2018年2月19日のブックマーク (3件)

  • 仮想通貨の決済導入店、店側にはメリットなし? 世界初のICO開業店に聞いてみると… | 日刊SPA!

    昨年から、ビットコインを中心とした仮想通貨ブームがかつてない熱を帯びている。ブロックチェーン技術向上にも期待が持たれる中、「通貨」としての使い勝手はどうなのか。ICOで店舗開業をした飲店の話を聞いた。 昨年11月に開店した東京・赤坂のバー「サンタルヌー」はICOで実現した世界初の飲店。支払い可能通貨はビットコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、ネム、バイトボールの6種類だ。 店主の佐藤庸介氏は「もとは名古屋初のベルギービールバーとして9年営業していました。そのうち仮想通貨好きの客が集まる店として話題になり、東京でやってみてはどうかと言われICOをしたらすぐに集まったんです」と話す。 まさに時流に乗った形だが、利便性の点から仮想通貨で決済をする客はまだ少ない。佐藤氏も仮想通貨決済導入のメリットは、店の特徴として打ち出せる以外に現時点で特に感じていないという。 「メリットがあるとすれ

    仮想通貨の決済導入店、店側にはメリットなし? 世界初のICO開業店に聞いてみると… | 日刊SPA!
    hiroyukitomieme
    hiroyukitomieme 2018/02/19
    これは興味深い。ぜひ行ってみたい。
  • 福山雅治 大阪ロケで「松屋」のチョイ飲みにハマった…牛丼店でビールと牛皿/デイリースポーツ online

    福山雅治 大阪ロケで「松屋」のチョイ飲みにハマった…牛丼店でビールと牛皿 3枚 歌手で俳優の福山雅治(49)が18日、大阪市内で中国出身の俳優チャン・ハンユー(53)とのW主演映画「マンハント」の公開記念舞台あいさつに登壇し、大阪ロケ中は「松屋飲み」にハマっていたことを明かした。 大阪を中心にオール日ロケで撮影された作品で、福山は大阪滞在中に「毎日、だいたい日没前に撮影が終わっていたので、その後、牛丼の松屋で牛皿とビールを頼んで、飲むのが楽しくて!」と、プライベートな時間を楽しんでいたという。 「小さいコップのビールが150円くらいで飲めるんですよ。180円かな?」と、チョイ飲みを満喫していた模様。東京では「あまり行かない」という牛丼チェーン店だが、大阪では撮影後に足しげく通った。 松屋のホームページによると、生ビール小ジョッキは180円、牛皿は並盛210円、大盛280円。プレミアム牛皿

    福山雅治 大阪ロケで「松屋」のチョイ飲みにハマった…牛丼店でビールと牛皿/デイリースポーツ online
    hiroyukitomieme
    hiroyukitomieme 2018/02/19
    やはり福山雅治はスーパードライ。
  • 「信用の可視化」で中国社会から不正が消える!?

    あなたはどの程度、「信頼」されているだろうか? なかなか答えられない質問だが、中国では簡単だ。芝麻信用の点数を告げるだけでいいのだ。 個人の信用がスコア化される 芝麻信用(セサミ・クレジット)とは、アントフィナンシャル社旗下の第三者信用調査機関が提供する個人と企業の信用状況を示す指数だ。2015年から始まった、まだ新しいサービスである。アリペイ・アプリからサービス開始を申し込むと、自分のスコアを簡単にチェックすることができる。スコアは最低で350点、最高で950点となる。「スコア公開」機能もあり、SNSなどを通じて第三者に自分の信用力をアピールできるようにもなっているのがユニークだ。 このスコアはどのように算出されるのか? ネットショッピングや振り込み、決済などのアリババグループのエコシステムに関する取引記録と政府のオープンデータベースの2種類がある。後者については学歴や公共料金支払い記録

    「信用の可視化」で中国社会から不正が消える!?
    hiroyukitomieme
    hiroyukitomieme 2018/02/19
    おもしろい。 #信用経済