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mindに関するhiroyukisonodaのブックマーク (31)

  • デキるビジネスマンは謝る。 (CO-CEOブログ)

    仕事をする上で大事なことの一つ。 それは謝ることだと思う。 まず「非を認め」、そして「謝る」こと。 世の中、パーフェクトな人間はいない。 どんなに優秀だろうと、気をつけてようと、 ミスをおかすことはある。 だがそのときどう対応するか、 そしてどう振る舞うか。 そこが分かれ目だと思う。 そして大事なのは「認めること」と「謝ること」のセット。 言い訳をすることは論外だが、 たまにいるのが、ミスを認めるけど、 なぜか謝らない人。 「自分のミスです」と言いつつも、 「申し訳ありません」という言葉が出てこない。 謝ったら立場が悪くなる、もしくは 弱みを握られるとでも思ってるのかもしれないが、 ただの勘違いでしかない。 迷惑をかけて申し訳ないという気持ちを持つこと、 そして頭を下げてそれを伝えること。 それ無くして信頼は無いし、 人としての成長も無い。 だから、変な意地や勘違いで「謝れない人」は 逆に

  • 人に笑われる喜び。 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    人に笑われる喜び。 | NED-WLT
  • 「わがまま」に「捨てる勇気」を持てば、人生楽しくなってくる - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

  • ギブ&テイク (CO-CEOブログ)

    「ギブ&テイク」という言葉がある。 そして世の中、二種類の人がいる。 ギブの人とテイクの人。 ギブの人は、 人の役に立ちたい、人が喜ぶ顔が見たいと思いながら 生きている人。 テイクの人は、 自分の目的達成や自分の利益のことを考えながら 生きている人。 片方しか無いという人はまずいなく、 たいていの人は両方のバランスであるが、 どちらに比重があるかで二種類に分けられる。 そして、案外簡単に分類できる。 この人はギブだな、この人はテイクだなと。 やってみると、自分がどういう人たちと付き合っているか、 自分のまわりに今どういう人たちがいるのかが 簡単に整理できる。 ギブの人たちに対してはリスペクトや感謝が生まれる。 そしてテイクの人たちとは付き合い方を気をつけたり、 反面教師にしたりすることができる。 言うまでも無いが、 ギブの人にギブできる機会は逃しちゃいけない。

  • 仕事を楽しくする三つの秘訣 - 小川浩( @ogawakazuhiro )

    僕はもともと商社マンとして、工作機械の輸出や高層建築プロジェクト、発電プラントなどに関わってきました。国際入札への参加も数回あります。 一見、まったくITとは関係ない世界にいたわけですが、実はリアルな建物や設備の建設などの仕事はソフトウェアを開発するステップとよく似ており、僕はなんの違和感もなくこの業界に移ってきました。 この世界は意外にもシンプルな理屈どおりに動いているところがおおく、単にそれらが多重構造になっているからこそ、理屈が見えなくなっているだけなのです。だから、少なくとも自分自身の動き方について言えば、一見まったく異なる分野のことであっても、一つの真理に精通していれば、わりと応用がきくのです。 その意味で、僕が商社マンとしてキャリアをスタートしたときから常に心に刻んでいる、ビジネスパーソンとしての3つの”秘訣”をご紹介します。 この秘訣は、少なくとも僕にとっては今でも変わらず重

    仕事を楽しくする三つの秘訣 - 小川浩( @ogawakazuhiro )
  • 収入が減っても満足度が上がる仕事は世の中に存在する - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

  • 藤田晋『打たれ強さ』

    うちのちるくんはとても打たれ弱く、 目を盗んで勝手におやつをべたときなど、 「コラッ!」と怒られるとしばらく立ち直れません。 普段から失敗しない環境 をつくって褒めて 伸ばしてきたので、その反動かも知れません。 ちるくんはともかく、 仕事をしていく人にとっては打たれ弱いと 仕事にならない局面が当に多いです。 (一部の感性が武器になるクリエイター職を除いて) そして「打たれ強さ」は、数値化しづらいものですが、 ビジネスマンにとってはそれ自体が高く評価すべき 能力でもあるとも思います。 当社で言えば広告代理店部門の常務の岡は、 逆境をいくつも乗り越えた精神的なタフさが 評価されて出世したようなものだと私は思ってます。 最近は学校や親が叱らないから若者が 打たれ弱いという話を聞きますが、 打たれ強さは社会に出てからでも 鍛えられるものではないでしょうか。 私自身もキャリアを通じて、 叩かれ

    藤田晋『打たれ強さ』
    hiroyukisonoda
    hiroyukisonoda 2010/11/02
    精神力もだけど、ポジティブで、楽天的で、おバカであることも大事なのかな?
  • 5年後に目を向けて--企業にも個人にも厳しい時代に何をすべきか

