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LinuxとKVMに関するhirsatoのブックマーク (10)

  • 独学Linux : UbuntuのKVMで試す仮想化環境

    3月16 UbuntuのKVMで試す仮想化環境 カテゴリ:Ubuntu7.10仮想化 久々に仮想化の話題です。今回は,Ubuntu7.10にKVMをインストールして試してみました。 KVMは,Intel VTやAMD-VといったCPUの仮想化機能を使って仮想マシンからCPUに直接アクセスできるようにするデバイス・ドライバ(/dev/kvm)で,別途仮想マシン・モニタのqemuが必要です。 UbuntuのKVMを使って Fedora8を起動中 【KVMのインストール方法】 インストールは簡単です。Gnome端末で $ sudo apt-get install kvm qemu これだけです。 Synapticパッケージマネージャを使っても構いません。【KVMの起動方法】 KVMを起動させるには,ゲストOSのisoイメージファイル・インストール用CD(またはDVD)・ライブCD(またはDVD)

  • 第61回 「Ubuntuらしく」仮想マシンを使う:ubuntu-vm-builder | gihyo.jp

    Ubuntuで構築したデスクトップ環境を使っていく上で、どうしてもテスト的にソフトウェアをインストールしたいことがあります。こうした場合、常用環境を壊さないように、別のマシンで試してみたくなるはずです。ですが、そうそう多くの物理的なハードウェアを用意することはできません。 その際、仮想マシンを使うのが常套手段です。そこで今回は、(⁠多少ハードウェアを選ぶとはいえ)Ubuntuで手軽に仮想マシンを使う方法を説明します。 Ubuntuにおける仮想マシン 「仮想マシン」とは、ソフトウェアを用いて物理的なハードウェア(PC)をエミュレーションし、あたかも複数台のPCが存在するかのように扱うことができる技術のことを指します。古くから存在するVMwareなどが代表的な例ですが、Microsoft VirtualPC・VirtualBox・Xen・KVMなど、代表的なものだけでも多くの実装が存在します。

    第61回 「Ubuntuらしく」仮想マシンを使う:ubuntu-vm-builder | gihyo.jp
  • Fedora 10: libvirtd で苦戦 - aaabbb_200904の日記

    KVM仮想化には、libvirtdを使用するが、virt-manager からローカルホストのhypervisor の状態を確認してみたところ、hypervisorが起動していないらしいエラーメッセージが出る。 virt-manager とlibvirtd の接続はネットワーク越しでもできるとの情報を持っていたため、 netstat -lntp を使って接続を確認しようとしたところ、libvirtdはtcpソケットを持っていないらしいことが分かった。行き詰まってしまい、一旦 libvirtd を落として、 virsh -c qemu:///localhost list を打ってみたところ libvir: Remote エラー : unable to connect to '/var/run/libvirt/libvirt-sock': 接続を拒否されました エラー: ハイパーバイザーへの接

    Fedora 10: libvirtd で苦戦 - aaabbb_200904の日記
  • KVMを使う(ネットワーク設定編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (353) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (6) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    KVMを使う(ネットワーク設定編)
  • 仮想化された日々:kvmのブリッジ設定 - livedoor Blog(ブログ)

    これでブリッジとTUN/TAPデバイス(仮想ネットワークインターフェイス)が使えるようになる。毎回このコマンドを実行するのは面倒なので、/etc/modulesに tun bridge の二行を追加しておくとよい。 次に、エディタで/etc/network/interfacesを開く。 auto lo iface lo inet loopback iface eth0 inet manual auto br0 iface br0 inet static address    192.168.0.2 network 192.168.0.0 gateway    192.168.0.1 broadcast    192.168.0.255 netmask    255.255.255.0 pre-up /sbin/ifconfig eth0 0.0.0.0 promisc up pre-up

  • KVMの仮想マシンで共有物理装置を使う - yokkunsの日記

    お久しぶりです。yokkunsです。 現在、Fedora10のKVM上で仮想マシンを仮想ネットワークで動かしていたんですが、今回ブリッジ接続に挑戦してみました。 ブリッジの作成に関しては、以下の記事を参考にしました。 http://www.coevolver.net/entries/220 KVMの導入と基的な使い方 (3/3):知って見るみるKVM(2) - @IT 動作環境は、以下です。 Fedora 10 2.6.27.21-170.2.56.fc10.x86_64 kvm 74-10.fc10.x86_64 etherboot-roms-kvm 5.4.4-4.fc10.x86_64 libvirt-python 0.5.1-2.fc10.x86_64 libvirt 0.5.1-2.fc10.x86_64 qemu-img 0.9.1-12.fc10.x86_64 qemu 0

