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2012年6月16日のブックマーク (2件)

  • 藤田晋『記者会見みたいに話してみて』

    来る日も来る日も毎日毎日、 自分でもおかしいんじゃないかと 思うくらいに、 技術者やプロデューサーと スマホの新サービスのミーティング ばかりしている日々ですが、 ようやくリリース直前まで漕ぎ着けた サービスが増えてきました。 これから格的なリリースラッシュです。 最近、最終段階が近づいてきた 新サービスのチームに対して、 私がよく聞く質問に、 「記者会見みたいに話してみて」 というのがあります。 普段は、私に対する説明能力の 高さや、コミュニケーション力は 全く期待していません。 むしろ、口のうまい人の話ほど 懐疑的に聞くようにしています。 何故ならネットサービスはユーザー の前にリリースしたら、一切口を 使って説明できる訳ではない からです。 (以前に「説明下手 」というブログ でも書きました) しかし、リリース後の記者会見を イメージして話してみるというのは、 新サービスの開発の終

    藤田晋『記者会見みたいに話してみて』
  • 【インターネットフォーラム(1)特別対談:イナモト・レイ×本間充】「コミュニケーションは20世紀の考え方です」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「宣伝会議インターネットフォーラム2012」が6月6日、東京都内で開かれ、フェイスブックや動画活用、オウンドメディア、ECなどを、デジタルメディアやツールを活用したマーケティングをテーマに多くのセミナーが行われました。その一部を6月から7月上旬にかけて、欄で紹介します。 イナモト・レイ(AKQA チーフ・クリエイティブ・オフィサー) 間 充(花王 デジタルコミュニケーションセンター企画室長) 21世紀は「コネクト」の時代 間 テクノロジーの強さがAKQAの独自性をつくっているように感じます。 イナモト 社内には、クリエイティブ、テクノロジー、そして戦略・営業という部門があり、戦略(Strategy)、ストーリーテリング(Story Telling)、ソフトウエア(Software)という「3つのS」を提供しています。必ずしもテクノロジーが中心というわけではありません。 間 AKQA