タグ

社内wikiに関するhiroomiのブックマーク (3)

  • 社内用のwikiでいいのないかなーってTwitterでゆるぼした結果 | 毎日考

    うちの部署は、「マニュアルをわざわざ作っても半年後には手順が変わっていたりする」という名目で、制作スタッフ間の情報共有といってもせいぜいメール程度だったんです。 正確に言うとかつてはあった、PukiWikiがあったのです。いつの間にかなくなっていたのです。かむばああああく!って上司に百回は言っているのですが、いそがしぶりやがって全然対応してくれません。 それ以前に各人忙しくて、ひと仕事終了してもマニュアルを作っている暇がないというのもあります。スピード命で口承文化なところもあります。私もここの会社に初めて派遣された日、「マニュアルは存在しない」と言われました…コーディングルールはあの人に訊いて? ここのコンテンツは昨年この人がやってたから訊いて? というか見てみてわからなかったら訊いて? …ってそう、これは言い訳です。後々のことを考えて、「これ共有しておくべき」という使い回しソースやマニュ

    社内用のwikiでいいのないかなーってTwitterでゆるぼした結果 | 毎日考
  • 4パターンで考えるWikiの社内的使い道 - ルール集や用語集にいかが?

    Wikiの使い道 - 4パターンで考えてみる ここでは主に企業内におけるWikiエンジンの活用法をみていきたい。もちろんほかにも色々あると思うが、筆者が関わってきたのは主に以下の4パターンだ。 新入社員にしろ中途社員にしろ、入社したばかりの人はその会社のことについてほとんど何も知らない状態だ。業務の進め方や、就業規則ほどは明文化されていないローカルルール、PCを利用するにあたっての注意点(サーバの名称や使い方など)などさまざまな決まりが存在する。たいてい、そうしたことは先輩が口頭で教えていくのだが、あまりに非効率的だと思ったことはないだろうか。 そうした時に役立つのがWikiエンジンだ。最初は先輩がコンテンツを書きためておいてもよいし、教えられた後輩がノートに書く代わりにWikiに記述していってもよい。そして次に入社してきた人はまずそれを見て覚え、違う点があれば自分で修正していけばよい。頭

  • 社内Wikiに情報を書くときに守ってほしい、たったひとつのルール - 無印吉澤

    このページについて これは、社内 Wiki に情報を書くときに、私が個人的に守っていて、チームメンバにもできるだけ守ってほしいルールの紹介記事です。このルールを実際に運用するためのコツについても、基ルールの派生という形で紹介します。 想定する環境 この記事は、社内に Wiki があって、フォーマットが決まったドキュメント(仕様書や手順書など)とは別に、各人がメモを自由に書いて共有できるような環境を想定しています。 Wiki の種類は問いません。PukiWiki、MediaWiki、Confluence、Esa、Redmine などのプロジェクト管理ツール付属の Wiki などなど……何でもいいです。Word 文書などにも適用できなくはないですが、文書を気軽に分けるのが難しい場面には、あまり向かないかと思います。 ルール:「このページについて」という欄をページの先頭に用意し、そのページの概

    社内Wikiに情報を書くときに守ってほしい、たったひとつのルール - 無印吉澤
    hiroomi
    hiroomi 2016/04/26
    "このルールを徹底する目的は、そのページを開いた人に 「このページに、自分がいま知りたい情報が書かれているか」を瞬時に判断する "リードは必要。とは言いつつ目的意識の確認でもあると。
  • 1