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ブックマーク / numbers2007.blog123.fc2.com (23)

  • あだち充『タッチ』で、和也の突然の死に編集長が反対したため編集者がとった方法「原稿を置いて、2日間行方不明に」

    TOP ≫ 爆笑問題の日曜サンデー ≫ あだち充『タッチ』で、和也の突然の死に編集長が反対したため編集者がとった方法「原稿を置いて、2日間行方不明に」 2015年7月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00-17:00)にて、少年漫画誌の特集が行われ、その中で、週刊少年サンデー編集長である市原武法が、あだち充『タッチ』で上杉和也が突如交通事故で死亡するストーリーに関して、当時の編集長が反対したため、あだち充の担当の編集者がとった方法について明かしていた。 タッチ もうひとつのラストシーン 太田光:あだち充先生の作品とかにも、口出しするの? 週刊少年サンデー編集長・市原武法:当に、作家さんのタイプにもよるので、色々な方がいらっしゃるんですけど。 太田光:ああ。 市原武法:あだち先生は、ストーリーに興味がないので。 太田光:ああ、そう(笑) 市原武

    あだち充『タッチ』で、和也の突然の死に編集長が反対したため編集者がとった方法「原稿を置いて、2日間行方不明に」
  • ザキヤマ、名前を名乗らないというボケだけで7分もの間、爆笑を起こし続ける「私は誰なんですか?」 | 世界は数字で出来ている

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ ザキヤマ、名前を名乗らないというボケだけで7分もの間、爆笑を起こし続ける「私は誰なんですか?」 2014年12月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・ザキヤマ(山崎弘也)が出演し、お笑いトリオ・パンサーの向井慧との電話で、7分間もの長さで、名前を名乗らないというボケだけで爆笑を起こし続けていた。 アンタッチャブル山崎のゆる~い関係 向井慧:もしもし… 山崎弘也:あっ、もしもし~! 向井慧:もしもし… 山崎弘也:あっ、もしもし~! 向井慧:もしも~し…(笑) 山崎弘也:もしも~し! 向井慧:もしもし… 山崎弘也:もしも~し! 矢作兼:何やってんの(笑) 向井慧:すみません… 山崎弘也:あ、もしもし~!どうもどうも、どうも。 向井慧:はい? 山崎弘也:お電話しておいて何

    ザキヤマ、名前を名乗らないというボケだけで7分もの間、爆笑を起こし続ける「私は誰なんですか?」 | 世界は数字で出来ている
  • 池上彰×荻上チキ、自民党による中立・公平な報道への要望書について「中立・公平な報道とは何か?」

    TOP ≫ 荻上チキ・Session-22 ≫ 池上彰×荻上チキ、自民党による中立・公平な報道への要望書について「中立・公平な報道とは何か?」 2014年12月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『荻上チキ・Session-22』(毎週月 - 木 22:00 - 24:55)にて、ジャーナリストの池上彰が出演し、自民党が民放テレビ局に対して、報道に公平性を確保するため、出演者や番組内容、発言時間、回数などに配慮するよう求める文書を送っていたことに関連し、メディアにおける中立・公平性について語っていた。 知らないと恥をかく世界の大問題4 自民党による公平・中立な報道の要請書 荻上チキ:マニフェストを忙しくて見ることはできないという方もいるし、そこを掻い摘んで分かりやすく説明するっていうのが、メディアの役割だったりするわけですよね。 池上彰:はい。 荻上チキ:だからこそ、公平中立な報道というの

    池上彰×荻上チキ、自民党による中立・公平な報道への要望書について「中立・公平な報道とは何か?」
  • ビートたけし、死を選びたくなるほど落ち込んだ人へのメッセージ「生きてるだけで幸せ」

    2014年11月3日放送のテレビ朝日系の番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月 23:15 - 24:15)にて、ビートたけしが、自身も「死んでしまいたい」と思うほど落ち込んだ経験をしながら、そこで「生きてるだけで幸せだ」と、思い直して欲しいと語っていた。 ビートたけし:人生の中でね、何回か「死んじまおうか」っていうくらい落ち込む時あるって。誰でもね。 俺なんか、芸人やってて「うわぁ、こんな目に遭うのか」ってことあるもん。だけど、生きてるだけで幸せだっていうことなんだよね。生きてるから、ガックリできんだもんっていう。 「死ぬよりは、這いつくばって拾ってった方が良いよ」って思うようなところに、追い込まれる時もあるわけさ。みんなそれはあるんだから。 そういう時だけは、開き直って欲しいんだな。能だって良いの。生きようって思う根性がないと。 阿川佐和子:ワガママもズルも。 ビートたけし:そ

