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2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • 世界はあまりにも広い・・・地球2周、61カ国を走破した青年のブログが美しい | TABI LABO

    世界に魅了された、ある青年の記録 「この広く美しい世界を、自分の足で体験したい。」シンプルなその気持ちだけで、4年間旅を続けた若者がいる。 中古のボロ自転車で4年間、3大陸61カ国、7万キロを走破した青年は、2014年12月に1606日の世界での路上生活を終え、故郷イギリスに無事帰国した。これらの写真は彼のブログに掲載されたものだ。 中国、湖北省にて。 世界中を旅したい、と誰もが思ったことがあるだろう。素直な気持ちそのままの彼の旅は、多くの人をひきつける。 インド、ラクナウにて。 陸路での旅は時と場所を選べない。アフリカでは動物に追われ、アジアでは中国当局に逮捕。時に戦地を走り抜けなければならないこともあった。それでも彼を突き動かし続けたのは、世界のダイナミズムと好奇心に違いない。 新疆ウイグル自治区にて。 「叫びの街にようこそ!」の標識と。イラン西部。 コンゴ共和国、ルルア。 北極圏から

    世界はあまりにも広い・・・地球2周、61カ国を走破した青年のブログが美しい | TABI LABO
  • 日本経済新聞

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    hiroshift_future
    hiroshift_future 2015/01/14
    コープさっぽろ、電力小売りに参入 16年度に家庭向け
  • 佐久間裕美子と黒河内真衣子が語る、ヒップな日本 | dia STANDARD

    海外に出てから、こんなに日が気になるの初めて」。ニューヨークを拠点にジャーナリストとして活躍する佐久間裕美子さんが、目を輝かせながらそう話す。10代の頃から“自由の国”に憧れて、映画音楽ファッションも、とかくアメリカのカルチャーを身に染み込ませながら生きてきた。これまであまり自分の日人性を意識したことがなかったという彼女が、改めてこの国に惹かれているというのだ。 一時帰国中、かねてから親交の深い《mame》の黒河内真衣子さんと会う約束をしているというので立ち会わせてもらった。黒河内さんは、毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞も記憶に新しい、気鋭の日人デザイナー。育った環境、住んでいる場所、世代や職業も違うのだが、話し始めると止まらない二人。それぞれの目に写る、ジャパンクリエイションの現在と未来とは? 意図せず気づけば「MADE IN JAPAN」 数年前、東京ではじめて出会

    佐久間裕美子と黒河内真衣子が語る、ヒップな日本 | dia STANDARD