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ブックマーク / dev.classmethod.jp (431)

  • JupyterHubにSSOを導入してみた | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 JupyterHubを利用すると、JupyterNotebook環境にログイン機能が追加され、マルチユーザーで利用できるようになります。 今回はJupyterHubの oauthenticator を使ってSSOを実装してみます。oauthenticatorを利用することでGitHubGoogleGitLabなどと連携できるようになります。 ということで、検証してみました。 構成イメージ 今回試してみたのはこんな構成です。JupyterHubへログインすると、AWS上のGitLabにリダイレクトしSSO連携します。 ローカル環境 Docker for Mac(kubernetes) Helmを使いJupyterHubをインストール AWS環境 ACMを使いELBのリスナーをHTTPSで設定 EC2上にDockerをインストールし、GitLabを立ち上げる はじめ

    JupyterHubにSSOを導入してみた | DevelopersIO
  • [PowerShell] 帰ってきたOut-GridView | DevelopersIO

    しばたです。 先週PowerShell Team Blogで以下の記事が公開されました。 Out-GridView Returns! 記事では少し補足を入れつつこちらの内容を解説していきます。 Out-GridView Out-GridVeiwとは Out-GridViewはPowerShell 3.0から導入されたコマンドレットで、パイプラインで渡されたオブジェクトを表形式の別ウィンドウに表示する機能を持っています。 例えば、 Get-Process | Out-GridView といったコマンドを実行するとGet-Processの実行結果であるプロセス情報(System.Diagnostics.Process型のオブジェクト)を表の形で表示できます。 ちなみにこのウィンドウはWindows Presentation Foundation(WPF)製です。 PowerShell Cor

    [PowerShell] 帰ってきたOut-GridView | DevelopersIO
    hiroomi
    hiroomi 2024/07/30
    Out-GridViewだけでなくShow-CommandやShow-Objectといったコマンドレット
  • なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO

    こんにちは ゲームソリューション部の出村です。 みなさんはソフトウェア開発においてCI/CDツールは何を利用していますでしょうか? これまでゲーム開発の現場を見てきましたが、ゲーム開発においてよく使われるCI/CDツールはやはりJenkinsです。このJenkins、一昔前ではWeb開発をはじめとしてさまざまなソフトウェア開発でよく利用されていました。ただ、ここ最近はGitHub Actionsなど他のツールに置き換えられているという印象があります。 しかし、ことゲーム開発においてはGitHub Actionsといった他のCI/CDツールではなく、Jenkinsが利用されている場面が圧倒的に多いです。これは、他のCI/CDツールを利用したくないという消極的な理由ではなく、Jenkinsを利用する明確な理由があるためだと考えています。 ゲーム業界はJenkinsが活用される理由 ここでは、ゲ

    なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO
    hiroomi
    hiroomi 2024/07/08
    “Mac上にUnityをインストールし、iOS、Android、WebGLの実行ファイルをビルドするJenkins環境を構築”新規ならなんでもよいけど、IPもの、リメイク、リマスターなら踏襲なんだろうかね。
  • [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug | DevelopersIO

    [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug こんにちは、AWS 事業部の平木です! 日、愛知県豊橋市の BASE CAMP KITI にて開催された JAWS-UG 東海道主催の JAWS ミート 2024 にて、「踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る」というタイトルで登壇したため登壇資料を公開します。 登壇資料 登壇内容 イントロダクション 皆さんは踏み台サーバを運用していますか? 踏み台サーバを運用しようと思うといくつか悩みの種が出てきます。 少し RDS へ接続したいだけの踏み台サーバなのに EC2 を停止しても EBS の料金が発生してしまう 踏み台サーバの分、脆弱性対策の対象が増えてし

    [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug | DevelopersIO
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    hiroomi 2024/07/08
  • ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce | DevelopersIO

    ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce Amazon GuardDutyで待望のマルウェアに対する保護機能がリリースされました!信頼できないオブジェクトをS3にアップロードする環境ならガンガン活用していきましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS上でのマルウェアチェックしてますか?(挨拶 AWS re:Inforce 2024で待望のS3に対するネイティブなマルウェア検出と保護の機能である「Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3」がリリースされました! Detect malware in new object uploads to Amazon S3 with Amazon Gua