    ビートたけし、死を選びたくなるほど落ち込んだ人へのメッセージ「生きてるだけで幸せ」
  • 所ジョージ、ヘコみやすいと言われる最近の若者へアドバイス「自分をバカだと思えば良い」

    2014年11月1日放送のTBS系の番組『サワコの朝』(毎週土 7:30 - 8:00)にて、タレント・所ジョージが、エッセイスト・タレントの阿川佐和子と対談を行い、ヘコみやすく、引きこもりやすいと言われる最近の若者たちへアドバイスを行っていた。 所ジョージ ゴールデンベスト 阿川佐和子:今、若い人たちが…一概には言えないけど、なんとなく引きこもりになっちゃったり、何も自分には力がない、とか。ヘコむのが早いじゃないですか。 所ジョージ:ヘコむのはね、自分をバカだと思ってないんですよ。 阿川佐和子:ああ、そう? 所ジョージ:自分は何かに才能がある、とか。自分はなにかレベルが高いものがある、見つかってないだけだって思い込んでるから。 阿川佐和子:うん。 所ジョージ:ろくなことがなくて、そうやって落ち込むんですよ。「誰か、評価してくれよ」とかね。 阿川佐和子:そうそう。 所ジョージ:バカだから。

    所ジョージ、ヘコみやすいと言われる最近の若者へアドバイス「自分をバカだと思えば良い」
  • 所ジョージ、苦境ばかりを報道しがちなマスコミへ「たとえば、猛暑の時には涼しい場所を報じて」

    2014年11月1日放送のTBS系の番組『サワコの朝』(毎週土 7:30 - 8:00)にて、タレント・所ジョージがエッセイスト・タレントの阿川佐和子と対談を行い、苦境ばかりを報じてしまいがちなマスコミへ、一事のことを過熱報道するのではなく、逆にホッとするようなニュースを報じて欲しい、と語っていた。 所ジョージ ゴールデンベスト 阿川佐和子:今度、消費税が10%になったらどう思われますか? 所ジョージ:それもそうなんですが…この国って杓子定規っていうか。ノート上、決まり事があったら、そのとおりで正義だってなってるじゃないですか。 阿川佐和子:はい。 所ジョージ:見逃せよっていうね。 阿川佐和子:そうね。 所ジョージ:そうじゃないと、柔らかい日にならない。あと、受付に人がいる意味がない。全部が機械でいいや、になっちゃうから。 阿川佐和子:はい。 所ジョージ:12時過ぎたけど、「そこまでの方

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  • 高田純次、進路に迷う若者たちへのアドバイス「心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫」

    2014年10月31日放送のTBS系の番組『金曜日のスマたちへ』にて、タレント・俳優の高田純次が出演し、自伝『高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"』を基に、自身の人生について語っていた。 高田は、高校卒業後、大学受験を受けたが全ての大学に不合格。その後、一浪したが再び全ての大学に不合格となり、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科へ進学した。 71年、24歳の時に自由劇場の舞台を見て俳優を志願するようになり、入団して研究生となった。そこには、柄明、ベンガルらがおり、ともに活動していたが、同時期に高田は結婚。劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に退団。宝石販売会社に入社し、サラリーマン生活を送ることとなる。 だが、77年に居酒屋で偶然再会した柄明、ベンガルと話をしているうちに、再び演劇の道を志すことを決め、「劇団東京乾電池」に入団。サラリーマン生

    高田純次、進路に迷う若者たちへのアドバイス「心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫」
  • 園子温、吉高由里子との出会いで迎えた映画監督としての転換点「今まで演出をしなかったことに気づいた」

    TOP ≫ 未分類 ≫ 園子温、吉高由里子との出会いで迎えた映画監督としての転換点「今まで演出をしなかったことに気づいた」 2014年8月31日放送のBS日テレの番組『加藤浩次の気対談!コージ魂!!』にて、映画監督・園子温が出演し、吉高由里子 映画デビュー作『紀子の卓』での演技指導を行う上で迎えた映画監督としての転換点について語っていた。 現代の肖像 園子温 加藤浩次:現場で、園さんは厳しいって色んなところから耳に入ってきてますよ。 園子温:昔は結構、そうでしたけど… 加藤浩次:昔はどんな感じでした? 園子温:たとえば、吉高由里子のデビュー作(『紀子の卓』)のときは、最初のカットは朝始まって、夜に終わりましたね。 加藤浩次:ええ…12時間くらい?それ、何分くらいのシーンですか? 園子温:それは、1~2分くらいですよね。 園子温監督は、該当シーンを100テイク以上、納得がいくまで撮り続

