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webhookに関するhiroomiのブックマーク (26)

  • Office 365 Teamsにoutgoing webhookが来たのでbotっぽいものを作ってみた - マコーの日記

    Twitterを眺めていたらMS TeamsにOutgoing Webhookが導入されたという情報が流れてきたので早速これを利用してbotを作成してみた。 docs.microsoft.com システム構成 WebHookの通知を受けるAPIはServerlessFrameworkを利用して作成する。 ServerlessFrameworkのセットアップ等手順は以下のページを参照。 hkou.hatenablog.com bot作成 Outgoing WebHookの登録 Teams上でOutgoing WebHookの登録を行う。 チームを選択して右クリック→「チームを管理」をクリック 「アプリ」タブをクリック 画面右下の「送信WebHook」をクリックする(少し場所が分かりづらい) 送信WebHookのダイアログが表示されるので各項目を埋めていく。 名前 botの名前になる コールバ

    Office 365 Teamsにoutgoing webhookが来たのでbotっぽいものを作ってみた - マコーの日記
  • Webhookを使ってTeamsに投稿する

    先日、Forms アンケートが投稿されたら、内容をTeamsに投稿したいという内容を投稿しましたが、このままでは欠点があります。 それは誰がFormsに投稿しても、Flowを設定した人のアカウントがTeamsに投稿するのでいつも同じ人が投稿してるように見えて違和感があるんですよね。 んで、おそらく将来的に人ごとの投稿数とか見ようと思った時にも弊害が出るんじゃないかなぁと思ってます。 なので、システムが自動投稿していると分かるように設定しましょう。 参考:Microsoft Flow を使って Microsoft Teams へ投稿する Teamsにwebhookコネクタを設定する Webhookはチャンネル毎に複数設定することができます。 なので「通知専用のチームを作成し、各システム毎のチャンネルで外部から通知を受信する」なんて使い方ができます。 ※2018/11現在、Webhookからメ

    Webhookを使ってTeamsに投稿する
    hiroomi
    hiroomi 2020/02/21
    Teamsにwebhookコネクタを設定する
  • iOS 12で「ショートカット」アプリを使ってみよう:iPhone Tips - Engadget 日本版

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    iOS 12で「ショートカット」アプリを使ってみよう:iPhone Tips - Engadget 日本版
  • iPhoneからSSHコマンド実行・Webhook連携もできる公式アプリ「ショートカット」を活用する - yuu26's memo

    iPhone で SSH コマンドを実行したり、Webhook 連携を組み立てることが可能となりました。 Apple 公式アプリの「ショートカット」を使って実現できます。 「ショートカット」アプリの概要と、簡単な活用事例をまとめました。 iPhone から SSH や curl が実行できる「ショートカット」アプリでは、多くのアクションが用意されています。 その中には「SSH」や「URL 取得」などが含まれており、かなり遊べるアプリになりそうです。 URL 取得は GET に限らず POST や PUT も可能で、簡単なリクエストであれば iPhone からサクッと実行できます。簡易 curl のように使えます。 SSH では複数のコマンドを一度に実行できるほか、他アクションとの連携も可能です。 iOS 12 で Apple 公式アプリ「ショートカット」を使用これらの操作には、iOS 12

    iPhoneからSSHコマンド実行・Webhook連携もできる公式アプリ「ショートカット」を活用する - yuu26's memo
  • Webhook を使ってノンプログラミングで Backlog と外部サービスをつなげてみよう! | Backlogブログ

    仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 Backlog API を利用される開発者の皆様から ご要望いただいていた Backlog Webhook 機能がついにリリースされました!Webhook を利用すると、Backlogプロジェクト上で起こる課題やファイルの追加のようなイベントを、リアルタイムに外部のサービスに通知することが出来ます。詳細についてはヘルプもご参照ください。これによって、 課題が追加されたら内容を Evernote に追加する 共有ファイルが追加されたらチャットツールにメッセージを流す Wiki が追加されたら WordPress にドラフトを生成する といったサービス連携が実現できます。 通常 Webhook を利用するには、サーバを用意したり外部サービスと連携するプログラムを記述しないといけ

    Webhook を使ってノンプログラミングで Backlog と外部サービスをつなげてみよう! | Backlogブログ
  • Webhookとは? | SendGridブログ

    WebhookとAPIのどちらを使用するかは、用途に合わせて考えるとよいでしょう。 Webhookの利点 Webhookには他にも以下のような利点があります。 自動化:Webhookの受信をトリガとして、関連する後続の処理を自動的に実行できます。例えばメルマガ新規登録があったというイベントを受信したら、登録者に自動でメールを送信するといったものです。 統合:異なるシステム同士をWebhookで連携させることで、アプリケーション間のデータ同期などがシームレスに行えます。 柔軟性:Webhookは送信するデータの形式に制約がありません。シンプルなJSONから複雑なXMLまで様々な形式に対応できます。 セキュリティ:Webhookはイベント駆動であるため、不要な通信やリソースの浪費を防ぎ、セキュリティ上のリスクを軽減できます。また、イベントを特定のエンドポイントのみに送信するように設定可能できる

    Webhookとは? | SendGridブログ