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    hiroomi 2024/06/12
  • CSVデータをS3にアップロード時AWS Lambdaをトリガーし、自動的にDynamoDBへデータを書き込んでみた | DevelopersIO

    CSVデータをS3にアップロード時AWS Lambdaをトリガーし、自動的にDynamoDBへデータを書き込んでみた はじめに Amazon S3バケットにアップロードしたCSVデータをAmazon DynamoDBテーブルに自動的に書き込むAWS Lambdaの作成方法を紹介します。 CSVデータをAmazon S3バケットにアップロード時、AWS LambdaをトリガーしAmazon DynamoDBテーブルにデータを書き込む方法について紹介します。 CSVデータをAmazon S3バケットにアップロード時、AWS LambdaをトリガーしDynamoDBにデータを書き込んでみた 構成は以下の通りです。 構成では、AWSマネジメントコンソールからS3バケットにCSVファイルをアップロードすると、S3のPUTイベントをトリガーとしてLambda関数が起動します。Lambda関数は、CS

    CSVデータをS3にアップロード時AWS Lambdaをトリガーし、自動的にDynamoDBへデータを書き込んでみた | DevelopersIO
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    hiroomi 2024/06/10
    S3バケットにアップロードしたCSVデータをAmazon DynamoDBテーブルに自動的に書き込む
  • Git の一般的な落とし穴を回避します: ベスト プラクティスと回復手順。 | DevelopersIO

    Gitは、バージョン管理に強力なツールで、開発者がコード変更を追跡し、プロジェクトで協力し、作業履歴を維持することを可能にします。Gitは複雑なプロジェクトを管理するための堅牢なフレームワークを提供しますが、同時にプラットフォームの初心者にとっては習得の曲線があり、一般的なミスにつながる可能性があります。これらのエラーは、些細な面倒から、プロジェクトのワークフローに重大な混乱をもたらすまでさまざまです。 これらの落とし穴を理解し、回避することは、プロジェクトの整合性と安定性を維持するだけでなく、チームメンバー間の効果的な協力関係を育むためにも不可欠です。このブログでは、Gitを使用する際にユーザーが直面する最も一般的な課題について掘り下げます。メインブランチへの直接コミット、ブランチの非効率的な使用、不適切なコミットの処理、マージコンフリクトの解決など、さまざまな問題を探ります。 一般的な

    Git の一般的な落とし穴を回避します: ベスト プラクティスと回復手順。 | DevelopersIO
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    hiroomi 2024/05/28
  • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献をいただき、今この場にそのがあるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されているで、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

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    hiroomi 2024/03/15
  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    迷惑メール判定サービスの mail-tester を利用して神奈川高校入試出願サイトのメールを診断。 SPF、DKIM、DMARCなど送信者ドメイン認証や、SPAM判定される要素が無い満点の診断結果であっても、Gmailにメールが届かない原因を推察してみました。 神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmai

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
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    hiroomi 2024/01/26
    ”新規取得から間もないドメインの実績不足や、SESのMAIL FROM設定不足を指摘する 診断結果を得る事ができました。”慣らし運転か、組織のドメイン使ってねと。
  • Notion で2024年のダッシュボード作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは。AWS 事業部 オペレーション部 アカウントチームの chicca です。 一年の計は元旦にありということでタスク管理用のダッシュボードを作ってみました。 作ってみたといっても、You Tube 観てテンプレートをささっとコピペしてきただけです。 まずはこの動画をみた ダッシュボードの作成にあたり sum さんの動画を視聴しました。 概要欄に掲載されているテンプレートを複製して、動画をみながら自分用のダッシュボードを作成しています。 動画を観てから続きを読んでもらえるとわかりやすいと思います。 実際に作成したダッシュボード テンプレートを複製して自分用に作ったものがこちらです。 大きく3つのパートに分かれています。 ①:カテゴリ 各カテゴリごとに子ページを作成しています。子ページには自分用に情報を書いていきます。 ②:to do ダッシュボードの中でメインに使うパートです。