    1:世界はアジアに傾きつつある。こういったことを耳にするのは初めてではないだろうが、その変化の速度が年々速くなっているという事実を理解しておくことが重要である。例を挙げると、中国とインドでは都市化が進行しており(中国だけでも昨年、フィラデルフィアと同規模の都市が50も「建設」された)、そういった国の企業の多くはさまざまな分野で世界的なリーダーとなりつつある。 都市化の進行は、コンシューマリズムの浸透や、製品およびサービスに対する需要の高まり、自由裁量支出の増加を意味している。こういったことには、欧米諸国にとって良い面と悪い面があるものの、その流れの中で、より多くの企業が国外の雇用を増やす結果、国内の失業者が増加することになるだろうと筆者は予測している。 大手のアジア企業がさらに規模を拡大していくことになり、勢力範囲や影響力という点で既存の大手欧米企業を脅かす存在となるケースもしばしば出てく

    5年後に目を向けて--企業にも個人にも厳しい時代に何をすべきか
  • 『視点の上げ方』

    先日、内定者が相談に来て 「視点を上げるにはどうしたらいいですか?」 と質問してきました。 相手はまだ学生だし、なるべく分かりやすく答えようと思い、 「なるべく自分の事よりも、他人や世の中のことを考えたり責任を持つようにすればよい」 とシンプルに説明しました。 視点の低い人ほど、自分の事しか考えていません。 つまり、視点が一つです。 一方で、視点の高い人は色々な人の立場や状況も考慮して考えるので、複数の視点から物事を考えることができます。 複数の視点を持つと、おのずと高いところから俯瞰することになりますから、高い視点になります。 また責任を持つことで高い視点を持続することができます。 よく視点を上げるために、高い目標を持つということを意識している人がいますが、自分個人に関する高い目標だけではなかなか視点が上がりません。 例えばビジネスの現場において、 「売上を達成して社内の賞をとる」 とい

    『視点の上げ方』
  • 起業家に必要な4つのPの使い方 - 小川浩( @ogawakazuhiro )

    僕は経営者には(特に小さな会社、ベンチャーでは)4つのPの使い方に長けている必要があると考えるようになっています。 それは、 ・Prediction(予測・予言) ・Pressure(圧力・プレッシャー) ・Patience(忍耐・我慢強さ) ・Passion(情熱・感情) の4つです。 僕は敢えて、使い方、と書きました。 資質としての4つのPであると同時に、それはチームプレーを効率的に発揮させ、組織を有効に動かしていくうえでの戦略行動として必要と考えているからです。 説明します。 まず、Prediction(予測・予言)ですが、企業にあって、リーダーの最大の仕事は会社の方向性を考えること、同時にそれを示すことです。 僕が思うに、リーダーは常に、自分が何を考えていて、どの方向に進もうとしているかを明確にしておく必要があります。小さな局面でも、個々のプロジェクトで、マイルストーンを細かく設定

    起業家に必要な4つのPの使い方 - 小川浩( @ogawakazuhiro )
  • 自分を好きになり、毎日を楽しくするための20の習慣 - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    お金仕事、健康、グルメ、ビジネス・・・ 投資教育会社 マネックス・ユニバーシティ社長 内藤忍が 人生を楽しく豊かにするための極意をお届けします! 毎日夕方になると、フェイスの小倉さんのメルマガが送られてきます。このメールは、仕事を小休止して、すぐに読むようにしています。ナゼかというと、読んで勉強になるし、何より読んだ後の気持ちがとても良いからです。 昨日と今日届いたメールも、そんな保存版にしたいような内容でした。 自分が嫌いでコンプレックスの塊だった小倉さんは、今では自分がどんな存在であっても無条件に自分のことが好きだと思えるようになったと言います。そのいきさつはともかく、私が興味を持ったのは、そんな小倉さんが毎日実践している20の習慣というものです。 1つ1つは小さなことなのかもしれませんが、この20個を気で毎日やったとしたら、5年後、10年後にどんな人になるのか?毎日の小さな

  • 本当の自由を実感するために、やっておくべきことは? - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

  • 水野敬也さんに教えてもらった、相手の心を動かす方法 - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    「夢をかなえるゾウ」でブレイクした水野敬也さんですが、私は彼の著作ではむしろ「ウケる技術」や「LOVE理論」が気に入っています。その根底に感じられるのが、周囲をとにかく驚かせたり楽しませたりしようとするサービス精神。つまり相手目線で想像しながら、自分の行動を決められるところにいつも学ばせていただいています。 そんな水野さんのメールマガジンが不定期に送られてくるのですが、週末に届いたメールに書いてあった話が水野さんらしく、とても面白いものでした。こんな話です。 ポストに毎日入っているチラシ広告の紙が勿体ないと思うので、チラシお断りの張り紙をした。でも、それだけでは味気ないからと、こんな風に書いたそうです。 ----- チラシ・広告を入れないで! 毎日ゴミにするのが面倒なんです……。 でもこれだけは言わせてください。 ポスティングのお仕事、お疲れさまっス! ----- さて、水野さんの

