舌の肥えた美食家をも唸らす“極上ステーキハウス”として、ニューヨーク4店舗をはじめ、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズで絶大な人気を誇る「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が、日本に初上陸。2014年2月1日(土)、東京・六本木にオープンした。 アメリカ農務省(USDA)の格付けで最上級の品質と認定された「プライムグレード」の牛肉のみを仕入れ、それを、温度・湿度・空気循環を管理する専用熟成庫で28日間を目安にドライエイジング。熟成が進むと、肉自体が持つ酵素の働きで肉質が柔らかく変化、また、タンパク質が分解されて旨み成分であるアミノ酸が増していく。この柔らかい食感と旨味が増した肉を厚切りにして焼き上げる。表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁が滴る焼き上がりだ。 左) ステーキ for two (2名用のTボーンステーキ) ¥15,000 右) “シー
2012年7月7日(土)、ビーチハウス「Café de Ropé La mer(カフェ ド ロペ ラ メール)」が、2年ぶりに葉山・一色海岸にオープンする。 1972年、原宿の表参道にオープンした「Café de Ropé ( カフェ ド ロペ)」は、オープンカフェの先駆けと言われ、芸能人、スポーツ選手、モデル、クリエイターなど、東京中のオシャレな人が集まる最高にホットなカルチャーポットとして注目を浴びた。 そんな伝説のカフェの雰囲気をアレンジしたビーチハウスでは、青い海を一望できる気持ちのいい空間の中で、こだわりのフードやドリンク、国内外のDJやアーティスト達による音楽イベントなど、スペシャルな大人の時間を楽しめる。一色海岸は、「日本の海水浴場88選」(環境庁)にも選出され、葉山御用邸の緑を背にした美しい浜。晴れていれば美しい夕日と共にダイヤモンド富士の絶景に出会えるチャンスも。 40年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く