    Notion で2024年のダッシュボード作ってみた | DevelopersIO
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    hiroomi 2024/01/02
  • 【書評】Pythonによる時系列予測 | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 冬休みの個人的課題図書(自習)として「Pythonによる時系列予測」を読み終えましたので、感想と振り返りを書いておこうと思います。 書籍情報 以下の書籍になります。 Pythonによる時系列予測 | マイナビブックス 発売 : 2023年10月 翻訳であり原著は以下となります Time Series Forecasting in Python 発売 : 2022年08月 概要 概要として書に記載されていることと、記載されてないことを紹介します。 記載されていること(感想含む) 記載されていることは以下のようになっています。 時系列タスクの説明 トレンド、季節性、残差という3成分に分けられることの説明 ランダムウォークという解けない問題の定義 統計モデル MA、AR、ARMA、SARIMA、SA

    【書評】Pythonによる時系列予測 | DevelopersIO
  • RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO

    Introcusion つい先日、「Rust版のRails」ともいわれている、 Locoというフレームワークを教えてもらいました。 Railsは昔ちょっとさわった程度なのですが、 Rustで手軽にRailsライクなアプリ開発はおもしろそうなので、 試してみました。 Loco? Locoについて簡単に説明します。 このblog記事で、Locoって何? なんでRustなの?とか誰のためのフレームワーク?みたいなことが書いてあります。 軽く説明すると、↓です。 Locoって何? Loco は、Rails からインスピレーションを得た Rust用のWebフレームワーク ほぼすべての Rails 機能が含まれている Controllerとaxum経由のルーティング ActiveRecordライクにSeaORMでモデル操作 rrgenでコード生成 その他いろいろ。詳しくは元記事で RubyでいいならR

    RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO
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    hiroomi 2023/12/09
  • DMARC集計レポートを受信して可視化するツールを探す | DevelopersIO

    DMARCはEメールの送信ドメイン認証技術と呼ばれているものの一つで、なりすましやフィッシングへの保護対策をします。 ※ 送信元アドレス(Header-from)のドメインがなりすまされていないか、信頼できるものかどうかを判断する DMARCはSPF、DKIMという2つのメール認証と一緒に使われます。 SPFかDKIMの認証を合格できないとDMARCも合格となりません。 参考: SPF DKIM DMARCでは認証に失敗した時にそのメッセージをどのように処理してもらうかの定義をすることになります。 ※ 送信側は、DMARCのDNSレコードを公開し、認証に失敗したメールをどうするかを受信者に伝えるためのポリシーを作成 none(何もしない), quarantine(隔離させる)、reject(受信を拒否させる) を定めることができます。 また、レポート用のメールアドレスを指定して、ドメイン上

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  • Cloudflare Zero Trust導入でよくあるネットワーク課題はどのように改善するのかまとめてみました。 | DevelopersIO

    Cloudflare Zero Trust導入でよくあるネットワーク課題はどのように改善するのかまとめてみました。 どうもさいちゃんです。ブログはクラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023の5日目の記事です。今回はよくあるネットワーク課題がCloudflare Zero Trustを使うことでどのように改善するのかについてご紹介します! Cloudflare Zero Trustに関しての記事では、各機能にフォーカスを当てたものが多くありました。しかし、実際に導入を考える際には「その機能を使えば当に現状のネットワーク課題が解決するの?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Cloudflare Zero Trustの様々な機能を使うと現状のネットワーク課題がどのように改善されるのかについてをご紹介していきます。 インター

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    hiroomi 2023/12/07
  • 初心者のためのSQLite入門 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。データアナリティクス事業部 ビッグデータチームのShiwaniです。 SQLite データベースを使用してみましたが、非常に興味深く使いやすいことがわかりました。このブログでは、SQLite データベースの基と簡単な使い方についてまとめています。 SQLiteとは SQLite は、localのリレーショナル データベース管理システムです。これはインメモリ オープンソース ライブラリであり、インストールは必要ありません。 また、サイズも500KB未満なのでとても便利です。 SQLiteをいつ使用するか? SQLiteはインストールが不要なので、例えば以下の目的で使用ができます。 内部または一時的なデータベース。 小規模データベース。 テレビ、携帯電話、カメラなどの組み込みソフトウェアの開発。 初心者向けの学習やトレーニング。 詳細については、次のリンクを参照してく

