2014年6月30日のブックマーク (15件)

  • 16個の業種別で学ぶ「ホームページデザイン」の王道パターン | LISKUL

    ホームページのデザインっていろいろあって、どれが自分のビジネスにふさわしいものか迷ったことはありませんか? 個人で事業をやっている方だと、そのような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 でも実は、業種ごとの王道デザインを知っていれば悩む必要なんて何もないのです。 今回は、全16業種にわたる王道のホームページデザインをお伝えしたいと思います。 外注を活用したホームページデザインの業務切り出しフロー 1. 美容院のホームページデザイン【王道】 おしゃれな髪型の女性の大きめな写真を載せるデザイン 【実例】 Nine9 / ナイン MerryLand 美容室 pukka hair 美容院のホームページデザイン ポイント「おしゃれな髪型をしている女性の写真を載せる」 美容院のホームページの王道デザインは、お店のロゴが左上、メニューがその横にあり、その下には、おしゃれな髪形をしている女性の大き目な

    16個の業種別で学ぶ「ホームページデザイン」の王道パターン | LISKUL
  • 起業は学生のうちにするべきか--nanapiやMoneytreeが議論

    起業家の失敗談をテーマにしたカンファレンス「FailCon」が6月18日に都内で開催された。FailConは、起業家などの失敗談を参加者に共有し、次の成功につなげようと2009年からサンフランシスコで開催されているカンファレンスだ。その日版である「FailCon Japan」が開催され、起業における失敗、サービス開発や事業開発における失敗談などが語られた。 「在学中・大学卒業直後に起業すべきか、一度就職すべきか」と題したセッションには、nanapi共同創業者の古川健介氏、Moneytree創業者のPaul Chapman氏、Leading Mark創業者の飯田悠司氏、VOYAGE GROUP事業プロデューサーの椿奈緒子氏が登壇した。 左から、VOYAGE GROUP事業プロデューサーの椿奈緒子氏、Leading Mark創業者の飯田悠司氏、nanapi共同創業者の古川健介氏、Moneyt

    起業は学生のうちにするべきか--nanapiやMoneytreeが議論
  • 高等教育を作り変える:創造的破壊:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年6月28日号) コスト危機、労働市場の変化、そして新たな技術が、古い教育制度をひっくり返すだろう。 高等教育は、福祉国家の偉大な成功の1つだ。かつては一握りの人々の特権だったものが、主に政府の支援のおかげで、中流階級の権利になった。この夏、米国ではおよそ350万人、欧州では500万人が大学を卒業する。新興国でも大学は活況を呈している。中国では、大学生数が20年で3000万人近くも増加した。 だが、高等教育のあり方は、アリストテレスがアテナイのリュケイオンで教えていた時代からほとんど変わっていない。今でも、若い学生たちが決められた時間、決められた場所に集まり、学者たちの叡智に耳を傾けている。 しかし今、革命が始まった。その原動力になっているのは、コストの上昇、需要の変化、破壊的技術の3つだ。この革命により、大学は根から作り直されることになるだろう。 キャンパス

    高等教育を作り変える:創造的破壊:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 「いい会社」が、若手の成長機会を奪っているかもしれないという指摘

    著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個人的に書いているブログでサブノート的なエントリーを書く予定。Twitterアカウントは@KatsumiSakata。 最近の日の会社員は大して働いていない? ある企業の育成担当者が、とても興味深い悩みを打ち明けてくれました。この話は、ある意味、時代錯誤な悩みであり、コンプライアンスの観点からみるとダメな話なので、ちょっと歯に物が挟まっ

    「いい会社」が、若手の成長機会を奪っているかもしれないという指摘
    hiroshi-sasada
    hiroshi-sasada 2014/06/30
    良質な苦労、良い言葉ですね。良質な苦労が成長を生む。そんな会社、素敵ですね!
  • なぜ一流の経営者はスポーツに励むのか