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  • 園子温、過激な作風は望まないにも関わらず映画『冷たい熱帯魚』を撮影できた理由「悪意の塊だった」 | 世界は数字で出来ている

    TOP ≫ 未分類 ≫ 園子温、過激な作風は望まないにも関わらず映画『冷たい熱帯魚』を撮影できた理由「悪意の塊だった」 2014年8月31日放送のBS日テレの番組『加藤浩次の気対談!コージ魂!!』にて、映画監督・園子温が出演し、来は過激な作風を望まないにも関わらず、映画『冷たい熱帯魚』を撮影することができた理由について語っていた。 加藤浩次:エ□グ□作品を撮るっていうのは、園子温っていう名前を売るために、それをやったって部分はありますか?確信犯ですか? 園子温:あるとは思います。 加藤浩次:ええ?! 園子温:にっちもさっちも行かなくなって。僕は、サンフランシスコに放浪の旅に出たんですよ。 加藤浩次:いくつの時ですか? 園子温:38歳くらいの時。 加藤浩次:15年前くらいですね。 園子温:そうですね。最後、ホームレスになったんですよ。アメリカでね。 加藤浩次:ええ? 園子温ホームレス

    園子温、過激な作風は望まないにも関わらず映画『冷たい熱帯魚』を撮影できた理由「悪意の塊だった」 | 世界は数字で出来ている
  • 明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」

    2014年06月07日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまがアイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の佐藤綾乃がインタビューで発言していた「努力は必ず報われる」という発言に対して、異論を唱えていた。 さんまは、この言葉に対して「報われると思ってやっちゃ、ダメ」「努力を、努力であると思ってる人は大体間違っている」と真っ向から否定を行っていた。その理由としては、「努力をして何かを得られる、と考えることは見返りを求めることであるから」であるという。 人は、何か見返りを求めて行うとろくなことがない、とさんまは語り、そうした見返りを求めるための行動ではなく、「好きだからやってるだけ」と思いながら日々、積み重ねを行っていくことの重要性について説いていた。 人vol.11 リスナーメール:(『アップアップガールズ(仮)』)佐藤綾乃の

    明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
  • 笑福亭鶴瓶「たかじんの供物に不二家のシュークリームを選んだワケ」

    2014年01月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『鹿島presents 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(毎週日 16:00 - 17:30)にて、お笑い芸人・笑福亭鶴瓶が、ハワイでの休暇から帰ってきて、その足で亡くなったやしきたかじんの家を訪れたことを語っていた。 笑福亭鶴瓶 スジナシの箱 笑福亭鶴瓶:昨日、ハワイから帰ってきて、たかじんの家に行ったんですよ。奥さんに「鶴瓶さんに対してのメモがありますので」って言われて。 たかじんの写真と、奥さんと僕で、写真をケータイで撮ってもらってね。成田空港から伊丹空港、伊丹空港からたかじんの家に行ったんですけどね。 俺は、不二家のシュークリームを買って供えたろうかなぁって思ったんですよ。昔、40年くらい前になりますけど、京都でずっと僕が番組をやってるときに、たかじんと仲良くなって、その番組に来て。 その番組で、コンサートをシルクホールってところでし

    笑福亭鶴瓶「たかじんの供物に不二家のシュークリームを選んだワケ」
  • 武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」

    2014年01月18日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、スポーツに関するトレーニングや意識の向け方について語っていた。 武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~ スポーツを始めるのに遅すぎるということはない 武井壮:同い年の小杉さんや、吉田さんにも、ずっと思ってて欲しいんですよ。「俺もまだまだいける」っていうのを。 小杉:うん。 武井壮:ジュニア世代に、「小さい頃からスポーツやってないとダメなんだ」って言う風潮がイヤでしょうがないんですよ。 小杉:ゴルフなんて、小さい頃からやってなアカンとかな。 武井壮:そう。小さい頃からやってるってなんてことは、偶然でしょ?何をやりたいか分からないし、どんな仕事が良いかって、自分の頭で気づきもしない時に、たまたま出会ったものに一生かけるなんて

    武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」
  • おぎやはぎ・矢作「ダラしない生活を劇的に改善するたった1つのコツ」

