↓まずはポチッとお願いします * 「そろそろ行こうかね」と夫婦で意見が一致。 バタバタしていたり、旅行に行ってたりでちょっとご無沙汰していた鳥万さんへ。 なんとなくバイスで始める気分じゃなくてレモンサワー。 実はわたしはお酒を呑むのも久しぶり。 旅行中、実は一滴も呑んでいないんだよ~~~ん。 現地での移動はレンタカーだったので、運転担当のオットはもちろん呑めないのだけど わたしも呑まなかった。 それは運転するオットを気遣ってではなく、 お酒は別に好きではないからなのだ。 近くのスーパーでホッピーを買い求め、オットがひとり【運転お疲れ様会】をしている時も わたしはウーロン茶を飲んでいた。 早い時間に混んだのだろう。 サービス¥200はメンマだった。 (サービスはお刺身のことが多く、それがなくなると他のものになるしくみ) でも、このメンマが結構好みの味で、これをたっぷり入れたラーメンが食べたく
2012/10/17 鶴見線沿線の角打ちを巡る その5 カテゴリ:神奈川県 安善駅からちょっと住宅街に足を踏み入れると立派な銭湯がありました。先日読んだばかりの『昼のセント酒』(久住昌之・文,和泉晴紀・画)に描かれた銭湯はここのことでしょう。せっかくなので、同じ本に登場する「焼鳥 一休」に行ってみることにしました。オンボロプレハブ風の構えがうれしいです。店は高齢の女性がおひとりでやっていて,口開けの客となりました。カウンターはL字で10名分位,奥には2,3段階段を上ったテーブル席コーナーもあります。なんとなくこういうちょっと変わった造りというだけで得した気分になります。こうなると肴や酒なんてなんでもよくなってしまい,長居するつもりもなかったのにうっかり居座ってしまいました。 さて,安善駅からはどうしようかな,お隣の武蔵白石駅にはこれといってお店もなさそうなので,横着して鶴見線に乗車,浜川崎
戸越銀座商店街を大井町方面に直進する. 脇目もふらずに直進する,するとやがて見えてくる. 素敵なショー・ケースが見えてくる,むふふ. ガラスが破損してますがご愛嬌でやんす. サンプルが埃をかぶってますのも風流です. 《 くるみ屋 》 「くるみ」だって,うふふ,キャワいいお名前ね. ずっと前からそこにあった. コーラーの冷蔵函もそこにあった. いつだったか忘れたけど,昔からずっと食堂だった. そんな感じのくるみちゃん,むふふ. むっはっは,ウレしいね,グッときちゃうよね. 飾らない,洒脱さもない,増して言わんや外連味の片鱗もない. でありますが,十分に興趣をおぼえる何かが匂い立ってますぜ. メニュウを吟味しながらの大ビールは悦酒である,粋である. 段々と心が穏やかになってくる. 段々と午後の時間が心地良くなってくる. アペタイザーはハムエッグとする. 食堂では必須品であるよね,どこ行っても食
2012年10月17日06:00 カテゴリグルメ(六本木)★★★★ 六本木 ジャスミンタイ 蟹のカレー炒めセット ■六本木 ジャスミンタイ 蟹のカレー炒めセット 今日のランチは、六本木にあるタイ料理レストラン「ジャスミンタイ」六本木店の 蟹のカレー炒めセット1200円です。 ■高級なタイ料理レストラン 今日は、ジローラモと2人でのランチ。 ナカジーがいないので、ナカジーが食べれない未調査でネットで評価の高いタイ料理のお店に行ってみました。 タイ料理レストラン「ジャスミンタイ」六本木店です。 飯倉の交差点から少し入った場所にあります。 お店は2階にあり、高級な雰囲気のタイ料理レストラン。地下1階にあり、階段を降りると非常にきれいな入り口。 お店は新しくて非常にきれいで、ちょっと高級な雰囲気のある感じ。 テーブルも椅子も風格がある。 ランチメニューは種類が多く、ほとんどが1000円と高め。 今
日ノ出町駅近く、京急のガード下あたりに「ホルモン焼 寅次」があります。7年くらい前に来ていたホルモンの店がこのあたりにありまして、ひょっとしたら同じ場所かも知れません。カウンターとテーブルが2つ、「おひとりさま歓迎」と張り紙があるので遠慮なく入店しました。カウンターにはガスの焼き台があって、真上に吸気ダクトが伸びています。まずはホッピーとナムルを注文して、メニューを眺め、肉を選びました。、牛タン、牛カルビ、豚シロコロと喰っていきました。値段は300~500円くらいで、ひとりで喰うのにちょうどいい量です。味付けもいろいろ選べます。ナカを貰うと大量に入っていて、かつてのホルモンの店を思い出しました。もう1杯、ウメサワーを貰って肉を喰い終わりました。 続いて、都橋商店街へ向かいました。まずは、1階の立ち飲み「〇豊」でウーロンハイをいただき、19時の開店とともに2階の「ホッピー仙人」に向かいました
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