  • life is too short: 生命保険 立ち上げ日誌

    昔のブログを久しぶりに開いたら、毎日アップしていた。今から考えると、我ながらよく続いていたなと思う。 以前のように書けなくなった理由はいくつもあるが、他に自分の考えを発信するメディアが増えてしまったことが多いように思う。以前は、何か伝えたいことがあったら、ブログを通じて訴えるしかなかった。 それが、Twitterが出てきて、アゴラの連載が始まり、マネックスメールも隔週で書き、かつ数カ月に一度だが日経ビジネスでも連載がある。論文も書いているし、も執筆している。キーボードを叩く、精神的な余裕がなくなっているのです。 それでも、昔を読み返してみると、毎日更新している方が、その時々の様子がわかっていい。あぁ、あのtwitterの内容をブログにアップできるのがいいですね。アサブロでもできるのかな? 手段は何であれ、life is too short、毎日必死に、力強く生きた確かな証を、残したいもの

  • 日経ビジネス 企業衰退の5段階は個人にも共通する - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    <業務連絡> 今までの出版物の一覧をこちらに作りました。ご活用ください。 --- 今週の日経ビジネスの特集はビジョナリーカンパニーの著者ジェームス・コリンズ氏が登場する企業の盛衰についてです。 企業の衰退の5段階としてこんな例があげられています。 1.成功から生まれる傲慢 2.規律なき拡大路線 3.リスクと問題の否認 4.一発逆転策の追求 5.屈服と凡庸な企業への転落か消滅 そして逆に衰退に抗うための5訓として 1.成功を疑い、成功を恐れよ 2.一発逆転を狙うな 3.残酷な現実を直視せよ 4.答えはいつも「社内」にある 5.絶対に屈服するな とまとめています。 結局、企業も人間もやるべきことは同じということです。 基は自己認識にあります。自分のことが客観的に理解出来ていない人がうまくいかないように、自社のことがわかっていない社員や経営者のいる会社は何をして良いのかわ

  • 『今へのコミットと次へのいい準備』

    渋谷ではたらく常務のアメブロ学歴と大企業を捨て99年に転職。「努力を続ける才能」だけを頼りに、走り続ける3 8歳。サイバ-エ-ジェント常務。そこそこ「いい会社」でなく「すごい会社」を創ろう 2010年度残すところ4営業日。 ラストの追い込みですが、 週末は、 2011年度へのマスタープラン・予算・戦略・TODO など、イメージしたり、練ったりした人も多いかな、と。 -- 四半期が1年に感じられるネット業界。 にあっても、最近の四半期の濃さと変化の加速感は、 半端ないように感じられます(@Д@; 一つの方向への拡大というより、拡散してきたような。 数年前からの個人がメディアをもつ時代(SNS・ブログ・facebook・twitterなど)が、 格化し、その中での掛け算(コミュニケーション・ゲームなど)が一般化。 その掛け算の取りこぼしをなくし、加速すべく、スマホ分野も未知数の可能性へ。

    『今へのコミットと次へのいい準備』
  • 失敗に強い子はよく育つ | 風雲児たれ 株式会社エニグモ 須田将啓

    創業からそろそろ7年。 自分たちが成功しているとは一切思っていないが、 曲りなりにも生き残って、さらに上を目指していける状態にあるのは幸福なことだ。 あまり意識したことなかったが、会社が成功していく要因の1つに、 「失敗耐久力」があると最近思っている。 それは、個人としては、失敗にヘコタれない前向きな姿勢、 突破力、行動力、要因分析力、改善力など。 チームとしては、励ましあったり、原因を指摘しあえる信頼関係。 会社としては、ミスを減点しないカルチャーや 失ったコストをカバーできる営業力や資金力や収益性。 決してお金だけではなく、制度やカルチャーやパーソナリティなど 会社の持つ有形無形な資産が、「失敗耐久力」となっているのだと思う。 失敗なしに大きな成功はほぼないと思う。 振り返れば、大小問わず、判断ミスは沢山あったと思う。 また、その時点では最適な判断をしていても 状況が変わって裏目にでる

  • 大きな仕事の成果は自転車操業からは生まれない - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得
  • www.さとなお.com(さなメモ): なぜ毎日ブログを書くのか、続くのか

    昨晩、後輩から「さとうさん、これだけ多忙なのに、よく毎日ブログを更新できますね」と言われた。最近よく一緒に働いているだけあってボクの仕事量とかは横で見ている。しかも自分でもブログをやっていて更新の大変さはよく知っている。そういうこともあっての言葉である。 いや、ボク自身が不思議だから。 サイト自体は1995年から毎週のように更新してきている。この「さなメモ」自体は、ブログという言葉が出来る前の2001年の9月に始め、それ以降、ほぼ毎日更新している。数年に1日くらい物理的に書けない日が出る程度。なんでこんなに続けられているんだろう。 小さい頃、ボクは親に「おまえは何をやっても続かない」とお墨付きをもらった(笑) つまり三日坊主気質である。コツコツ型からは程遠い。ではなぜ続いたか。そのコツは何か。うーん…… まずは「ブログを書かないという選択肢を封じた」のが理由かなぁ。 「今日は忙しいから書け