散歩好きな大学生がコミュニケーションを中心に考察していきますおはようこざいます。 昨日からもう7月ですね。 ブログの投稿が滞り申し訳ありません。村田潤です。 1年の半分が終わったという事で、もう今年も残り半分です。 これからも当ブログをよろしくお願いいたします。 ということで、Facebookの今後の展望いよいよラストです。 ◆Facebookになにを求めるか 「なにも求めない。あれはSNSの1つの完成形」 そう答えたのは、僕の学科の友人のK。 ありのままの自分はmixiやtwitterで曝け出せれば良いので、Facebookにはこれ以上なにも求めない意見です。 この意見が非常に多かったです。 Facebookに求められているのは嘘のない真実ではなく、少し背伸びをした飾った自分。 ありのままの自分ではなく、社会が求めている理想の自分。 だからその場所にこれ以上機能を求めた
スマホーアプリ&サービスの企画に携わる人のためのイベント「スマホデザイン会議」が6月28日、東京・銀座のリクルートメディアテクノロジーラボで開催された。 登壇者はバスキュール号 プロデューサー西村真里子さん、「miil」のFropApps 代表取締役社長 中村仁さん、日本テレビさん(カリスマCGクリエイターとして有名な藤井彩人さんと編成局メディアデザインセンター メディアマネジメント部 加藤友規さん)という超豪華布陣。TechWaveで告知してから2日でのべ90名以上の参加表明があり、会場は立ち見の方が出るほどの盛況となった。 企画経営層のためのDesign Thinking 「スマホデザイン会議」は、スタートアップ企業「inno-beta」が、デザインへの関心を高めるべく啓蒙活動の一環としてスタートしたイベントで今回で二回目。 今回は私 TechWave副編集長 増田(maskin)真樹
ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで本記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン
How Much Data Is Created Every Minute? [INFOGRAPHIC] Thursday's sporadic Twitter outages gave addicts like us the shakes. After all, Twitter users average over 100,000 tweets per minute, and the site was down for a whole lot longer than that. Twitter is far from the only channel through which web users funnel data. Business intelligence company DOMO paired up with Column Five Media to create this
ニコニコ動画改めniconico――。2012年5月1日、ドワンゴが企画・開発し、ニワンゴが提供する動画配信・共有サービス「ニコニコ動画」の次期バージョン「Zero」がスタートした。大幅に視聴ページのユーザーインタフェースを作り変え、サービス開始以来の総称だった「ニコニコ動画」を「niconico」に変更するなど、同社にとって2006年のサービス開始以来の大掛かりなバージョンアップとなった。当初「Zero」は有料の「ニコニコプレミアム会員」限定のサービスとなるが、いずれは一般の登録会員にも展開する。 こうした大掛かりなバージョンアップの背景には何があったのか。 ITproがニコニコ動画に注目する理由 ニコニコ動画に関する数字を見ていくと、それらが浮かび上がってくる。だがまずはその前に、なぜITproが特集としてニコニコ動画を取り上げるのかを説明したい。 その理由は3点に集約できる。 その1
多くのウェブサイトが、ソーシャルネットワーキングサイトとの連携で成長している。この機能は、多くの新しい訪問者やフォロワーを獲得するには不可欠だが、これは自分の会社も流行を追い、ソーシャルサイトと連携する会社の列に加わるべきだということを意味しているのだろうか?これは、一般大衆から売り上げや利益を上げている企業の多くにとってはおそらくよいアイデアだが、他の企業との取引が大半を占めている企業や、すでに確立されており、成功している、しっかり定義されたB2Bモデルの中で動いている企業にとっては、それほど意味は大きくない。 多くの組織は、まだソーシャルネットワーキングを活用していない。その理由は、単にまだ気づいていないだけかもしれないし、メリットを見いだせないからかもしれない。中には、Facebookの広告を実際に試してみたが、手を引くことを選択したGeneral Motersのような例もある。Ge
見込み客に「見つけられる」ためのマーケティング ARF(全米広告調査協会)の“Audience Measurement”や、AAAA(全米広告業協会)、ANA(広告主協会)のような業界団体が行うイベント、WOMMA(クチコミマーケティング協会)が行うイベントなど、アメリカでは数多くの業界イベントが開かれている。レガシーで大きな業界団体のイベントに対して、デジタルを中心とした新しい業界のイベントについては、当初は小さかったものが徐々に大きくなっていき、数千人規模のイベントに成長することがある。日本でも開催されるようになった ad:tech も最初はそれほどの巨大イベントではなかったものの、例えばサンフランシスコ会場ではappleのWWDCの会場と同じ場所を使うぐらいになっている。 必ずしも日本のデジタル領域のマーケティングが「遅れている」とは思わないが、しかし明らかにマーケティングの次の潮流