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    hiroomi 2023/12/01
  • Amazon Bedrock を利用して生成 AI でなにができるのか?を体験できる AWS のワークショップをやってみた | DevelopersIO

    Amazon Bedrock を利用して生成 AI でなにができるのか?を体験できる AWS のワークショップをやってみた re:Invent 2023 で開催予定の Game Day の 1 つに「Amazon Bedrock: Building with Generative AI」があります。私はこちらのイベント参加予定なのですが Amazon Bedrock を触ったことがありません。現地で焦る前に最低限のことを把握するべくAWS が提供している「生成系 AI 体験ワークショップ」をやってみました。 生成系 AI 体験ワークショップ 以下の環境を構築し、文章を校正してもらったり画像生成したりしました。 画像引用: 生成系 AI 体験ワークショップ ワークショップで学べること Amazon Bedrock を利用して ChatGPT の様なチャット機能や、画像生成を Web UI

    Amazon Bedrock を利用して生成 AI でなにができるのか?を体験できる AWS のワークショップをやってみた | DevelopersIO
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    hiroomi 2023/11/27
  • VSCode拡張機能『Infracost』を使って TerraformテンプレートからAWS利用費を試算してみた | DevelopersIO

    VSCode拡張機能版Infracostを利用するとTerraformテンプレートを書いているだけで簡易的なAWS利用費の見積もりができます。無料で始められるのでまずはインストールしてみてください。 あしざわです。 皆さんは、これから作成するAWS環境の利用費の見積もり、どうやっていますか? 最近アップロードされたAWS Dev Day 2023 Tokyoのアーカイブ動画を見ていたところ、『Infracost』というIaCテンプレートベースでAM利用費の見積もりができるツールの存在を知りました。 主にTerraformユーザーの方向けになりますが、誰でも無料で始められ導入も簡単かつ便利なツールなのでぜひ皆さんにも使ってほしいと思いブログを書きました。 まとめ InfracostはTerraformテンプレート(.tfファイル)からインフラコストを試算できるツール 無料のInfracost

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    hiroomi 2023/11/26
  • [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 はじめに Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(電話番号,日時,名前,人数)を正しく抽出できるか検証しました。 コールセンターでは、有人対応から無人対応に変更したいニーズが増えているように思います。 電話予約の無人対応を想定し、1回の発話で、下記の5つの予約情報を抽出できるか確認します。 お名前 電話番号 予約日 予約時間 人数 発話で予約情報を抽出する方法として、GPT-4 Turbo のJSONモードを利用します。 JSONモードの詳細は、下記を参照ください。 例えば、「名前はクラスメソッドで、電話番号は09011111111。来週の火曜日の19時に4名で予約できます

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO
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    hiroomi 2023/11/21
  • Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO

    構成 構成としては、下記の通りです。 Connectのフローの詳細は下記の通りです。 例として、発話で住所を認識させる処理の流れは以下のとおりです。 コンタクトフロー内で「メディアストリーミングの開始」ブロックを使って、Kinesis Video Stream(KVS)への音声のストリーミングを開始します。 顧客は、住所を含めた発話をします。 「顧客の入力を保存する」ブロックで、顧客が特定の番号を押すと、ストリーミングを終了します。 「AWS Lambda関数を呼び出す」ブロックを使い、LambdaでKVSからデータを取得します。取得したデータをWAV形式に変換し、Whisper API文字起こしします。文字起こし内容から、GPT-4 Turboで住所のみを抽出します。 プロンプト再生で、住所のみを音声出力します。 以下の図は、電話での対話の流れを示しています。 前提 2023年11月時

    Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO
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    hiroomi 2023/11/14
  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
    hiroomi
    hiroomi 2023/11/12