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viverに関するhirose31のブックマーク (6)

  • ネットワークプログラムのI/O戦略 - sdyuki-devel

    図解求む。 以下「プロトコル処理」と「メッセージ処理」を分けて扱っているが、この差が顕著に出るのは全文検索エンジンや非同期ジョブサーバーなど、小さなメッセージで重い処理をするタイプ。ストリーム指向のプロトコルの場合は「プロトコル処理」を「ストリーム処理」に置き換えるといいかもしれない。 シングルスレッド・イベント駆動 コネクションN:スレッド1。epoll/kqueue/select を1つ使ってイベントループを作る。 マルチコアCPUでスケールしないので、サーバーでは今時このモデルは流行らない。 クライアントで非同期なメッセージングをやりたい場合はこのモデルを使える: サーバーにメッセージを送信 イベントハンドラを登録;このときイベントハンドラのポインタを取っておく イベントハンドラ->フラグ がONになるまでイベントループを回す イベントハンドラ->結果 を返す 1コネクション1スレッ

    ネットワークプログラムのI/O戦略 - sdyuki-devel
  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
    hirose31
    hirose31 2008/08/18
    protocol buffer プロトコルバッファ
  • 最近発見した話題 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    id:yappoさんが、PerlでPartty!サーバーに接続するモジュール「Net::Partty」を開発されているのを発見!yappo++++++ 第3回(KLab勉強会#3のメモ)に引き続き、KLab勉強会#4に参加させていただきました。その懇親会で、VIVER COREを使っていただいている方を発見!感動しました。KLab勉強会#4へ行ってきました VIVERはCodeReposにアップしました。遠慮無くガツガツいじってやってください。VIVER@CodeRepos://share/lang/ruby/viver/ ビルドが厄介なので(libcのコンパイルから始まる)、元のソースをいじるよりは、VIVER CORE Server 0.0.5のviver-core-root.0.0.5.i386.tar.gzをtarコマンドで展開して、中身を編集し、もう一度tar.gzで固めるという

    最近発見した話題 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • ぽっちゃり熟女主婦出会い!巨乳を揉み倒す

    ぽっちゃり熟女主婦出会い!巨乳を揉み倒す!デブ専ふくよかおばさんを探す

    hirose31
    hirose31 2008/03/14
    came from d:id:viver:20080313:p1/【今操作しているターミナルを共有できるサービスPartty!.orgを始めました。】
  • 「KLab勉強会#2」の資料を公開します - Blog by Sadayuki Furuhashi

    6月22日に「KLab勉強会#2」が開催されました。私もVIVERについて発表をさせていただきました。そのときの資料を公開します。 PDF資料 ぐりぐり動く対話型プレゼンテーション(通常版) ぐりぐり動く対話型プレゼンテーション(高解像度版) V-FIELDのデモ ※6/25追記:KLab勉強会#2の資料を公開します - KLab開発者の部屋に資料ファイルを置いていただきました。 ※6/30追記:VIVERを動作や利点については、IPAX 2007の資料でより分かりやすく紹介しています。先にこの資料を見ていただいた方が分かりやすいと思います。 断片的にしかお話しできなかったので、ここで細部まで徹底的にご紹介したいと思います。資料も一緒にご覧ください。対話型プレゼンテーションは、矢印キーでスライドを進めたり戻したりできます。 さらに込み入った内容については、VIVER 1.0.1のソースコー

    「KLab勉強会#2」の資料を公開します - Blog by Sadayuki Furuhashi
    hirose31
    hirose31 2007/06/23
    補足とかとか
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ソフトウェア関連分野における天才的な人材の発掘・育成を目的としている「未踏ソフトウェア創造事業」において、2006年度上期事業で採択し支援した52件(未踏体32件、未踏ユース20件)の中から、15名を「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定しました〔2006年度上期公募への提案数は213件(未踏体143件(※)、未踏ユース70件)〕。 「天才プログラマー/スーパークリエータ」の認定は、担当プロジェクトマネジャー(PM)による評価を基にIPAが行うものです。今回の認定で、2000年度から延べ146名の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を発掘したことになります。 「天才プログラマー/スーパークリエータ」は、これまで支援した開発者1,112名(未踏体920名、未踏ユース192名)の中から、約13%の

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