    2014年01月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、ダラしない生活を劇的に改善するコツについて語っていた。 おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 矢作兼(以下、矢作):ハワイから帰ってきて、まだ早起き習慣が続いているんだよね。 小木博明(以下、小木):おぉ。 矢作:だいたい、ラジオで習慣が崩れるの。ハワイで8時くらいに早起きするから、その感じのリズムで帰ってきても続くんだよね。 小木:うん。 矢作:朝、目が覚めるから、その生活を続けようと思うと、この生放送があるおかげで、やっぱりちょっと昼まで寝ちゃう、みたいな。 小木:まぁね。 矢作:今はまだ続いてるね。ヒマでしょうがないの、朝早く起きて。 小木:あぁ、そう?良いでしょ、朝早いの。 矢作:気持ちいいね。 小木:ジョ

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  • 博多大吉が語る「今の20代がテレビを観なくなったワケ」

    2014年01月08日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉が、今の20代がテレビを観なくなった理由について語っていた。 年齢学序説 博多大吉 博多大吉:僕の中の一番の正月の思い出は、1月1日、2日に後輩がいっぱいウチに来たんですよ。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:そこでね、1人の後輩が連れてきた彼女が、21歳くらいだったんですよ。その子と喋って、当にカルチャーショックだったんです。 赤江珠緒:大吉さんは今年、43歳ですか? 博多大吉:それで、相手は21歳くらい。何故、ショックだったかというと、ネットとかでニュースになってるでしょ?『最近の若い子はテレビを観ない』って。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:でも、そういうの実感無いじゃないですか。僕が『たまむすび』で会うスタッフさんで20代の方いますけど、

    博多大吉が語る「今の20代がテレビを観なくなったワケ」
  • レイザーラモンRG「THE MANZAI終了後、息子が泣いていた」

    2013年12月20日放送のニッポン放送系『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、THE MANZAIに出演したレイザーラモン(RG、HG)がゲスト出演していた。そこで、レイザーラモンRGが息子との関係について語っていた。 レイザーラモンRG 「Live in Japan」 岡村「お子さんが泣いてたんでしょ?」 レイザーラモンRG「そうなんです。一生に一度、あるかないかだと思ったので、嫁と子供を連れてきて、見せてたんですけど、0票になって…僕らが舞台に立ってた時には、過剰に笑うくらいだったんですけど、いざ審査になって0票になったとき、『うわっ…』って泣きだして」 矢部「悲しいなぁ」 レイザーラモンRG「嫁が『まぁまぁまぁ…』ってなったくらい泣きだして」 矢部「ふふ(笑)」 レイザーラモンRG「連れて帰る時に、『パパ、なんでアッチのネタしたの?』

    レイザーラモンRG「THE MANZAI終了後、息子が泣いていた」
  • 有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」

    2013年12月04日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ネット番組がつまらないワケについて語っていた。 マツコの部屋 アンタがいるから素直に笑えないのよ 編 有吉弘行「ネット番組の特徴」 有吉弘行「ネットでね、規制もないし、色んなことが自由にできるから『ネットの番組が面白いよね』って言ってる人がいたりするんだよ」 マツコ・デラックス「うん」 有吉弘行「それを観てみたんだけど、ただ単に下ネタをピー入れずに言ったり、人の悪口をそのまま流してる、とか。それだけなの。それのどこが面白いの?っていう」 マツコ・デラックス「ツイッターやFacebookの延長なんだよね。クリエイティブかって言われれば、そうじゃなくて。それが面白いんなら、テレビは無理だなって思った」 有吉弘行「そうだね」 マツコ・デラックス「世の中の若い人が、『これが面白いんだよ』って言うんだったら、そりゃテレビは面白くないんだろう

    有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」
  • 伊集院光「モノマネ芸人の免罪符=『ご本人、大好きなんです』」

    2013年05月06日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、モノマネ芸人の免罪符について語られていた。 伊集院光「非公認ゆるキャラが許される感じ(伊集院光「非公認ゆるキャラよ、そのくらいにしておけ」)は、何かに似てるんだよなって思ったのが、ゆるキャラのふなっしーが『船橋市を盛り上げるために、オレやってます』って言うと、もう船橋市は注意できないよね(笑)」 「この言い訳をされちゃうとね。『僕は船橋市が大好きで、ふなっしーが出ることで、ちょっとでも船橋市が有名になってくれれば』の大義名分のもと、もう船橋市の区議会議員も船橋市市議会議員も、船橋市の市長も、何も言えないよね」 「その感じが何かに似てるなって思ったのが、最近、ソックリさんタレントが『大好き』って家を言い続けるあの感じ、分かります?(笑)」 「中にはそういう人もいると思いますよ。分かりやすい例をあげれば、キンタロー。ちゃんなんか、前

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  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

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  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」