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 これで絶対後悔しない!35歳からの転職力養成講座 かつては「35歳が限界」と言われた転職。しかし今では35歳以上のビジネスパーソンも転職ができる時代に変わりつつある。そんな35歳以上の大人が転職する際、人生の重要な決断を失敗しないためには、どのように行動すればよいのだろうか。これまで数多くの人の転職を成功に導いてきたキャリアコ

  • いよいよ公開スタート!起業1年目の憂鬱インタビュー! | クチコミの科学バイラルメイクセオリー

  • 人手不足でパニック!採用難を克服するには

    最近、人手不足がさまざまな業種で言われるようになってきましたが、ついに会社の業績にまで影響を及ぼす状態になってきました。 中でも「困っている」との声をよく聞くのが、アルバイト・契約社員の人手不足。新聞や経済誌などでもアルバイトの採用ができないために店舗を閉鎖、さらに業績も下方修正を余儀なくされた外事業の話題が、いくつも紹介されています。当方の地元でもアルバイト不足で店舗を一時閉店状態にして何カ月も経過している牛丼店があります。まさに“人手不足閉店”。 「店の前に張ってあるアルバイト募集の時給が徐々に上がっている」 と周囲でも話題になっています。最近では、もはや時給を上げても応募がない、あるいは採用した社員が短期間で辞めていくと、会社も認識するようになってきたようです。 アルバイトが採れない! 採用コスト急増で悲鳴も 「某居酒屋チェーンで起きた100店舗近い“人手不足閉店”のようなことが、

    人手不足でパニック!採用難を克服するには
    hiroshi-sasada
    hiroshi-sasada 2014/06/30
    友呼びが起こせるぐらいの魅力を発信していきます!
  • ネイティブ広告はメディアの救世主となるか|Quartz|

    前回はNYタイムズを例に、ウェブメディアが「コンテンツ課金」で収益確保する方策を紹介したが、今回は「ウェブ広告の収益力強化」で実績を上げている米国メディアの取り組みを紹介する。 「Quartzでは世界経済にフォーカスしたコンテンツを、モバイルやSNSを使いこなす“エグゼクティブ層”に向けて提供しています」(Quartz発行人・Jay Lauf氏) 月刊誌『The Atlantic』を発行する米国の老舗出版社Atlantic Mediaが2012年に立ち上げたウェブメディア「Quartz(クォーツ)」。月間ビジター数はすでに500万人を超え、その先進的な取り組みが世界中の注目を集めている。 Quartzの大きな特徴のひとつに、「オブセッション」と呼ばれる特集コーナーがある。ベテラン編集者が自ら設定したテーマを、一定期間にわたって追い続けるというものだ。オブセッションにはつねに20前後のテー

    ネイティブ広告はメディアの救世主となるか|Quartz|
    hiroshi-sasada
    hiroshi-sasada 2014/06/30
    「“消費された時間”と“読まれた深さ”と“シェアの数”。この3つが私たちの重視する指標です」(Jay Lauf氏) この視点を大事にします!
  • 科学と社会が出会う場所 「サイエンスカフェ」の香りをどうぞ

  • 本社配属で絶対的エースからダメ社員へ転落!エリート揃いの“死の職場”で悶える元営業マンの嘆き

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

  • iPhone6は「薄く、丸く」 中国製模型を検証 - 日本経済新聞

    「表面の加工処理などの出来はよくないが、おおまかな形状は間違っていないようだ」。米アップルのモノ作りに関わるある人物が、日経デザイン誌が入手した次期iPhoneとされるモックアップ(製品デザインを検討する際などに使う模型)を見た時の第一声である。このモックアップは、iPhoneの修理部品を扱う中国の通販サイトから手に入れた。記事では、アップルのモノ作りに関わる人物や、製造委託先などを通じてアップルのデザイン情報を持つ競合メーカーのデザイナーなどとともに、iPhoneのデザインの方向性を探る。

    iPhone6は「薄く、丸く」 中国製模型を検証 - 日本経済新聞
  • 2014年ブラジルW杯敗戦後のサッカー日本代表メンバーの試合後の感動したコメントとは – ビズパーク

