ログイン
Purely Functional Data Structures Chris Okasaki September 1996 CMU-CS-96-177 School of Computer Science Carnegie Mellon University Pittsburgh, PA 15213 Submitted in partial fulfillment of the requirements for the degree of Doctor of Philosophy. Thesis Committee: Peter Lee, Chair Robert Harper Daniel Sleator Robert Tarjan, Princeton University Copyright c 1996 Chris Okasaki This research was sponso
StackEditはブラウザ上で動くMarkdownエディタ。MathJaxで数式を書いたり、LocalStorageに保存したり、DropBoxやGoogleDriveと同期したりもできて、bloggerやtumblrに投稿したりPDFにエクスポートなんかもできるらしい。 そのStackEditが新しいバージョンを作っている。 https://stackedit-beta.herokuapp.com/ 目玉っぽいのはUML diagrams http://bramp.github.io/js-sequence-diagrams/ http://adrai.github.io/flowchart.js/ この辺を使っているそうです。 日本語もかける。 但し、ダイアグラムはPDFにはエクスポートできないようだ。それ以外は数式も日本語も普通にPDFになっててびっくりするんだけど。 (5/8 タ
Linux:pdftotextコマンドでPDFからテキストを抽出 † apacheTikaをつかってPDFからテキストを抽出していたけど、縦書きのPDFがどうもうまいこと抽出できない事象に遭遇。 いろいろ調べたところ、CentOS6系では、popplerというPDFソフトウェアのコマンドラインツールでPDFからテキスト抽出ができるらしいということが分かった。 popplerとは、xPDFというOSSからフォークしたソフトらしい。 xPDF:http://ja.wikipedia.org/wiki/Xpdf Poppler:http://ja.wikipedia.org/wiki/Poppler このPopplerはCentOS6系では標準で使用できるようです。 使えるかどうかはyumで確認できます。 # yum list poppler poppler-utils Loaded plugi
優秀な PDF リーダーは多数あるため基本的にはそちらで読みますが,PDF からテキストをコピーしてくる場合や,ちょっと確認する程度で良い場合はわざわざ PDF リーダーを開くのは億劫ですし,無駄な作業も増えます.そこで,PDF を読むコマンドを作ってみました. poppler に含まれる pdftotext が必須です. " pdf を読む if executable('pdftotext') command! -complete=file -nargs=1 Pdf :r !pdftotext -nopgbrk -layout <q-args> - endif これで, :Pdf /path/tp/pdf-fileとすると,pdf の中身を Vim で閲覧できます. 実際に Boost.MPL のドキュメントを見てみるとこんな感じです. もちろん画像表示などはできませんが,簡単なドキュメ
ようやく今年一年の研究が一応は終了しました。 が、今やっている研究に関してはずっとやっていく予定なので、終わりではないですが、とりあえず一息いれるって意味で今年の研究のまとめを紹介しておきますね。 題目は「トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出」です。 一番簡単にエッセンスを述べると、単一の特徴量だけでは、現在の不正アクセスは正常のアクセスと比較して区別しにくいため、複数の特徴量の相関関係を見ることで、不正アクセスを判断しようって内容です。 とりあえず作成したPDFを紹介します。 ■題目:トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出 ・トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出(概要).pdf ・トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出(スライド).pdf ・トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出(表紙・目次・本文).pdf
ヒッチン方程式とその周辺 教授・望月 拓郎 ヒッチン方程式はリーマン面上で定義される非線形な微分方程式です。もともとは物理学で重要なヤン - ミルズ方程式を簡単にしたものとして導入されたのですが、むしろ数学的に興味深い方程式であり、微分幾 何・代数幾何・トポロジーなど様々な分野を結びつける役割を果たし、その影響は代数解析や数論といった かなり離れた分野にまで及んでいます。この講座では、ヒッチン方程式に関連する数学的対象について説明 し、ヒッチン方程式に触発されて発展した研究の一端を紹介する予定です。また、ヒッチン方程式を例とし て、非線形微分方程式の解析の難しさと面白さなどについても触れたいと考えています。 二重指数関数型数値積分公式の理論と発展 助教・大浦 拓哉 二重指数関数型数値積分公式(DE 公式)は高橋秀俊・森正武により1974年に提案された定積分の値を数 値的に求める手法です。現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く