タグ

procに関するhiroyukimのブックマーク (7)

  • In *nix, what causes "sleeping" in top command?

  • /proc/meminfoを考える - めもめも

    通りすがりの貴方・・・・ /proc/meminfoのあっちの値とこっちの値を足したら、なんでそっちの値と同じにならないの・・・・ と悩んだことありますよね? /proc/meminfoは、カーネルが内部的に管理している枠組みでのメモリ情報をそのまま出しているので、残念ながらユーザ視点で知りたいメモリ情報とは一致しません。 とはいえ、変な解釈をして無意味に悩まないために、それぞれの値の意味合いと項目間の関係を知っておくのは有意義です。私の理解の範囲で、それらの関係をまとめていきます。 #私の理解も完璧ではないので、間違いあればやさしくご指摘お願いします。 参考資料 http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-1007.html 2011/09/07 追記: tmpfsがSwapCachedに含まれるのは幻想でした。tmpfs=Shmemに修正しました。

    /proc/meminfoを考える - めもめも
  • ぱち ブログ

    今回はプロセス毎のswap sizeを確認する方法のお話です。 muninでMemory usageグラフを眺めていて、swap sizeが数100MB程度発生していて、どのプロセスがどの程度swappingしているのか知りたくなりました。 そこでprocファイルシステムに何か情報があるのかと調べてみたら、/proc/ [ PID ] /statusで欲しい情報が確認出来そうです。以下のコマンド結果はmysqldプロセスの情報です。 # cat /proc/1263/status Name: mysqld State: S (sleeping) Tgid: 1263 Pid: 1263 PPid: 1161 TracerPid: 0 Uid: 27 27 27 27 Gid: 27 27 27 27 Utrace: 0 FDSize: 256 Groups: 27 VmPeak: 1

  • Linuxケーパビリティ(1/3) | OSDN Magazine

    ケーパビリティは、特権をより細かな断片に分割しようというものである。プロセスに対して特権を細かく分けて与えることによって、安全性を高めることができる。 ケーパビリティとは UNIX系OSにおいてはrootユーザに絶対的な特権が与えられている。特権がなければできないことがある反面、特権がありさえすれば何でもできてしまう。この状況が問題をはらんでいることは、各種のセキュリティホールの存在によって明らかである。 Linuxケーパビリティは、こうした特権にまつわる問題(の少なくともいくらか)を解決するための機構だ。基的な考え方は従来一つだった特権をいくつかに分割し、それぞれの権限のうちの当に必要なものだけを選択的に保持するようにするというものだ。そして分割された特権の断片のそれぞれのことをケーパビリティと呼ぶ。 この仕組みは、特権のうちの必要のない部分を手放すための手段を提供するという形で機能

    Linuxケーパビリティ(1/3) | OSDN Magazine
  • @IT:/procによるLinuxチューニング [後編](3/4)

    /procによるLinuxチューニング [後編] ~ /proc/sysの主要パラメータ群総解説 ~ 遠田 耕平 2002/12/17 チューニングの実例 ここで、具体的なチューニング例を2つ紹介します。 ■ファイルI/Oのチューニング 何といってもファイルI/OはUNIXの基操作ですので、チューニングできるとメリットがたくさんあります。 よく知られているとおり、ファイルI/Oの一番のネックはディスクアクセスです。UNIXはメモリ中の「バッファ」にデータを書き込み、そのデータを後でまとめてディスクに書き出すことで、見掛け上の性能を稼いでいます。この方式も良しあしで、あまりメモリ上に(ダーティな)データを残しておくと、システムのクラッシュの際に重要なデータが失われてしまうことにもなりかねません。そこで、UNIXシステムは常にメモリ上のキャッシュとディスク上のデータを同期させるように動作しま

  • YAPC::Asia 2013でLT『How to inspect a RUNNING perl process』してきました&スピーカーへのお願い - (ひ)メモ

    YAPC::Asia 2013でLT『How to inspect a RUNNING perl process』してきました How to inspect a RUNNING perl process / YAPC::Asia Tokyo 2013 http://www.slideshare.net/hirose31/inspect-runningperl ハングアップとかメモリバカいとか、稀にしか発生しないヘンテコ状態のシューティングやるには静的デバッグより、今ヘンテコ状態にあるプロセスを直接まさぐるのが手っ取り早いよねーということで、既存の手法、 strace gdb bulkdbg gdbperl に加え、拙作の inspect-perl-proc について話しました。 https://github.com/hirose31/inspect-perl-proc 今のところ 3 つ

    YAPC::Asia 2013でLT『How to inspect a RUNNING perl process』してきました&スピーカーへのお願い - (ひ)メモ
  • quick'n'dirtyトラブルシューティングのために/procファイルシステムを使用してLinuxカーネルランドを覗く « WR blog

    December 2014 (1) February 2014 (1) January 2014 (1) September 2012 (1) April 2012 (1) March 2012 (2) October 2011 (1) June 2011 (5) May 2011 (1) April 2011 (1) March 2011 (1) February 2011 (1) January 2011 (1) December 2010 (1) September 2009 (1) April 2009 (1) March 2009 (1) January 2009 (3) November 2008 (2) October 2008 (1) December 2005 (2) October 2005 (2) September 2005 (2) August 2005 (7)

  • 1