    2014年W杯サッカー日本代表の予選リーグ敗戦は予想外?サッカー好きだけに関わらず、世間の多くの人は、まだ2014年W杯サッカー日本代表の予選リーグ敗戦が記憶に残っていると思います。 そんな、2014年に行われたW杯ブラジル大会での日本代表の戦いぶりは世間的に見てどうだったのか?早すぎる敗戦?実際のところどうだったのでしょうか? 最低でも決勝リーグに行けると言われていただけに予選敗退は予想外!2014年ブラジルW杯のグループリーグ第3節が行われ、日本代表とコロンビア代表が対戦。コロンビアが4-1で勝利し、3連勝でグループリーグ首位通過を決めた。敗れた日は1分2敗のグループ最下位で2大会ぶりにグループリーグで姿を消すこととなった。 この結果に、戦っていた選手はもちろん、日本代表を応援していた国民や、サッカー解説者も、早すぎる敗退!来持っている力の半分も出し切れていなかったと下を巻いた。

    2014年ブラジルW杯敗戦後のサッカー日本代表メンバーの試合後の感動したコメントとは – ビズパーク
    hiroshi-sasada
    hiroshi-sasada 2014/06/30
    日本のためにこれだけ背負って頑張ってきた選手は、やはりすごい。
  • “安倍は世界のリーダーシップをとれる” 的確で素早い行動力を米メディア絶賛

    米ニュースチャンネル『フォックス・ビジネス』とブルームバーグが安倍晋三首相を高く評価する文章を掲載している。フォックス・ビジネスは「世界のリーダーたちは安倍首相のようにあるべき」という見出しをつけている。 【安倍首相は世界のリーダーに】 アメリカが国際的影響力を失った今、このまま世界のリーダーシップが不在というわけにはいかない、とフォックス・ビジネスは報じている。誰かが脱落すれば、代わりの者が必要だ。ロシアのウラジミール・プーチン大統領はわめき散らすばかりで、国内がおろそかだ。中国の習近平国家主席は、国内の不満と増加する中産階級を制御しようとしているがうまくいっていない。また経済大国と言えるまでになってきてはいるが、まだまだ。 同メディアが世界の次期リーダーとして指名しているのは、日の安倍首相だ。ドイツのアンゲラ・メルケル首相よりもはるかに優れた能力を持ち、イギリスのデーヴィッド・キャメ

    “安倍は世界のリーダーシップをとれる” 的確で素早い行動力を米メディア絶賛
  • 競争相手がいないビジネスをいかに見つけるか。希少疾病の治療薬開発を行うベンチャーに学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    私たちの健康を助けてくれるさまざまな「薬」。風邪をひいた、熱が出たといった、誰にでもある症状はもちろんこと、ガンなどのより重い病に際しても、大切な役割を果たします。 一方で、薬をとりまく状況には、ある問題も起きているといいます。 吉田 大手製薬会社は、患者数が多い薬品を中心に事業を構築しています。特に糖尿病・高脂血症・高血圧といった生活習慣病などの薬はブロックバスターと呼ばれ大きな売り上げがあり、大手はそこに主力を置いています。しかし、新薬開発には巨額の投資が必要なため、利益の大部分は研究開発費としてブロックバスターに再投資されてきました。それが繰り返されてきたため、医療ニーズは高いものの患者数が少なく商業ベースに乗りにくい疾患の新薬開発は、遅々として進まないという事態が生じています。 こう話すのは、患者数が少なく、極めて専門性が高い希少疾病の治療薬開発に特化したシンバイオ製薬株式会社、代

    競争相手がいないビジネスをいかに見つけるか。希少疾病の治療薬開発を行うベンチャーに学ぶ | ライフハッカー・ジャパン
  • 幸福な人生を送るために必須の能力とは? 心理学博士が指摘

    適応力、つまりいろんな環境に対応できる能力は、人間の特性の中では一番魅力的なものとはいえない。しかし専門家に言わせると、幸福で満足感に溢れた人生をおくるためには欠かせないものなのである。

    幸福な人生を送るために必須の能力とは? 心理学博士が指摘