マーヴィンウインドーズ日本事務所 〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-8-8 日総第16ビル6F(地図) TEL.045-476-2055 / FAX.045-476-2056
2013年10月、伊勢神宮は第62回の「式年遷宮」を迎える。ケンプラッツでは遷宮にあわせて『承 井上雄彦 pepita2』を企画。自然や歴史、先人から承ったことを伝え継ぐための書籍+DVDを9月30日に発刊した。 書籍には、第61回の式年遷宮で総棟梁を務めた宮間熊男氏と漫画家の井上雄彦氏、建築家の藤森照信氏の鼎談を掲載した。宮間氏は、20年に一度の遷宮の造営を、20代、40代、60代と3回経験した宮大工だ。式年遷宮を目前に控えた今日から3日連続で、書籍に収録し切れなかった内容も含めて、専門家であるケンプラッツの読者の方々に鼎談の全容をお届けする。 「神様のお住まい」をつくりつづけた巨匠に聞く 井上 20年に一度の式年遷宮を3回体験されたというのは、大変なことですね。 宮間 そうですね。ちょうどうまく自分が20歳そこそこで参加できたっちゅうことが、3回奉仕する結果になりました。 藤森 最初は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く