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ブックマーク / www.1101.com (118)

  • HAVE A NICE T! - ほぼ日刊イトイ新聞

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/07/02
    ピーターバラカンさん。
  • ほぼ日のジャムのお店。

    旬の果実を使い「気めんどくさ仕込み」で作った、ほぼ日のオリジナルジャム「おらがジャム」を販売しています。いちご、あんず、りんご(あか)など。くだもの感たっぷりの、濃厚な味わい。贈り物にもぜひどうぞ。

    ほぼ日のジャムのお店。
  • 15周年をむかえて。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくが毎日書く文章の結びのところに、 読んでくれる人に向って、 「来てくれてありがとうございます。」 と、書くようになって、どれくらい経つのでしょうか。 最初から、そう書いていたわけじゃないのです。 「ほぼ日」の歴史のなかでは、 わりと最近のことだと思います。 「来てくれてありがとうございます。」 は、ごくごく平凡な、お店のあいさつですよね。 ほんとうに、そう思って言っているのか、 ただの常識的な接客マナーの実践なのか、 聞いている人にも、言っているものにさえも わからないくらいの、 空気のようなあいさつです。 だけど、ふと気づきます。 「来てくれてありがとうございます」と、言わないと、 ものすごく気持ちがわるいでしょうね。 集まったみんなに「ありがとう」と、 呼吸するように、それが言いたかったんだと思うんです。 これが、15年という年月のつくったものなのか、 そういう気がしています。 ぼ

  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
  • おいしい店とのつきあい方。

    産業はコロナの影響を受けて 当に大変な状態にあります。 コロナ以前、 日の外産業の市場規模は 23兆円程度と言われていました。 産業の絶頂期は2000年のちょっと前。 30兆円を超える寸前まで市場規模は膨らみました。 外バブルがはじけ、 日の景気が後退し続ける中にあって 23兆円まで縮んだ一昨年に比べて 市場規模が確実に4割減ったと言われます。 となると市場規模は14兆円ほど。 いつくらいの市場規模かと言うと 1980年くらいのイメージです。 つまり40年分の産業の努力が あっという間に吹き飛んでしまったということになる。 この40年間。 産業が成長し続けた背景には お店の人たちのたゆまざる努力がありました。 コンセプトを考え出したり、魅力的な店を作ったり。 よりよい調理やサービスのための教育を 怠り無く行ったり。 それらすべての目的はお店の人たち同士や、 お店の人とお客様と

    おいしい店とのつきあい方。
  • 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

    大人気の、おやつコンテンツがかえってきました! 参加の方法は、前回とすっかり同じ。 金曜日の午前11時に、 なかしましほさんがレシピをひとつつぶやきます。 そしたら、さあ、みんなでそれをつくりましょう! 完成したおやつを写真に撮って、ツイート。 みんなのおやつ画像がここにズラリと掲載されていきます。 毎回おひとりさまに、「なかしま賞」をプレゼント! そんなたのしい遊びを12回(1ダース)続けます。 バナナマフィン:卵1個+砂糖50gを1分間泡立て、生クリーム100gを加えてよく混ぜる。薄力粉120g+BP小1をふるい、粉気がなくなるまでさっと混ぜ、1cm角に切ったバナナ1(約100g)をさっと混ぜる。型に八分目まで入れ180度のオーブンで18~20分焼く。#LR1 ちいさなレシピ・特別編はバナナマフィンです。 前回のシリーズが終わって、 燃え尽きたようにぱたりと 家でおやつを作らなくなっ

    帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/01/20
    スイートポテト食べたいな…
  • 師、忘れ得ぬ写真家。上田義彦

    インターネットで情報を集めようと思っても 詳しいことが、あまり出てきませんでした。 ある時点から、アメリカに渡られて レッドウッドの森で暮らし、 絵画や彫刻などの創作に取り組んでいたとか、 どこか「謎めいた感じ」を受けました。

    師、忘れ得ぬ写真家。上田義彦
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2012/11/28
    あー、これ観に行かなきゃ。First Born
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    今年はじめて登場した、ほぼ日手帳の英語版 「Hobonichi Planner」を担当してくださったのは、 ファッション雑誌などで活躍中のスタイリスト、 林道雄さん。 実は林さん、Hobonichi Plannerの クリエイティブ ディレクターをつとめた ソニア パークさんの門下生でもあるんです。 「手帳の出来がすごくいいだけに、 下手なスタイリングをすると、後が怖い(笑)」 と、撮影前におっしゃっていた林さんでしたが、 そんな心配はまったく不要な、圧倒的な想像力で、 Hobonichi Plannerにまつわる、 すてきなストーリーをつくり上げてくれました。 <林道雄さん プロフィール> 林 道雄(スタイリスト) 2002年文化服装学院アパレルデザイン科卒業。 アパレルメーカーの企画、パターンナーを経て、 2006年よりスタイリスト ソニア パークに師事。 2010年独立。 雑誌、広告

