MinecraftのサーバMODであるCraftBukkitをソースコードからビルドしようという人向けのお話です。 ソースからビルドする利点は最新のCraftBukkitを早くてに入れられることと、自分で必要な箇所を適宜修正できるところです。 基本的にUbuntu Linux でのおはなしです。古い方法については昔の記事を『CraftBukkit #2』参照してください。 sudo apt-get install git-core openjdk-6-jdk gitとopenjdkをインストールするところまでは前回と同じです。 いつ頃からか忘れましたが、ビルドに使うツールがmaven2からmaven3にバージョンアップしています。 というわけでmaven3をインストールします。 私はmaven2をアンインストールした状態でやっているので問題があればmaven2をアンインストールみてください
xz の概要 xz(XZ Utils)は lzma(LZMA Utils)の後継となる圧縮形式です.ちょっとした性能テスト(コマンド xz の圧縮率と圧縮速度 - やた@はてな日記,コマンド xz による圧縮・伸長のメモリ消費 - やた@はてな日記)でも分かるように,圧縮にかかるコストが大きいものの,データをより小さく圧縮できます. xz ファイルを操作するコマンド XZ Utils をインストールすれば,コマンド xz が使えるようになります.使い方は gzip や bzip2 とほどんど同じです."-c" で出力先を標準出力にしたり,"-d" で伸長モードになったり,"-k" で入力ファイルを残したりという具合です. # Ubuntu 10.4 では,"sudo aptitude install xz-utils" でインストールできました.対応する開発用のパッケージは liblzma
といっても大したことはしていないんですが。 skipfishは、コマンドラインで実行するウェブアプリ脆弱性チェックツール。本体はここにあります。 これを展開してmakeを叩けばいいだけ。 ただし、標準ではない必要ライブラリがあるようで私の環境ではlibpcreとlibidn11-devが追加で必要でした。 $ sudo apt-get install libpcre3 libpcre3-dev $ sudo apt-get install libidn11-devこれらをインストールしてからブツを展開してmake。 $ tar -zxvf skipfish-2.10b.tgz $ cd skipfish-2.10b $ make
This project is kept for historical purposes, if you’re new here you may want to check out upper.io/db.v2 instead. db.v1 is deprecated and no new features will be added, only security issues will be patched, we recommend you to migrate from db.v1 to db.v2. The upper.io/db.v1 package for Go provides a common interface for interacting with different data sources using adapters that wrap mature datab
ネットで検索するとrpmもあったけど、由来がわからないと信用できないので、ソースからコンパイルして、インストールする作戦。 だが、make で以下のように失敗した console.o:/tmp/lv451/build/../src/console.c:322: more undefined references to `tgetstr' follow console.o: In function `ConsoleTermInit': /tmp/lv451/build/../src/console.c:380: undefined reference to `tputs' /tmp/lv451/build/../src/console.c:382: undefined reference to `tputs' console.o: In function `ConsoleScrollDown
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く