ・スオミ」が「かもめ堂」の舞台として使用されたのだが、ここは現在でも「ラヴィントラ・カモメ」として営業していて、日人の観光スポットになっている。つい先日、フィンランド観光に行った際に、観光バスが「ラヴィントラ・カモメ」の前を通って解説してくれてい

    比べず、執着せず、自分らしく 『フィンランド人が教えるほんとうのシンプル』|今月の「HONZ」推奨翻訳書レビュー2
    hiroomi
    hiroomi 2016/12/25
    “日本人は休暇の取り方も慌ただしく、休むのが上手ではないというのが著者の見立てである。”
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