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 赤ペンを持つときには。進研ゼミの赤ペン先生、伊藤さんに訊く。

    2011-12-19-MON 2011-12-19 2011-12-20 2011-12-21 2011-12-22 2011-12-23

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 六度法で、 きれいな字

    富澤先生、わざわざお越しいただきまして、 ありがとうございます。 日はよろしくお願いいたします。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 六度法で、 きれいな字
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/12/13
    葛西薫さんのような綺麗な文字を書きたい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日のくびまき2011冬

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/11/13
    大きいサイズ欲しいな~。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - わたしのTシャツ

    いちど洗いをかけたあと、プレスはひかえめに。 ふんわりした生地感のまま、おとどけします。 パッケージは、帯をまいた、 ちょっと和菓子みたいなムードです。

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/10/25
    欲しいな…
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなの家。

    2010年2月11日、 神戸女学院大学教授(当時)の 内田樹さんから 1通のメールが届きました。 タイトルは「土地を決めました」。 文には、 神戸市内のJR住吉駅から徒歩3分の土地を買い、 そこに自宅兼道場兼能舞台を建てたいので 設計を頼みたい、と書かれていました。 まだ1軒も家を建てたことのない新米建築家に、 初めての設計依頼が来たのです。 しかも内田さんとはほんの2ヵ月前に、 ご自宅での麻雀大会で初めてお会いしたばかりです。 言葉にできない驚きと胸の高鳴り。 パソコンのモニターをにらみつけるように くり返し何度も文面を読んでから、返信を送りました。 僕はベルリンの建築設計事務所で4年弱働いて、 2年前に帰国しました。 30歳までに独立しようと決めていたので、 帰国後まもなく自分の事務所を開きました。 まだ一級建築士の資格を取得したばかりで、 内装設計やコンペは経験しているものの、 更

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 北極を撮った石川直樹さんと上野公園を撮る。

    子どもって、変な先入観や経験の蓄積がないから、 さっきの話じゃないけど、 何かに反応して素直に撮るんですよね。 「キレイに撮ろう」なんていう 半端な美意識がないから、 写真の中に、自意識を超えたものが写っちゃう。 それがおもしろいですね。 ぼくなんかも、気をつけないと、 ついそのことを忘れちゃうんですよ。 思わずキレイに撮ろうと思っちゃったり(笑)。

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/07/10
    「カレンダー写真」は、キレイで正しいかもしれないけど、おもしろくないんですよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 世界を見に行く。

  • うちの土鍋の宇宙。

    販売方法:できたときにできた分だけ販売する、数量限定販売。 出荷時期:1~3営業日以内。 ※土鍋と、取碗およびカレー皿は別売となります。

    うちの土鍋の宇宙。
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2010/11/26
    この土鍋欲しいんだが、高すぎるかな……?
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 世界を見に行く。

    あんなに、とんがっているハズがない――。著しくパフォーマンスを落とした思考回路に、彼方から「声」が侵入してくる。8848Mの頂上直下、ほぼ垂直に近い角度で屹立する急峻な岩場。ヒラリー・ステップ。世界のてっぺんに立たんとする者を目前で阻む難所に、写真家は最後のアタックをかけていた。数分前に素早く抹茶ヨウカンをべたばかりだし、ヒラリー・ステップ自体、さほど難しくは感じていない。つまり自分はいま、冷静だ。なのに聞こえる。「あんなに、とんがっているハズがないーー」幻聴? 狂気? ふと、真横に視線を遣った。一面の雲海に、世界最高峰が鋭角な影を落としていた。‥‥あんなにとんがってるハズ、ないわ。他の登攀者は、気づいていない。極限的な高みで、エベレストは「別の顔」を見せた。なぜだろう、石川直樹だけに。 2011-12-19-MON

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2010/11/08
    石川直樹の写真が良い。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 黄昏 あちこち編

    たぶん、まだ伝わってないね、 その「ヒラメさ」の加減が。 だからさ、たとえば、こういう 長方形のパッケージに水と砂と ミミックオクトパスを入れてね、 「おい、タコをあげるよ」って オレが伸坊にプレゼントするとするだろう? すると、伸坊は「ありがとう」って言って、 その包みをガサガサ開けて、中を見て、 「‥‥ヒラメじゃないか」って言うと思う。