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[読了時間:2分、動画視聴時間16分] 「仮説は大枠ではずれていなかった」ー。札幌で開催中のInfinity Venture Summitで、グリーの青柳 直樹氏はそう語った。 グリーが米サンフランシスコに子会社を設立したのが2011年1月。日本はモバイルのソーシャルゲームで世界最先端。そのノウハウは世界で通用するはず。その「仮説」を持っての米国進出だった。 しかしその「仮説」が正しいのかどうか。「数字が出てくるまで実は分からなかった」と、青柳氏は当時を振り返る。 2年前、米国の開発者たちはFacebook上でゲームを開発することに夢中だった。日本でFacebookはまったく普及していなかったころだ。日本のゲーム開発者たちはほかに選択肢がないのでモバイル領域に精力を注いだ。日本がモバイルで先行した背景には、そうした特異な状況があった。「非常にラッキーだったと思います」と青柳氏は謙虚に認める
[読了時間:2分] 札幌で開催されたInfinity Venture Summitで500 Start upsのDave McClureさんたちにお話を聞いた。Daveさんと言えばシリコンバレーの投資家たちを引き連れて日本、中国、ブラジル、メキシコなで世界各地を飛び回り、その土地の有望なスタートアップ企業に投資するgeeks on a planeというプロジェクトを主宰していることでも有名。ご本人は奥様が日本人ということで何度も来日されているが、geeks on a planeとしても過去に2度ほど30ー40人ほどの投資家を引き連れて来日している。 そんなDaveさんなんだが、日本のスタートアップとしてはこれまでにオンライン翻訳サービスのmy gengo、ソーシャルレンディングのaqushu、SEOツールのginzametricsなど、TechWaveでも取り上げたことのあるサービスの幾つ
こんにちは、ディレクターブログ編集部です。 先日、昨年に新卒で入社した2年目のディレクターやプランナー計4名による座談会を実施しました。入社1年を経て、新入社員がディレクター、プランナーとしてどういう成長を遂げたのかを振り返ってみる企画です。 今回は、Web業界に内定をもらった学生さんや、新卒ディレクターの方のために座談会の内容をお届したいと思います。 - では最初に、自己紹介をお願いいたします。 コバヤシ:ウェブサービス本部のロケタッチチームでディレクターをしています。 タジマ:ゲームビジネス事業部のスマートフォンチームに所属しています。プランナーです。 ムラカミ:ウェブサービス本部のニュースチームに所属しつつ、BLOGOSチームの仕事もしています。ディレクターです。 カツラ:同じくウェブサービス本部のブログチームに所属し、ディレクターをしています。 - ありがとうございます。まず簡単に
LINEの醍醐味は「トーク」機能 前回、今週はWindows 8 Release Previewの使用感(後編)を書くとしていたが、18日にプレスリリースが行われたので、こちらの記事を先に配信し、後編は来週以降に掲載します。 NHN Japanが運営する無料通話・無料メールアプリ「LINE」は2012年6月18日に企業向けに公式アカウントをスタートさせた。今回LINE公式アカウントをスタートさせたのは日本コカ・コーラ、ローソン、すき家、ZIP!、Music Loversで、これらの公式アカウントを「友だち追加」することによって、メッセージなどが受け取れる仕組みとのことである。公式アカウントを開設した企業はメッセージやスタンプなどの仕組みを通じてユーザーと直接プッシュ型のコミュニケーションをとることができる。詳しくは下記のリリースを参照されたい。 NHN プレスリリース LINE公式ブログ
写真1●米リンクトイン共同創業者 リード・ホフマン会長と、楽天の創業者 三木谷浩史社長によるトークイベント 米リンクトイン共同創業者であるリード・ホフマン会長と、楽天の創業者である三木谷浩史社長によるトークイベントが2012年6月18日、東京都の六本木ヒルズで開催された。テーマは「日本にとってのスタートアップとは?」。二人の発言の要点を、ITpro読者に向けてピックアップして紹介する。 ホフマン氏は、ビジネスに特化したSNSサービス「Linkedin(リンクトイン)」を運営するリンクトインを経営するほか、ベンチャーキャピタルも経営している。ペイパルやフェイスブック、ジンガなど著名なネット企業に早期から投資してきていることで著名。起業家兼著述家のベン・カスノーカ氏と共同執筆した『スタートアップ!シリコンバレー流成功する自己実現の秘訣』(日経BP社)の出版を機に来日した。スタートアップとは起業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く