    KVMの仮想マシンで共有物理装置を使う - yokkunsの日記
  • Stray Penguin - Linux Memo (KVM)

    KVM = Kernel-based Virtual Machine の中核は Linux カーネルのローダブルモジュールで、QEMU と協力してホストOS上で仮想マシンを実行することができる。Xen と異なるのは、Xen が Nemesis という異種OS をハイパーバイザとし、ホストOS はその上で動く特権ゲストと位置づけられるのに対して、KVM では Linux ホストOS 自体がハイパーバイザとなり、個々のゲストプラットフォームが各々ひとつのプロセスとして実行される点だ。また、Xen がフルバーチャライゼーション (完全仮想化) とパラバーチャライゼーション (準仮想化) の両方を提供しているのに対して、KVM はフルバーチャライゼーション専用。そのため、ゲストOS のカーネルを Xen 用に改変してハイパーバイザとの話し方を教えてやるというようなことが必要ない。完全仮想化によるオ

  • [ネットワーク編]仮想ネットワークを物理ネットワークと同じに考えてはいけない

    最近は仮想化技術の普及がめざましく,仮想マシンと仮想マシンの間,もしくは仮想マシンと物理マシンの間に仮想スイッチが介在するようなネットワークが増えている。もちろん,仮想マシン自体のネットワーク・インタフェース・カード(NIC)も仮想化されている。しかし,仮想化されたスイッチやNICで構成するネットワークでは気を付けることが多い。仮想ネットワークを物理ネットワークと同じに考えてはいけないのである。 物理ネットワークと接合するセグメントを広範囲にしてはいけない 仮想スイッチや仮想NICの動作に関するトラブルは,基的にL2(レイヤー2)レベルの現象である。対策としては,セグメントを分けることが基になる。仮想スイッチの動作に起因する具体的なトラブルの例をもとに説明しよう。 この環境では,フラッディングという通信の増大によって,広域イーネット網のネットワーク性能が著しく低下するという現象が発生し

    [ネットワーク編]仮想ネットワークを物理ネットワークと同じに考えてはいけない
  • レッドハット、「RHEL 6」ベータ版をリリース--「Xen」は含まれず

    Red Hatは、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)6」の第1ベータテスト版をリリースした。特に、仮想化、スケーラビリティ、電力効率などの機能が改善されている。 RHEL 6は米国時間4月21日、ダウンロード提供が開始された。今回初めて「Xen」ハイパーバイザを含まず、Qumranetが開発した「Kernel-based Virtual Machine(KVM)」のみを搭載した。Red Hatは、2008年にQumranetを買収している。 Red Hatは、2009年9月に投入した「RHEL 5.4」でXenに加えてKVMハイパーバイザを取り入れた。同社は2009年6月以来、KVMをベースとした仮想化製品をテストしている。 Red Hatはこれまで、RHEL 6以降Xenを段階的に廃止する意向を常に明言するとともに、企業がXenをベースとした仮想マシンをKVM

    レッドハット、「RHEL 6」ベータ版をリリース--「Xen」は含まれず
  • Linuxカーネル標準の仮想化機能KVM

    カーネル2.6.20から「KVM」(Kernel-based Virtual Machine)と呼ぶ仮想化機能が標準搭載された。KVMは,1台のマシンでLinuxと他のOS(ゲストOS)を協調稼働できるように制御する,いわゆる「VMM」(仮想マシン・モニター)と呼ばれるソフトである。カーネル内部に組み込まれており,KVMに対応した仮想化ソフト(例えばKVM版QEMU)と組み合わせて使用する。 KVMとKVM対応仮想化ソフトを組み合わせることでPC環境を「完全仮想化(フル・バーチャライゼーション)」できる注1。完全仮想化したPCでは,LinuxWindowsを同時に動かすことなどができる(写真1)。 写真1●KVM機能を使ってLinux上でWindows XPを稼働 KVMは完全仮想化に対応した仮想マシン・モニターである。KVM対応の仮想化ソフトを使うとWindows XPなどのOSを無改

    Linuxカーネル標準の仮想化機能KVM
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