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2006年6月24日のブックマーク (6件)

  • 地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe

    恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。 という記事の中でMasaoさんは、 異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆえに女性は、男性の好意に対して簡単に好意を返すわけにはいかない。慎重に「好意を返して構わない男性」 を選別する必要がある。これは恐らく生物学的に女性の能に組み込まれている機能で、「嫌いな男」からの恋愛的アプローチに対し、女性はそれこそ心の底か ら生理的嫌悪感が沸いてくるのです。 とおっしゃいました。 そして私は「へー……リスクって妊娠だけかよ? そんでそれゆえの生物学的能による恐怖? なんだか平和な発想」と思いました。 ええとですねえ。 私が嫌いな男からの恋愛アプローチを嫌悪す

    地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/24
    男の中には「自分が好きな人間と結ばれれば、死んでもいい」なんて危険なことを本気で思っている人間が、存在します。
  • asahi.com:広島女児殺害、父が報道側に要望「衝撃を伝えて」 - 社会

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/24
    それにしてもやり切れない。
  • 日本で妊娠中絶が多い理由

    今日も妊娠中絶の話。 「日の女性は妊娠中絶率が高い」 って話がちょっとはてBのエントリで出ていたのだが、それ自体は、なんというか事実。 ただ、一つだけ言っておきたい。これは、日女性の欠陥だとかそういうものではない。日では避妊法で致命的な欠陥がある方法が主流だからだ。 先進国中、日妊娠中絶が多い理由は、はっきりしている。 日という国は、異様にコンドームで避妊をするカップルが多いのである。 詳しくは 避妊総論 はてBでも結構ブクマされている。 こちらのページを読んでいただくと良いのだが、コンドームによるセックスは、失敗確率が高い。 平均で3%の割合で失敗する。三%というと、一見低そうにみえるが、確率的には恐ろしい数字である。 この確率は無視できない。年間、1万カップルがゴムセックスしたら、そのうち300カップルくらいは、妊娠してしまう可能性があるってこってある。 極端な話だが、ゴム

    日本で妊娠中絶が多い理由
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/24
    ということは中絶そのものの男女間の責任問題が欧米と日本では大きく違ってくるはず。
  • http://chelsea.jugem.ne.jp/?eid=5785

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/24
    岡ひろみ?
  • ジンジャーエール飲み比べ、一番辛いのはどれ?

    そもそもジンジャーエールを飲んだことがないと言ったら「飲んでください、買ってきます!」といういことで仕事中にもかかわらず職場放棄をされ、気づいたら机の上にキンキンに冷えたジンジャーエールが並んでいました。 というわけで、おそらく代表的であろう4種類のジンジャーエールについて、どれぐらい段階的に辛くなっていくのかを飲み比べてみました。 そもそもジンジャーエールとは何かというと、生姜をフレーバーとしたアルコール抜きのビールのこと、と一般的にはなっているようです。 ジンジャーエール - Wikipedia なお、90分間冷凍庫で冷却し、蓋を開けると数秒間で凍結する現象が発生するが、容器が破裂する危険があるので家庭において実験をすると危険である(過冷却現象という。)。 これは恐ろしくて今回はできませんでしたが、いつかやってみましょう。というか、この記事を書いている最中にコレを見つけたので、既に誰か

    ジンジャーエール飲み比べ、一番辛いのはどれ?
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/24
    でも前のカナダドライに比べると生姜の味は強まったはずだが。ま、モスコミュールにはウィルキンソンは定説です。
  • エクスペリメント:日本惨敗の責任は誰にあるのか

    2006年06月28日 日惨敗の責任は誰にあるのか 案の定、と言うべきか、 この試合も日の敗戦で終わった。 10分間だけは「奇跡」を体感できたが、 終わってみれば、やはり惨敗だったと言うほか無いだろう。 終わった後の選手たちを見るのは当に忍びない。 中田は涙を隠し、ピッチに倒れこんだまま全く動けない。 中村は病人の様にやつれ果て、それでもインタビューに答えていた。 いったい、私たちはどこで誤ったのだろうか? もちろん、真っ先に挙げられなければならないのは監督の責任だ。 そしてその監督を選び、更迭しなかった協会もそうだろう。 しかし、ここで語りたいことはそんな人口に膾炙したことではない。 そんなことはこの4年間、あまりにも自明なことだったからだ。 最大の問題は、なぜ明白な問題が放置され続けたか、である。 監督は無能だった。それをチェックすべき協会も無能だった。 では協会をチェックする術

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/24
    記述は正論である。ただ僕があの時見たものはこの警句が補っても余りある絶望的な差であったことは、間違いない。