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2012年5月21日のブックマーク (7件)

  • 「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド

    「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の音と建前翻訳ガイド2011.09.06 22:008,009 mayumine こちらは、イギリス人の音と建前を表した翻訳ガイドです。 イギリス人の「これは良いね!」は大抵皮肉だし「悪くないね」と言われたら実は褒めているという、なかなか扱い人種のようです。 ちょっと日と似ている感じもありますが、以下訳します。 基はビジネスでの交渉シーンかな。 ・イギリス人「言いたいことはわかります」 その意味は(反対だし、この件についてはもう議論したくない) でも他の国の人はこう思う(僕の意見を受け入れてくれたんだな) ・イギリス人「大いに尊敬していますが...」 その意味は(この人はアホだな) でも他の国の人はこう思う(僕の話を聞いてくれている) ・イギリス人「悪く無いですね」 その意味は(良いですね) でも他の国の人はこう思う(ダメ

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  • ランディングページの失敗はどこで発生するのか? | Lean Startup Japan LLC

    サービスのコンセプトが決まったら、すぐにランディングページを作成して、サービスがローンチしたタイミングで通知してくれるサービスが増えてきました。 Ash Mauryaの”Running Lean“でも、リーンスタートアップの実践方法として、ランディングページの早期立ち上げを推奨しています。 私も様々なサイトを訪問して新サービスを日々試しているのですが、このランディングページの作り方には、いつも共通した問題(間違い)があると感じているのです。 それは・・・ サービスのコンセプトや利用手順ばかり紹介されていて、なにを解決してくれるのかさっぱり分からないのです。 もっと簡単に言うと、そのサービスを利用した後に、自分がどのように幸せになるか、まったく想像できないのです。 「新感覚のソーシャルメディア」 とか言われて、そのサービスを使った後の自分の幸せな姿って想像できますか? 初めてサイトを訪れたユ

  • 読者の「ペルソナ」設定が、メディア作りにおいて重要な理由〜メディア編集者は、対象読者の「イタコ」となれ!〜

    さて、3次元マトリックスの話は終え、今回はメディアと読者の「ペルソナ」設定についての話です。成功した一流のメディアには、明示的か、暗黙的かは別にして、その読者がどういう人なのか?を活き活きと独り語りするような、いわゆる「ペルソナ」と呼ばれるものが、メディアを取り巻く関係者の「脳内」に存在しています。 ペルソナとは、製品開発の方法論として、マーケティング手法の一つとして、行われてきたものですが、なぜメディア作りに(読者の)「ペルソナ」が必要なのでしょうか? そもそもペルソナとは何でしょうか? ペルソナについては、最近でも、mixiを使っている女性ユーザーと、Facebookを使っている女性ユーザーとの相違点を、単なる定量データでなく、擬人化された「生活者」としてのトーンで描いたペルソナ開発支援サービスである「ぺるそね」からの下記の記事掲載があり、「ああ、わかる!分かる!あるよね〜」的にネット

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  • ラボメン奮闘中の新アプリ「Ambrotype」リリース目前! リクルートメディアテクノロジーラボ x TechWave Labs コラボ経過報告 その1 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWave Labsの読者メンバー(ラボメン)として、新作アプリの開発支援をするという企画「リクルートメディアテクノロジーラボ x TechWave Labs コラボ」がいよいよ終盤に指しかかっている。 ラボメン募集開始時は「プロジェクトA(仮)」としていた新アプリの名前も「Ambrotype」(iOS対応)として公開(呼び名は「アンブロタイプ」である) およそ30名によるラボメンは、開発途中バージョンからユーザーとして研究活動を開始。5月15日の時点で100項目以上による改善策を見い出し、着実に良質なプロダクトとして成長を続けている。 デジタル写真の価値を “再発見” できるか? 「Ambotype」とは、まだ紙への写真印刷ができなかった時代の “ガラス板に投影する写真技法” のこと。(Ambrotypeで作成された実物の写真はこちら)。複製も不可能で、ガラスであるため割れたらおし

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  • DeNAのキーパーソン小林賢治氏が学生に語る、ソーシャルゲームが支持される秘密とは? | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    ●ソーシャルゲーム質に迫る 2012年5月11日、立命館大学にて、ディー・エヌ・エー(DeNA)の取締役 ソーシャルゲーム事業部 事業部長・小林賢治氏による特別講演が行われた。 立命館大学では、中村彰憲教授のもと、映像学科の学生に向けて“クリエイティブリーダーシップセミナー”を開設し、2週間に1度の割合で各業界のトップクリエイターを招いてセミナーを開いている。この講演はその一環として行われたもので、テーマはずばり「ソーシャルゲームとは?」。「定義されているようで、じつはあまりしっかりと定義されていない」(小林氏)というソーシャルゲーム質に、小林氏が斬りこむという講演になっている。ときに学生に質問を投げかけながらソーシャルゲームに迫っていくという内容は、極めて刺激的で、まさに知的な冒険を出かけたかのよう。ソーシャルゲームに関わるようになっていまだ日の浅い記者にとっても、「おお、そ

    DeNAのキーパーソン小林賢治氏が学生に語る、ソーシャルゲームが支持される秘密とは? | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】